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Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

台風10号の影響は明日以降か

2024年08月28日 18時30分41秒 | 天気と自然災害

 昼過ぎから台風10号に対する情報が頻繁に更新され、テレビなどの報道も慌ただしくなってきた。

 鹿児島県内には暴風・波浪・高潮特別警報、土砂災害警戒情報が出ている地域があり、大雨(土砂災害、浸水害)・洪水警報も出ている。宮崎県、高知県、愛媛県にも土砂災害警戒情報や大雨・洪水・波浪警報が出ている地域がある。さらに静岡県、岩手県にも警報が広がっている。
 被害が出ないこと、出ても最小限になってもらいたいものである。

 横浜気象台の発表でも

2024年08月28日(水)16時49分
<警報の発表(可能性)の見通し>
(明日まで)
 28日夜のはじめ頃にかけて、神奈川県西部では大雨警報(土砂災害)を発表する可能性があります。
 29日夕方から、神奈川県に大雨警報(浸水害・土砂災害)を発表する可能性があります。
(明後日30日から9月2日まで) 30日から9月2日は、大雨警報及び波浪警報を発表する可能性があります。

 となっている。横浜市域での本格的な影響は明日夕方以降と理解している。かなり蒸し暑くなりそうである。
 雨も降る予想なので、29日午後以降30日夜まではウォーキングを休止と思っていたが、膝の状態を考え、本日も休止した。本日は買い物に出かけて往復で7000歩で終了。汗を書くようなウォーキングではなく、散歩程度の速さに抑えた。

 


迷走台風

2024年08月28日 10時36分47秒 | 天気と自然災害

 これだけ気象庁の予報がズレてしまう予報というのも珍しいのではないだろうか。予想進路図も発表されるたびに変更になってきた。本日の8時段階の進路予報図を掲げてみた。予報がかなり困難な状況と思われる。
 昨日までの予報では、九州と中国地方を縦断し、日本海沿いに北上するコースであった。
 熊本県付近への上陸予想に変更はないようだが、速度はどんどん遅くなっている。最新の予報では九州を横断し、四国から本州の太平洋岸を進み、東海地方で再上陸後、信越方面に向かうらしい。あくまでも予報円の中心線を結んだ線を進むと仮定してのことであるが。
 あくまでも私の素人判断だが、このコースも少しでも南に寄ると、また高い海水温によって勢力の衰えはあまりないように思われる。強い勢力のまま東海道という人口密集地帯を移動することになる。
 大雨特別警報の可能性もあるとの気象庁の報道発表である。

 非常に強い台風第10号は29日にかけて九州南部に接近し、その後九州に上陸するおそれがあります。
 このため、鹿児島県に暴風、波浪、高潮特別警報を発表する可能性があります。また、九州南部では記録的な大雨となり、大雨特別警報を発表する可能性があります。

 私の住む神奈川県でも横浜気象台は、

2024年08月28日(水)04時40分
<警報の発表(可能性)の見通し>
(明日まで)
 28日昼前にかけて、神奈川県では大雨警報(浸水害)を、28日夜のはじめ頃にかけて、西部では大雨警報(土砂災害)を発表する可能性があります。
 29日夜は、神奈川県に大雨警報を発表する可能性があります。
(明後日30日から9月1日まで)
 30日は大雨警報を発表する可能性があります。31日は大雨警報及び波浪警報を発表する可能性があります。
<気象現象の今後の見通し等>
 今日(28日)は、湿った空気の影響を受ける見込みです。このため、東部では曇り昼過ぎまで時々雨で夜のはじめ頃まで雷を伴う所があるでしょう。西部では曇り時々雨で朝まで雷を伴い激しく降る所がある見込みです。
 船舶は高波に注意してください。
 1時間降水量は、最大で今日 30ミリ 明日 30ミリ
 明日6時までの24時間降水量は、多い所で 東部 40ミリ 西部 50ミリ
 予想が変わる可能性がありますので、最新の情報に留意してください。

