12月22日に北印旛沼でトモエガモを観た後、サイクリングロードに沿って湖畔を歩いた。
ジョウビタキ、アオジ、カワラヒワ、モズをご覧いただきたいと思う。
■ジョウビタキ
Daurian Redstart
スズメ目ヒタキ科
Phoenicurus auroreus
常鶲・尉鶲/L14cm
■アオジ
Black-faced bunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza spodocephala
青鵐/L16cm
■カワラヒワ
Oriental Greenfinch
スズメ目アトリ科ヒワ属
Chloris sinica
河原鶸/L14cm
■モズ
Bull-headed shrike
スズメ目モズ科モズ属
Lanius bucephalus
百舌・鵙/L20cm
この日観た鳥は、トモエガモ、マガモ、オナガガモ、ヨシガモ、カルガモ、ホシハジロ、カワウ、カンムリカイツブリ、アオサギ、ユリカモメ、トビ、スズメ、ジョウビタキ、アオジ、カワラヒワ、モズの16種だった。
撮影:2023/12/22
ジョウビタキ、アオジ、カワラヒワ、モズをご覧いただきたいと思う。
■ジョウビタキ
Daurian Redstart
スズメ目ヒタキ科
Phoenicurus auroreus
常鶲・尉鶲/L14cm
■アオジ
Black-faced bunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza spodocephala
青鵐/L16cm
■カワラヒワ
Oriental Greenfinch
スズメ目アトリ科ヒワ属
Chloris sinica
河原鶸/L14cm
■モズ
Bull-headed shrike
スズメ目モズ科モズ属
Lanius bucephalus
百舌・鵙/L20cm
この日観た鳥は、トモエガモ、マガモ、オナガガモ、ヨシガモ、カルガモ、ホシハジロ、カワウ、カンムリカイツブリ、アオサギ、ユリカモメ、トビ、スズメ、ジョウビタキ、アオジ、カワラヒワ、モズの16種だった。
撮影:2023/12/22
寒いのに、数回行っていた私、去年、多分代替わりしたのか、
愛想を振る舞ってくれていたルリビタキでは無く、
あまり姿を見せてくれなくなっていたんです。
今年もそのルリビタキが来てくれているかもって
思いつつ、寒さに負けています。
shuさん、寒さに負けずたくさんの野鳥を見ながら、
冬を楽しまれているのが伝わってきます^^
この記事は前日と同じで、北印旛沼で観た鳥です。
お近くでルリビタキが観られるのですね。
ルリビタキは群れで来るのですか?
1羽だけならともかく、群れで来るのなら今年も来てくれるのではないでしょうか?
いつ観られるか楽しみですね。
私はこれから年末に向けて大掃除などすることが多く、ブログの掲載は中断になりそうです。
でも、もう1回か2回は投稿したいと思っています。
おはようございます。
今年はジョウビタキの雄を大阪でも木曽でもよく見ます。
その割りに雌を見かけることが少ないようです。
飛び出しの瞬間、狙っていてもなかなか撮れません。
何かコツはありますか?
私もジョウビタキの♀の方をよく見かけていましたが、今回は♂です。
♀が比較的ゆっくりしてくれるのに対し、♂はすぐに飛ぶことが多いように思います。
今回は近くで撮れましたが、撮り始めてすぐに飛ばれました。
ですから飛び出しの画像も残っています。
モズも同様で、近くでしたがすぐに飛ばれました。
逆に長い時間撮るコツがあれば教えていただきたいです。
今年も山や鳥の素敵なお写真を沢山見せて頂きました。
きのうのトモエガモは圧巻でしたね。
遠くまでお出かけされて撮影される情熱には頭が下がります。
山野草などはなかなか覚えられませんが、shuさんの投稿で勉強させて頂いています。
来年も色々見せて頂くのを楽しみにしています。
良いお年をお迎え下さい。
本年も大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。
トモエガモを観たくて昨冬(11月)に石川県まで行きました。
それがこんなに近くで、しかもこんなにたくさん観られるとは驚きでした。
さて、shuの花日記は明日の投稿が今年の最終になります。
明年は1月1日が初投稿です。
明年もどうぞよろしくお願いいたします。
下記のニュースでロシア東北部の繁殖地で条件がよくなって、数が増えたのでは、と言っていました。
FNNニュース
↓
https://www.fnn.jp/articles/-/635008
FNNニュースを拝見しました。記事には5万羽以上と書いてありますね。
近隣住民の方が「一年中すみ着いちゃってんじゃないかな?」と言われているようですが、ここで夏にトモエガモを観たことはありません。
このまま行くと、マガモに次ぐ大勢力になるのではと思ってしまいます。
今日は16種類ですか。
これだけ見かけたら、大満足ですね~
この中でよく見かけるのはジョウビタキだけです。
ジョビ子ちゃんは、わが家が縄張りの一部なので、毎日のようにどこかで見かけます。
それと、先週末に出かけた鴨川で、今年初めてモズを見かけました。
それと、道の真ん中で餌と格闘しているイソヒヨドリ♂。
年明けに期待します!!
もっとたくさんの種類を観ているのかもしれませんが、同定できていないので載せませんでした。
北印旛沼のサイクリングロードは、水辺(沼)と田んぼに挟まれた一本道です。
そして道の脇にはブッシュと竹藪があります。まさに様々な鳥が生息できる環境です。
この日はトモエガモを中心に観ていましたので、他の鳥が疎かになりました。
あれだけのトモエガモのショーが観られたら、やむを得ないことだと思いますが、次回は他の鳥もしっかり観察したいと思います。
鴨川でモズをご覧になれてよかったですね。
イソヒヨドリは未だ生涯で観たことがない鳥です。