(雲龍さんと田島和枝さんの雅楽の演奏風景です。)
一昨日のことですが、和歌山市内の有名な料亭「ちひろ」にて、ランチ付の雅楽のコンサートがありました。横笛の雲龍さんと笙(しょう)の田島和枝さんのコンビで、独奏や合奏を聞かせていただきました。雅楽はふだん、めったに聴く機会がありませんが、ライブで聴くとタイムマシンに乗って、太古の昔に戻ったような不思議な感覚におちいりました。
人の集まるところに行かなければならない候補者の仕事としては、珍しくリラックスできる時間と空間でした。畳の大広間の会場には70人ほどの聴衆が参加して、皆さんのんびりとした表情で鑑賞されていました。
和歌山市内で、市民の有志が集まって「雅楽の演奏会」が開かれるのです。このブログでも、再三、書いていますが、和歌山の文化度はけっこう高いんですね。その背景には、何と言っても、和歌山の歴史の古さがあると思います。古事記、日本書紀の中でも和歌山の地名は何度も登場します。落選して浪人をして和歌山に住み着いてから、「歴史と文化の和歌山」に、私はますます誇りを持つようになりました。和歌山の良さを私たち自身がもっと勉強して、次代の子供や孫たちに伝えていきたいものです。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
一昨日のことですが、和歌山市内の有名な料亭「ちひろ」にて、ランチ付の雅楽のコンサートがありました。横笛の雲龍さんと笙(しょう)の田島和枝さんのコンビで、独奏や合奏を聞かせていただきました。雅楽はふだん、めったに聴く機会がありませんが、ライブで聴くとタイムマシンに乗って、太古の昔に戻ったような不思議な感覚におちいりました。
人の集まるところに行かなければならない候補者の仕事としては、珍しくリラックスできる時間と空間でした。畳の大広間の会場には70人ほどの聴衆が参加して、皆さんのんびりとした表情で鑑賞されていました。
和歌山市内で、市民の有志が集まって「雅楽の演奏会」が開かれるのです。このブログでも、再三、書いていますが、和歌山の文化度はけっこう高いんですね。その背景には、何と言っても、和歌山の歴史の古さがあると思います。古事記、日本書紀の中でも和歌山の地名は何度も登場します。落選して浪人をして和歌山に住み着いてから、「歴史と文化の和歌山」に、私はますます誇りを持つようになりました。和歌山の良さを私たち自身がもっと勉強して、次代の子供や孫たちに伝えていきたいものです。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
痛みがあっても、
やるべきことはやらなければいけないでしょう。
しかし、夢を語らない政治家に、
私たちは痛みを押し付けられたくないのですが。。。
nさんと同じような話をしました。
このところのBlogで、周平さんと読者がいろんな問題についてキャッチボールをしているのは、とても良い
事だと思います。地元和歌山をよく知ってもらって、私たちの代表として国会に送りだしたいのですから・・・
ので「人は集まって」おらず閑散としていた。二階に
上がり「紀の国が生んだ 芸術・教育の先人たち」の
展示物を観た。小泉信吉 福沢諭吉に畏敬された慶應
義塾長とある。二期連続最高額紙幣に畏敬された人物
ということ?凄い人が本州最大の紀伊半島から輩出!