 と発表している。

 来週2日(月)の会議の予定で出かける予定である。台風の進路がどんどん遅くなっていることが気にかかる。


台風10号の進路予想

2024年08月26日 22時48分29秒 | 天気と自然災害

 台風10号の予想進路はまだまだ確定的ではないらしい。予想進路の範囲も広い。当初は紀伊半島あたりで列島を横断してから日本海沿いに北東に進む進路が予想されたが、本日の予報進路は奄美大島を横断して熊本県を西からうかがい、列島を縦断する進路に転ずる予報になっている。しかし予報円の大きさはあまりに大きい。予測はつかない。
 速度が遅いので、雨・風の被害が長引くという。
 各自治体や災害対応を強いられる各部所は対応に追われているであろう。苦労が偲ばれる。



 台風の雲ではないが、台風が近づき大気の状態が不安定になると、雲の形態も目を奪うものが出てくる。
 人間に不安感を与え、警告を発しているかのようである。

 今週は台風10号からは目が離せないらしい。
 ようやく秋がやってくる契機となるのかもしれない。
 大きな被害だけは出ないといいのだが。
 


台風10号の予想進路

2024年08月23日 21時38分02秒 | 天気と自然災害

 本日の最高気温は32.7℃。これでも平年よりも2℃高い。いつものとおりウォーキング。気温はさておき、空にはすでに秋の雲が垣間見えている。しかし秋の気分とはほど遠い暑さである。

 横浜駅近くの喫茶店で本日も「老いのかたち」から5編ほどを読んだが、途中では30分ほどウトウト。やはり昼間のウォーキングは体力を消耗する。



 台風10号の動きが気になる。九州から関東までの範囲で上陸しそうであるが。偏西風の影響をどのように受けるのか、定まっていないようだ。列島に近くなってからの予報が確定していない。動きも遅く、雨の予報も少しずつ後ろ倒しになっていく。
 しばらくは天気予報、台風の進路予想図から目を離せない。

 とりあえず明日土曜日の夜の天気は晴れるとのこと。横浜市の金沢区の花火を見に行く予定である。

 


大雨警報と雷鳴

2024年08月21日 20時41分16秒 | 天気と自然災害

 18時近くになって突然雷がなりだした。鋭い音だったので割と近いことが分かった。急いで「レインアイよこはま」の画面を見ると、埼玉県内から都内を通って、川崎の中部、横浜の港北区・鶴見区にかけて細い線状に強い雨の区域が連なっていた。時間雨量換算で80ミリを超す雨量の表示もあった。
 横浜市よりすでに出ていた雷注意報に加えて、雷を追いかけるようにして、「大雨(浸水害)警報、洪水注意報」が発表されたというメールが届いた。急いでパソコンの電源を落として、調度出来たという夕食のため、リビングルームに移動。
 さいわい私の住んでいるところは少しだけ雨が降ったにとどまり、雨の区域は次第に川崎・横浜から遠ざかっていった。しかしまだ遠くで時々雷の音が聞こえてくる。

 16時過ぎには先日入稿した労働組合の退職者会ニュースの初校が出来上がった。来週月曜が校正刷りの完成予定日である。今回は初校にたくさんの修正依頼をした。こちらの送った原稿の間違いもあり、申し訳ないことをした。
 しかしこれで9月号は発送日までに十分に間に合いそうである。

 本日の最高気温は33.9℃と昨日に続いて猛暑日は避けることが出来たが、それでもやはり異常な暑さである。いつものとおりに昼間と16時前後のウォーキングで1万歩ほど。雷が鳴る前に帰宅してホッとした。
 そして台風10号が発生し、予想進路によると来週前半には本州直撃の様相である。

 大雨警報は20時半過ぎにようやく解除。


雷鳴が轟いている

2024年08月19日 23時15分38秒 | 天気と自然災害

 夜のウォーキングを2000歩ほどで切り上げてきた直後からふたたび雨が降り出した。今度は風は強くはないが、先ほど雷鳴が轟いた。まだまだ遠くの音である。「レインアイよこはま」を見ると、今回の雨の区域は県の西部から東に向かってまっすぐに向かってくる。
 つい先ほどまで、時間雨量80ミリを超す雨の区域を含んでいた。今のところ横浜市域にかかっている雨の区域はほとんど5ミリ以下の表示であるが、市域の西部ではすでに強い雨の区域がかかり始めている。

