岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

秋風が吹く

2008年09月29日 23時59分18秒 | Weblog
 季節の変わり目を感じるようになりました。

 ついこの間まで、熱中症になるかもしれない不安と戦いながらの辻説法をしていたと思ったら、もう秋風です。

 何より、朝5時に起きたら、まだ暗い。これは先日書きました。今朝、驚いたのは、6時に南海和歌山市駅に行こうと車を運転する時、何とヘッドライトが必要でした。薄暗い程度なのですが、対向車もライトをつけていますので、ビックリ。

 季節は刻一刻と変化しているのですね。

 日暮れも早くなってきました。街頭で生活する「路上政治家」としては夕方の辻説法が難しくなりますので、明るいほうがありがたいのですが、、、、。こればかりは仕方ありませんね。

 暑さ寒さも彼岸まで、、、。とはよく言ったものです。昔の人の物言いは、ある意味で洗練されていますし、当たっています。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」もそうですね。

 今日、ノゾミさんからコメントをいただきました。ありがとうございました。大事なことなので、ゆっくり考えて、明日、きちんとコメントを書かせていただきます。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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4 コメント

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お伺いします (そらちち)
2008-09-30 10:48:07
先日内閣総理大臣に麻生氏が任命され、所信表明演説を行いましたが、その際野党、特に民主党議員からの野次が激しかったように思います。
私はどちらかというと自民党ではなく民主党を応援しています。
ただ、あのヤクザのような大声だけの野次は見ていて、聞いていて情けなかったです。
麻生氏の演説はなかなか良いことを言っていたと思うのですが、なにが駄目なのでしょうか。
野次をとばす必要はあったのでしょうか。

是非ともお答えいただきたいです。
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野次はお約束? (てつじん29号)
2008-09-30 19:02:06
「首相所信表明演説」については「こ、そ、あ、どう
すべきだった、してきた、しよう」が入り混じってた
けど、概して新機軸というか新しい方向性を模索して
たようには思えました。初めてテレビで見ましたが、
どうもお約束感が満載で、野次もその一環だったのか
もしれず、所謂「必要悪」やったかんかいなあ?と。

今は大変な隣国米国では「よく聞いてよく主張する」
のが当然らしいです。ここは日本やから米国のことは
別にしても「野次」はどこか行儀悪い感じがします。
そもそも「誰が言うてるんかようわからん」ところが
所謂「ネット上」みたいです。「名を名乗れ」かな?
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ブログとレス (タン宮)
2008-09-30 20:29:49
この一両日のレスを見て、「ついに来たな」と思いました。純粋に好意からのレスかもしれず、その場合私のこのレスは大変失礼なことを十二分承知の上でこれを書きます。

選挙がいよいよ近づくと所謂ネガティブキャンペーンが行われるようになります。岸本さんのこのブログのように開かれた場には、好意を装いさりげなく質問の形で、岸本さんや民主党を“貶める”書き込みが紛れ込んでくるようなことが増えてきそうな気がします。

だから岸本さんは、いちいちブログのレスに律儀に答えなくてもいいのではないでしょうか。
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国会に実際に行ってみたら・・・ (Unknown)
2008-10-02 10:20:08
切り取られたTV中継の中からでは、やくざまがいの野次がはっきりと民主党議員の声として聞こえましたでしょうか?実際には国会に出向いた経験のある者にとっては、自民党の議員の方がひどい時もありましたよ。それに欠席者・居眠りの多いこと・・・・まぁ、野次なんてその方の品性の問題ですから政策実現行動とは全くなんら関係のないものですが・・・・正直言って少なくとも民主党を応援している私からすれば、麻生さんの「所信表明」は全く評価できず、一国の首相たる国を預かるリーダーとしての「方針」は見えなかったですね・・・。野党としての代表質問にしか聞こえなかった。それよりも小沢さんの代表質問の方が横綱のようでしたよ。以上です。
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