今年は、年度替わりに合わせて、教材が新しくなった。
というより、学年ごとに教える内容が変わった。教える方法も少し変わった。
私は、以前から思っていた教え方の疑問(特に教える順序や時期に関する疑問)が払拭されたので、教えやすくなったと思う。
子どもたちにとっても、早い学年で覚えることが増えたものの、後で不足分を追加したように教わるよりも、まとめて教わった方がよいだろうと思う。
さて、ここ1週間で撮った庭のお花たちをご覧いただきましょう。
先ずは、咲き出したばかりのダッチアイリス。
モッコウバラも開き始めた。
オダマキも咲き出した。
イベリスは花数がずいぶん増えた。
同じく、ノースポールも花が増えた。
チューリップは思いのほか咲かなかった。球根に元気がなくなったのかもしれないが、新しく植えたものでも咲かないものがあった。
スイセンも遅れて咲くはずの品種が咲かなかった。半日陰に植えたスイセンもそろそろ見ごろが過ぎた。
同じく半日陰のシラユキゲシ。
この小さなお花は、お正月の飾りに使ったハボタン。種が採れるといいのだが。
カーポートの奥のシバザクラ。普段、ここには車は停めないでいる。
室内ではブッソウゲが毎日、花を開かせている。
昨日からの雨が上がったものの、なんだか寒そうな一日の始まり。
果たして今日からどんな生徒を迎えることになるのだろう。
期待と不安が半分。
というより、学年ごとに教える内容が変わった。教える方法も少し変わった。
私は、以前から思っていた教え方の疑問(特に教える順序や時期に関する疑問)が払拭されたので、教えやすくなったと思う。
子どもたちにとっても、早い学年で覚えることが増えたものの、後で不足分を追加したように教わるよりも、まとめて教わった方がよいだろうと思う。
さて、ここ1週間で撮った庭のお花たちをご覧いただきましょう。
先ずは、咲き出したばかりのダッチアイリス。
モッコウバラも開き始めた。
オダマキも咲き出した。
イベリスは花数がずいぶん増えた。
同じく、ノースポールも花が増えた。
チューリップは思いのほか咲かなかった。球根に元気がなくなったのかもしれないが、新しく植えたものでも咲かないものがあった。
スイセンも遅れて咲くはずの品種が咲かなかった。半日陰に植えたスイセンもそろそろ見ごろが過ぎた。
同じく半日陰のシラユキゲシ。
この小さなお花は、お正月の飾りに使ったハボタン。種が採れるといいのだが。
カーポートの奥のシバザクラ。普段、ここには車は停めないでいる。
室内ではブッソウゲが毎日、花を開かせている。
昨日からの雨が上がったものの、なんだか寒そうな一日の始まり。
果たして今日からどんな生徒を迎えることになるのだろう。
期待と不安が半分。