 本日は体が疲れているようなので、これにて就寝。

 


台風一過の猛暑日

2024年08月17日 10時53分40秒 | 天気と自然災害

 横浜はすっかり明るく晴れ上がり、いったんすべての警報・注意報は解除された。明け方に雷注意報が出た。昨晩の天気予報では本日は横浜も最高気温が38℃といわれていたが、今朝になると36℃になっていた。とはいえフェーン現象によって猛暑日となることに変わりはない。
 台風7号、東京湾に面した横浜は影響は小さかったが、太平洋岸に直接接する外房以北は大きな影響があった。停電も報じられている。早急に事故なく復旧がすすむことを願っている。
 台風のあとは、猛暑という災害が続く。

 昨日は雨と風がおさまっているときに急いで近くの郵便局に出かけて2000歩ほど歩いただけ。本日は妻も買い物があるとのこと。私も少しは体を動かしたいのだが、この暑さではウォーキングは躊躇う。最短でいけるバス停を経由して買い物と所用を済ませて、冷房の効いた喫茶店で一服したいものである。
 同時刻に別々の行動では、二人とも同時に熱中症になってしまうリスクもあるので、時間を変えるか、二人で出かけるか、相談である。
 午前中はそれぞれに家の中での作業。

 


大雨警報から大雨注意報へ

2024年08月16日 20時44分53秒 | 天気と自然災害

 現在は大雨・強風・波浪・雷注意報が出ている。

 午前中の雨以降は強い雨は降らずに推移した。風も強くなかったが、夕方から強くなってきた。しかし17時以降、高齢者避難についての各区からの情報は順次解除されている。理由は「土砂災害警戒情報の発表の可能性が低いため」と記されていた。

 台風7号の影響がこれですっかりおさまったわけではない。
 天気予報では日付が変わるころには雨も止むようだ。横浜では風は強いものの峠は過ぎたといってしまっていいのだろうか。


大雨・暴風警報

2024年08月16日 11時02分13秒 | 天気と自然災害

 台風7号の影響で、朝7時過ぎに横浜市内の18区のうち13区から、土砂災害に着目して順次「高齢者避難情報」が発令され、避難所がすでに開設されている。
 残り5区はどうなっているのだろうか。各区のホームページには避難所開設について掲載されてはいたが、メールでの発信はない。

 その後、8時過ぎには大雨(土砂災害、浸水害)・暴風・波浪警報、雷注意報が発表された。洪水警報や洪水注意報が出ていない。

 風雨は弱かったのだが、この文章を綴り始めてから雨と風が急に強まってきた。雷鳴も聞こえ始めた。
 私の住んでいる団地は浸水害や土砂災害の危険区域とはなっていないのはさいわいであるが、心配な箇所がないかといわれれば、私の目からはそのようには思えない箇所もある。

 本日の外出は控えたほうが無難。そして本日は退職者会ニュースの原稿の入稿日。これより最後の空白箇所を埋める作業開始。


台風と猛暑と

2024年08月12日 20時20分07秒 | 天気と自然災害

   

 台風5号は東北に雨を大量に降らせたようだ。家屋被害などの報道もある。まだまだ影響が続くようである。人的被害がないといいのだが心配である。関東地方は猛暑の影響が大である。

 午前中に、退職者会ニュースはおもて面は昨日と変わらず90%、裏面は85%程度が出来上がった。明日・明後日で一応100%にしておきたい。明後日の打合せで他の役員に見せ、訂正・修正箇所の指摘をしてもらう予定。
 16日の印刷会社への入稿になんとか間に合いそうである。

 暑くなる午後には編集作業は行わず、本日も猛暑の中、横浜駅まで歩いた。最高気温は35.6℃であった。始めはバス停で三つほどを歩いたらバスに乗るつもりであったが、いつの間にか横浜駅近くのいつもの喫茶店の近くまで来ていた。
 最大瞬間風速が12mほどの風。台風に吹きこむ南風でも風が吹くと少しはホッとする。歩いていても街路樹の影にはいると風を感じて、ひと息つけた。昨日よりも体調は良かったようだ。歩くことは歩いたものの、途中のコンビニで冷たいお茶を購入して体を冷やし、塩飴を舐めながら歩いた。
 いつもの喫茶店に辿り着き、久しぶりに活字を追ってみた。居眠りはしなかった。黒井千次の「老いのかたち」の中から3編ほど目を通した。

