Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

わずかに発熱

2022年11月09日 11時45分57秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 起床してすぐの体温が、ほんの少し高めであった。私の場合はもともと他の人よりは体温が低めで、たいてい0.5℃の範囲で毎日変化する。その中間値よりも0.5℃ほど高かった。一般的には平熱と判断されてしまう範囲。高いといってもほんの微熱程度でもあり、誤差の範囲か、変化の範囲かもしれない。
 一応夕方から出かける予定があるので、解熱剤をリュックに入れておくことにした。ワクチンに振り回された二日間である。

 妻は熱もすっかり下がり、いつもより低いくらいとのこと。先ほど私の親と一緒に娘に会いに出かけた。娘に会うとなるといそいそと嬉しそうにお土産を持って出かけていく。私は埒外である。

 さて、先ほど体温を再度計測したら、いつもの体温に下がっていた。体調も良好に思われる。予定では自宅でおとなしくしているつもりであった。しかし夕方まで暇でもあり、横浜駅に出かけて明日こなす予定の所用をこなし、喫茶店で読書タイムとしてみることにした。
 7日に退職者会ニュースの校正刷りの第2校が送信され、これで印刷工程に回してもらえるようにお願いした。予定より一週間早く作業がおわり、気分的にもリラックスしている。少し贅沢なコーヒータイムとしたいものである。



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