紫蘇の効用

観劇・ゴルフ・フラメンコ・わんこの事・・・ラリホーな毎日です♪

◆shiso家のわんこをご紹介◆

エルセロミーティング

2011年02月28日 | グルメ

AtKちゃん、AkSちゃん、MkMちゃんと自主ライブしちゃう
ってな勢いがあまってやっちまおうとしてます。
落ち着いて・・・
っと、まずは打合せ。

AtKちゃんが調整してくれて、中野坂上のエルセロで詳細つめながら食べる。
食べながら飲む。飲みながらつめる。
 海老のアヒージョは枝豆入り
 トルティージャはチーズがけ
 アスパラベーコンは人数分
 「バカ デ アホ」は牛(=バカ) と、にんにく(=アホ)
 イカ墨パエリアはMkMちゃんの熱いリクエスト
 パスタ トマトソースでたんすいかぶてぃっ

ごはんも美味しいし、お店の雰囲気もいいし、楽屋スペースも贅沢な感じだし、駅近だし、トントンとお話が進みました。
ライブするじょー


今日もドッグラン♪

2011年02月27日 | わんこ

代々木に着いて、まずARMSへ行ってランチ
明るい窓側のお席サンサン陽をあびたバーガーとドッグ
  ピクニック気分


ぽかぽかドッグランへ
 ふんふ~ん春を感じるでちよ
 デカいわんと鼻交信ちう
 デカいわんから圧をかけられる



『しゅりの4コマ劇場』~   
 ↓

 たからものめっけた~
 
 かくさなきゃなの
 うまくかくれないのなの(ベロに注目)


ぶったまーん

2011年02月20日 | わんこ

ぶたまんひとつ~ありまして~
 これが実は・・・ピコピコいうのなの。
 ちょっとハニカミ笑顔
 ぶたまんーーっちょーだいなのーー はっはっ
 あたちがもらったでちよ。つるちよ。

・・・くいもんへの執念が勝利への道


文楽 葛の葉と嫗山姥

2011年02月19日 | 文楽

好きな演目がかかったから、久しぶりに文楽公演観に来ました。

芦屋道満大内鑑
中 
 太夫:竹本 三輪大夫
 三味線:竹澤 団吾
切 
 太夫:豊竹 嶋大夫
 三味線:鶴澤 清友

 安倍童子:吉田 玉誉
 女房葛の葉:吉田 文雀(休演により)→吉田 和生
 木綿買実は荏柄段八:吉田 玉佳
 信田庄司:吉田 玉輝
 庄司の妻:桐竹 勘寿
 安倍保名:吉田 和生(代役により)→吉田 玉女
 葛の葉姫:吉田 簑二郎
 信楽雲蔵:吉田 文哉
 落合藤治:吉田 玉勢

嫗山姥

 太夫:豊竹 芳穂大夫
 三味線:鶴澤 清馗

 太夫:竹本 綱大夫 
 三味線:鶴澤 清二郎/鶴澤 寛太郎(ツレ)

 沢瀉姫:吉田 玉翔
 局藤浪:吉田 簑一郎
 腰元更科:桐竹 紋秀
 腰元歌門:吉田 簑紫郎
 煙草屋源七実は坂田蔵人時行:吉田 玉女
 荻野屋八重桐:桐竹 紋寿(休演により)→桐竹 勘十郎
 太田太郎:吉田 勘市

―葛の葉子別れの段―
命を助けられた狐が押しかけ女房となり子供もできる(その子供はかの有名な陰陽師・安倍清明)という非科学的な中に夫婦、親子の深い絆、情が描かれる物語。
凛とした女房葛の葉がひときわ美しい。
そして安倍童子、母ちゃん恋しさにえーん、えーん涙を誘います。
文雀さんの神業を見れなかったのが残念ですが、寒い毎日。お体大切にされて、また舞台に立ってほしいです。

―蘭菊の乱れ―
最初葛の葉は口元が狐さんのようにとんがっていて、踊っているうちふりむいたら人間の顔、お人形でも面をつけたりするんだー。黒塗りの笠とか小物がきちんとしてるのも見てて楽しい
最後は狐に姿を戻してタッタカター。かわいい。

―嫗山姥 廓噺の段―
立ち役が務めることが多い強い女形の大曲。
やはり男のカシラを遣う方がやるんですね。
八重桐は桐竹 紋寿さんだったのに、昨日から休演で勘十郎さんに
うひょーうれしい
しっかし、こんな大役を急きょ代役できるってすごい。
最後は夫の魂が入りこんで超人になるとこで人形がかわり勘十郎さんもあざやか紅葉の衣装にぶっかえり~。
人形遣いさんがぶっかえるとほんとびっくりしますー。
アクティブ文楽でした。