 猛暑に慣れなどあるわけはないし、調子が良い時ほど気をつけなくてはいけないのが熱中症。ということで、明日は自重。

 


緊急地震速報 神奈川県で震度5弱

2024年08月09日 21時21分22秒 | 天気と自然災害

 先ほど緊急地震速報。私の住んでいるところは震度3だったが、神奈川県西部で震度5弱であったらしい。新幹線などが止まって混乱しているらしい。在来線も私鉄も地下鉄も一時点検のため遅延となったものの、現在は復旧しているようだ。
 南海トラフとは離れているし、深さも10キロとごく浅い。昨日から喧しい「南海トラフ」とは無関係ということで、便乗したり、フェイクニュースに騙されないようにしたいもの。気象庁の発表は以下のとおり。

震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
震度5弱 厚木市 中井町 松田町 清川村

 複数の友人から心配している旨のメールをすぐにもらった。ご心配をおかけした。そしてとても嬉しかった。無事なことをすぐに返信したが、複数もらったので時間差が出来てしまったことは申し訳なかった。

 私たちの住む列島は、世界でも有数の地震多発地帯なので、常に地震への備えと言うか、気持ちは忘れたことはない。果たして大規模地震に対して有効なのかどうかは別として一定の備えはある。しかし都内や県下の美術館などに出かけることも多い上に、退職者会のイベントなどでの外出も多い。家を離れる時間は同年齢の方に比べたら多い方だと思う。
 問題は出かけた先での身の処し方。処方された薬や緊急のお泊りセットは一週間分は持ち歩いているが、お金の持ち合わせや着替えなどは持ち歩けない。家に処方された薬はさらに二週間分は備蓄してある。食料も何とかある。
 どんな場合も慌てず、自分が何処に居て、周囲の状況を自分の判断で見極め、デマや扇動には左右されず、身を処したいものである。慌ててもいい結果には繋がらないことを肝に銘じたい。まずは自宅に最短でもどる道筋を想定して、それに沿って行動することを最初に考えることにしている。

 昨日の地震を受けて、政府や自治体からのお知らせを聞いているが、私が想定したように、これまでの備えを継続、避難方法の確認をしてほしいという水準である。
 さらに、
マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ捉えられていません。
Mw7.0以上の地震発生後、7日以内にMw8クラス以上(Mw7.8以上)の大規模地震が発生するのは、数百回に1回程度です。異常な現象が観測される前の状況に比べて数倍高くなっています。
地震が続けて発生したこれらの事例から、南海トラフ地震の想定震源域では、新たな大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。
という指摘以上に、具体的なものは表現されていない。
 私は「地震は来ない」ということは断言できないし、「いつかは起きる」とは思っている。しかし具体的にいつ・何処の範囲で、どの程度の地震かというものがないこともまた気象庁も政府もきちんと、もっと明確に国民に知らせるべきだと思っている。


宮崎県で震度6弱

2024年08月08日 17時06分46秒 | 天気と自然災害

 昨日も雷が鳴り、弱いながら雨が降り始めた。連日雷が鳴るが、慣れることは無い。怖さが先に立つ。

 先ほど16時43分頃に宮崎県南部で震度6強の地震があったという。津波注意報も吸収東岸、四国南岸にも出ている。マグニチュード7.1、深さ30キロと報道されている。
 震度6弱、震度5強であれば、家屋倒壊や土砂崩れ、道路の崩壊などの被害も想定される。被害が少ないことを祈りたい。

宮崎県  震度6弱 日南市
     震度5強 宮崎市 都城市 串間市
     震度5弱 小林市 三股町 高原町 国富町 高鍋町 新富町
鹿児島県 震度5強 大崎町
     震度5弱 鹿児島市 鹿屋市 垂水市 曽於市 霧島市 姶良市 東串良町 肝付町

