毎回毎回、すいません。
本当に助かります。
中国に来てから、何だか交流も広がり、
いろいろな分野の方からいただけるようになり、嬉しい限りです。
私もこれにきちんと答えられるようになればいいのですが。
感謝の気持ちを込め、以下に紹介させて頂きます。
北條勝貴氏からは、中部大学国際人間学研究所編『アリーナ』5号(氏の「『日本書紀』と祟咎-「仏神の心に祟れり」に至る言説史」所収。2008年)、同「礼拝威力、自然造物-『三宝絵』所収「長谷寺縁起」の生成と東アジア的言説空間-」(早島有毅編『親鸞門流の世界-絵画と文献からの再検討-』、2008年)、同「中村生雄・三浦佑之・赤坂憲雄編『狩猟と供犠の文化誌』」(『民俗文化』20、2008年)、
吉原浩人氏からは、竹居明男編『北野天神縁起を読む』(氏の「寺社縁起としての北野天神縁起」所収。吉川弘文館、2008年)、
河野貴美子氏からは、『アジア遊学114 特集:東アジアの文学圏』(氏の「『新羅殊異伝』佚文「崔致遠(仙女紅袋)」について」所収。勉誠出版、2008年)、
黒田智氏からは、海老澤衷先生の還暦を祝う会編『懸樋抄』(2008年)、『アジア遊学115 特集:縁起の東西』(氏の「縁起を物語る力」所収。勉誠出版、2008年)、
松尾剛次氏からは、同『破戒と男色の仏教史』(平凡社新書、2008年)、
清水浩一郎氏からは、同「南宋告身の文書形式について」(『歴史』109、2007年)、同「南宋高宗朝の給事中と中書舎人-呂中『皇朝中興大事記』「再除給舎」をてがかりに-」(『歴史』106、2006年)、
小二田章氏からは、同「『名臣』から『名地方官』へ-范仲淹の知杭州治績に見る『名地方官像』の形成-」(『早稲田大学大学院研究科紀要』53-4、2008年)、
鄭潔西氏からは、同「秀吉の中国人説について」(『或門』14、2008年)、
池上良正氏からは、同「現代中国の仏教復興-上海市の寺院調査から-」(『駒沢大学 文化』26、2008年)、
をそれぞれご恵与頂きました。
どうもありがとうございました。
本当に助かります。
中国に来てから、何だか交流も広がり、
いろいろな分野の方からいただけるようになり、嬉しい限りです。
私もこれにきちんと答えられるようになればいいのですが。
感謝の気持ちを込め、以下に紹介させて頂きます。
北條勝貴氏からは、中部大学国際人間学研究所編『アリーナ』5号(氏の「『日本書紀』と祟咎-「仏神の心に祟れり」に至る言説史」所収。2008年)、同「礼拝威力、自然造物-『三宝絵』所収「長谷寺縁起」の生成と東アジア的言説空間-」(早島有毅編『親鸞門流の世界-絵画と文献からの再検討-』、2008年)、同「中村生雄・三浦佑之・赤坂憲雄編『狩猟と供犠の文化誌』」(『民俗文化』20、2008年)、
吉原浩人氏からは、竹居明男編『北野天神縁起を読む』(氏の「寺社縁起としての北野天神縁起」所収。吉川弘文館、2008年)、
河野貴美子氏からは、『アジア遊学114 特集:東アジアの文学圏』(氏の「『新羅殊異伝』佚文「崔致遠(仙女紅袋)」について」所収。勉誠出版、2008年)、
黒田智氏からは、海老澤衷先生の還暦を祝う会編『懸樋抄』(2008年)、『アジア遊学115 特集:縁起の東西』(氏の「縁起を物語る力」所収。勉誠出版、2008年)、
松尾剛次氏からは、同『破戒と男色の仏教史』(平凡社新書、2008年)、
清水浩一郎氏からは、同「南宋告身の文書形式について」(『歴史』109、2007年)、同「南宋高宗朝の給事中と中書舎人-呂中『皇朝中興大事記』「再除給舎」をてがかりに-」(『歴史』106、2006年)、
小二田章氏からは、同「『名臣』から『名地方官』へ-范仲淹の知杭州治績に見る『名地方官像』の形成-」(『早稲田大学大学院研究科紀要』53-4、2008年)、
鄭潔西氏からは、同「秀吉の中国人説について」(『或門』14、2008年)、
池上良正氏からは、同「現代中国の仏教復興-上海市の寺院調査から-」(『駒沢大学 文化』26、2008年)、
をそれぞれご恵与頂きました。
どうもありがとうございました。
さて、このたびは共著書を御恵贈いただき、ありがとうございました。
メールがなぜか戻ってきてしまったので、ここで御礼をさせていただきます。
収録論文は、先のシンポ報告の姉妹編ですね。併せてベンキョーさせていただきます。
ボクの論文はともかく、他の先生方のは力作揃いですので、楽しんで頂けるのでは。
あ、今気付いた。
「来日」ではなく、「帰国」ですので。