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Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

こんなのあり?

2014年02月19日 20時39分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日、所用があって駅へ。ちょいと便所に入ったら、後ろの個室から声が‥、思わず聴き耳をたてると携帯電話で仕事の話をしている様子。どうも込み入った話のようだ。個室から電話の声が聞こえること自体が不思議だが、それ以上に不思議なのはそこから聞こえる内容が込み入った話のようなのだ。上司か同僚の名前も出てくるし、取引先の会社の名前も出てくる。しかもどれも悪口。聞きたくもないけど気になりつつも私は手を洗い始めた。
 するとその隣の個室から水を流す音が聞こえて、小さな子供が出てきた。途端に携帯電話をしている個室から「うるさい、電話が聞き取れない!」と怒鳴り声。思わず私とその子供と、もう一人用を足していた年寄りがその個室を振り返った。私は、とっさに子供に急いで便所を出るように顔で指図してから、私も便所を出た。子供は特におびえた様子もなく、外にいた母親らしき人と改札へ向かった。
 そのあとのことは私も知らないが、驚いた。こういう場合、とっさにどういう行動を私はとればよかったのだろうか。
1.個室の扉をけっ飛ばして「馬鹿野郎、マナーの悪いのはどっちだ」と怒鳴り返す。
2.「怖いオジサンがいるから逃げようね」とこれ見よがしに大声で子供に声を掛ける。
3.今回のようにそっとその場を離れる。
4.用具庫からバケツを持ってきて、水を入れて個室の上から水を浴びせる。
5.駅員に通報する。

 駅員に通報しても駅員は対処に困ると思うので、5の選択は多分無いとおもうが‥。

 どうも私には理解のできない世の中になっている

 このところつまらない話ばかりをこのブログに綴っている。明日からはもう少しこのブログらしい内容をアップしたいものである。


スマホの電池

2014年02月19日 11時35分09秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 先々週、スマートフォンの電池の消耗が激しいようなので、電池の状態を調べてもらったら、もう取り換えなくてはいけない時期になっていると言われた。昨年の11月ごろに調べてもらったときは良好な状態だと言われた。わずか3ヶ月で一挙に劣化したらしい。購入したのが一昨年の5月だから1年9ヶ月。かなりハードな使い方をしていることでもあるし、もう寿命らしい。
 当初は「溜まっているポイントで購入可能」と言われたが、調べてくれるうちに無料で新しいものを郵送してくれるとのことになった。最近は随分とサービスがいいようだ。
 すでに新品が届いているが、まだ取り換えていない。とことん使い切ってみようと思っているが、この一週間は充電してから就寝しても、朝には残量が30パーセントになっている。劣化が日増しに目に見えて進んでいる。もう替え時になったようだ。

 本日は講座はなく、予定していた用事もない。と思っていたら確定申告に必要な書類を揃えなくてはいけないと妻に宣告され、書類を取りに出かけることになった。