観測地点で観測された最大の津波は50センチと報道されている。


暑さばかりではない生きにくさ

2024年08月07日 21時14分51秒 | 天気と自然災害

 本日より退職者会ニュースの原稿づくり作業をボチボチと。本日はまずは枠作りを終えた。写真を張り付けたり、原稿を流し込むのは明日以降。割付もまだ最終案は決めていない。少しのんびりしすぎているかもしれない。16日が印刷会社に入稿予定である。お盆休みもあるので、あまり遅くなってギリギリでは印刷会社に申し訳ない。

 本日も15時過ぎまで晴れており、気温も35℃を超えたかと思っていたら、13時過ぎの34.9℃で止まった。そうはいってもほぼ猛暑日。
 親の2箇所の通院のためにタクシーを利用したものの、二回目のタクシーがなかなかつかまらなかった。いつもの大手のタクシー会社に連絡しても「電話が込み合っています」といわれ配車はしてもらえなかった。これだけ暑さが続くとタクシーの需要も高まるのであろう。
 電話を掛けながら、病院の前の幹線道路で空車を待っていたが通りかかるタクシーも乗車している車ばかり。15分以上炎天下で待ってようやく空車が通りかかってくれた。
 親には目の前のコンビニの店の中で待ってもらった。コンビニがないと待つのがつらかったと思う。本当は薬局で待ってもらうのが一番良かったのだが、ここの薬局は一人住まいの私の親にも「マイナー保険証の利用」をあまりにしつこく求めるので、利用をやめたばかりである。
 この暑さばかりか薬局も、高齢者・超高齢者につらくあたる。

 昨晩横浜市域にもたらした猛烈な雷雨よりも、広範囲で強力な雷雨の区域が都内を通過していった。先ほど雷鳴が聞こえたが一回だけであった。「レインアイよこはま」を見ると、雨の区域は弱まり、東京湾に抜けていったようであるが、まだ油断はできない。

 


雷雨に驚く

2024年08月07日 10時54分50秒 | 天気と自然災害

 昨晩は22時ころに突然雷が鳴りだし、雨も強くなった。絶え間なく雷が鳴り、日付が変わっても雷雨は続いた。大雨(浸水害)・洪水警報が1時過ぎまで続いた。雷注意報はまだ解除されていない。
 雨は横浜市港北区と川崎市中原区・高津区の境界付近から発達を初め、時間雨量換算で80ミリの雨の区域が長時間停滞していた。1時近くになってから強い雨の区域は拡散を始め、少しずつ北西に移動していった。
 被害は出ていない模様。なお、市の南部では雨は降らなかったようだ。

 実は22時ころに夜のウォーキングを20分ほどしようと思い、玄関で靴を履こうとしたら突然に雷鳴がして、ウォーキングを中止した。もっとも雷がなくとも事前にポツポツと降っていたかもしれない。しかしウォーキングの最中にあの雷にあったら怖かったと思う。

 本日の午後は親の通院2箇所の付き添い。


東北地方の大雨特別警報

2024年07月25日 19時50分51秒 | 天気と自然災害

 猛暑日となった本日も昼間はウォーキングで最寄りの区役所まで。所用を済ませてから、ターミナル駅のショッピングモールの喫茶店で体を冷やしながら読書タイム。その後、横浜駅までふたたび炎天下をウォーキング。
 横浜駅の地下街にあるコンビニで水分補給ののち、書店などをめぐってからバスターミナルのある地上へ。地上に出てみてびっくり、わずか30分ほどの間に空はすっかり雲で覆われ、薄暗くなっていた。
 バスを途中で下車して頼まれたものを購入している間に雷が鳴り始めた。早足で帰宅し、玄関に入ると同時にたて続けに雷鳴がした。雨はそれから1時間後の18時過ぎころから。しかし30分後には雨は上がった模様。それほどひどい雨ではなかった。

 夕食後にはふたたびショパンのマズルカを聴きながら食休み。食休みといっても食べたものは味をつけないサラダと、冷奴と梅干し等々。すぐに満腹になる。しかしなかなか思ったようには減量にはなっていない。それこそ水を飲んでも体重が増える。減量というのは難しい。

 マズルカを聴き始めたもののすぐにやめた。山形・秋田の豪雨被害のニュースが気になって、テレビにかじりついている。