Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

年賀状投函

2023年12月27日 23時04分35秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ようやく年賀状の印刷が終了。郵便ポストに投函も完了。何とか本日中に投函できた。ポストに寄るついでに団地周囲を一周。かなり肩が凝ったので腕を回しながらの10分程度。40肩、50肩のときのような痛みを感じた。70肩とでもいうのだろうか。
 これで年末までにしなくてはいけないことはとりあえず終了。多分明日からは、家の中の大掃除の手伝いを申し渡されることになりそう。あるいは「膝の故障」で「役に立たない」と宣告されてしまうかもしれない。内心は、それを期待している。

 昨晩、酔って早々と就寝、本日は10時まで寝ていた。二日酔いの症状にはならなかった。この歳で二日酔いになったのでは恥ずかしい。しかし早めに就寝することとしたい。

 昨日と本日で「キリストと性」(岡田温司、岩波新書)の第1章「キリストとヨハネ」、第2章「イスカリオテのユダとキリスト」を読み終えた。
 それなりに刺激的な内容、あるいは共感できる内容を含んでいる。むろん新しい見方もある。楽しみながら読んでいる。

   

 


年賀状と書籍購入と

2023年12月27日 21時40分55秒 | 読書

 年賀状はほぼ出来上がった。残り10枚がまだ残っている。本日中に仕上げたいとは思っているが、ここからがなかなか進まない。

 本日は昼食後、いつものとおり別行動。私は横浜駅まで出向いて、書店をまわり、駅付近の喫茶店へ。2冊ほどを購入。
 「日経サイエンス2月号」(特大号 DNAが語る古代ヤポネシア)、「奇病庭園」(川野芽生、文芸春秋)。
 後者は来年1月の芥川賞の候補者。作品は違うが、初めてのノミネートということで読んでみたくなった。ドキッとするような小説である。作者はどのような社会像を持ち、社会との違和をどのように相対化しているのか、あるいはそういうこととは一切無関係なのか、興味が湧いた。


日本酒が効いた

2023年12月27日 12時22分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩は少々日本酒を飲み過ぎた。ハイボールを飲んだ後にいつになく2合ほど。ぶりの塩焼きとホタテのバター焼きを注文。
 バスの中の暖かさにウトウトし、バス停をひとつ通り越して慌てて下車。お風呂は軽くシャワーのみで、今朝は10時近くまで寝てしまった。
 今朝は再度シャワーを浴びたもののまだ、頭はスッキリしない。

 昼前から年賀状の図案作成。だいたいは完了。これより近くの喫茶店でサンドイッチの昼食。