今日ほど小鼻がふくれあがったことは無いというほどの興奮。
この世に生を受けわずか数年しか経てないとはいえ、なぜこの味に今まで出会うことが無かったのかと自責の念でいっぱいになった・・・
茅場町『牛幸(うしこう)』
あたくしを中心にTaSちゃん、IsIちゃんと結成してるもつ鍋研究会の異種研究シリーズ、正当霜降り牛を食すこととなり、みな、脇をしめ、鼻息荒く箸を持つ
まずはふつーの生野菜だが・・・
二種のドレッシングがいい仕事っぷり
牛たたきの土佐造りはおろしいっぱに隠されたお肉がニクイアイツ
霜降りの刺身はわさび醤油でしょう。
さて挑むはしゃぶＱ、見慣れぬ鍋が目前に鎮座まします～
キムチと野菜を鍋のまわりの溝に入れ煮る・・・
輝ける
霜降りロースはセントラル鉄板でじゅーじゅー
ぅわ～ぉ
メルティ～
最後は溝のお汁にきしめん入れてちゅるちゅる
には たまりませーーん!! お腹ぐーぐー鳴っちゃう よし!! 私も今日はお肉にしよっと☆
そうそう前回の玉様の話 ちょこっと 思い出した 確か 横浜の劇場の話で 登場された玉様は濃紺のお着物姿だったと思う きちんとおぐしを整えられてとても凛としてて ステキでした
その情報番組での←内容は忘れたけど
スッピンのお姿も とっても美しい方で きれいな人はやっぱり スッピンでも美しいと思ったの
肉焼く鉄板の四隅？に溝から
野菜に肉汁が流れるの？？？
美味しそう♪
いつ見ても、豪華な食事だこと
フラメンコ・ゴルフ＆ハードな散歩は必須ね！
それとも、痩せの大食いかなぁ
焼肉で思い出したが、
確かコメするの忘れてたと思う
例の韓国のレストランや
在仏韓国人の多い地区＝１・１５区
１５区はモンパルナス界隈ではなく
La Motto Picquet
Cambronne
Av Emile Zora
Charles Michels の界隈が多いと思う！
（実際の数字は分からないが、だぶん…)
とっても うれしいです。
今気づきました。 なんか すっごくコメント
細々入れちゃってごめんね
玉様は世界に名の通るお方 やはり持っていらっしゃるオーラが違いました。ステキです。
ってわんこはみんな好きですよね
玉さまのオーラを本日もずしんと感じてまいりましたー。
本当にありえないくらい輝くお方ねのです～
自慢したいけど、教えたくない店「牛幸」
すんごい美味いですよー
お肉の旨さもすごいけど、流れた肉汁が野菜のスープを美味しくするのです。
痩せの大食い・・・どこでそのようなイメージがつくられたのでせう？
すてきな勘違いなのでそのままにしておきます
La Motto Picquet のあたりにアジアーンな感じ？
むむぅ、やはり日々変わってるのですねパリも