芦屋道満大内鑑/嫗山姥
2011年2月5日(土)~ 2011年2月21日(月)
国立劇場小劇場


体験レッスン

2011年02月18日 | フラメンコ
のち

フラメンコのお教室を探さなきゃだわ、とハリキリつつもなんか不安に思っていたけど、先日、見学したお教室で体験レッスンできるとのことで、今日、受けてみました。

ずいぶん前にこの教室の先生のライブを見て、すてきなバイラオーラさんだと思っていたので、お教室があって、通う場所も時間帯も良くて、やってみたかったソレアとガロティンがクラスだったので、もっと他に見学したりして選ぼうかと思ってたけど、他にどこも見ず、体験レッスン受けて、ここに入ること決めちまいました。
きっと運命だろう

振りもカッコよくて、先生のノリツッコミもおもしろいし、生徒さんみんな上手で、胸がふくらむアゲアゲ気分

レッスンでは立ち往生ボーゼンでしたが、はやく振り覚えて、レッスンに溶け込めるようになりたいっす。

あー、なんか決まってほっとしました


パルマとカンテ

2011年02月14日 | フラメンコ
のち

今日はカンテ教室。
1時間半のレッスンの中で1時間がパルマ(手拍子)、30分がカンテ(歌)。
最初っからけっこうなスピードでリズムの表打ちと裏打ちを交互に、そしていろんなパターンで叩き、またいろんな音色を出すようなコツを教わります。
パルマは楽器
いい音色を自分で探さなきゃなの。
でも、パターンを間違えないようにするだけで必死だった
1時間ずっとパルマて、あぁた、疲れますのよ。

そしてカンテはアレグリアスに挑戦
いっきなり腹から声出してティリティトゥラントゥラントゥラン~
先生の響き渡る声がすてき。
腹から出した声じゃなきゃ心にも響かないし、踊れないんだー。
カンテさんってすごいなー、と思ってしまった

なんかできるようになると思えないくらいへっぽこなまま終わったけど、頑張っていけば少しはできるようになるんだろか
アタマも腕も疲れました…

レッスン終えて外に出たら大雪
今年一番のマジ降りです。


愛と青春の宝塚

2011年02月12日 | ミュージカル
のち

3年前新宿コマの最後の公演として上演された「愛と青春の宝塚」が今回は青山劇場で再演。
リアル宝塚ファンのSaFぴーと観劇。

 嶺野 白雪(リュータン):湖月 わたる
 橘 伊吹 (タッチー):彩輝 なお
 星風 鈴子(トモ):陽月 華
 紅花 ほのか(ベニ):彩乃 かなみ
 オサム:松下 洸平
 速水 悠介:坂元 健児
 影山 航:岡田 浩暉

前回のコマ公演では紫吹淳リュータンと貴城けいタッチーだったので、また新鮮なキャスト。
そしてホンマの男役が岡田くんとサカケンと、マリウス・アンジョコンビ
見どころありすぎっしょ

華やかさを極めた宝塚を楽しむことができる今、戦争中のタカラジェンヌの生活の苦しさや舞台に立てない情勢など信じられないようで、でも本当にあった状況に涙、涙。

オープニング、戦争中とは思えない煌びやかなレビューのシーン。
今ほど羽もおっきくないよ。でも憧れの男役のオーラに満ち満ちてるリュータン。
もんぺ姿になったら・・・足が長すぎてもんぺに見えへん
影山先生への恋に目覚めてガールになったシーンから劇中劇上のまっしろ軍服の男役へ変身のシーンはギャップに爆笑だけど、すぐ舞台閉鎖の悲劇・・・
ジェットコースターな展開。

軍服が似合ってるサカケン、ジェンヌさんと並ぶと・・・背が・・・
ま、いっか。
戦時中にしちゃロマンチックすぎる軍人さんとタカラジェンヌの船の上のダンス
サカケン、ダンスのあと息があがってた

岡田くんは女の園の中で脚本家として生きていく、ってな役どころが想像つかなかったけど、程よい繊細さと鈍感さがあって、いい感じ。

エンディングは戦時中ルックの防災頭巾&モンペから着替えてスタイリッシュでタイトな衣装でなうなダンス。
岡田くんはあんま踊らずセンターの後ろのほうに配置されてまぴた。
サカケンは得意の体操(横転)とかやって見せてたよ。
エピローグが初演よりグレードアップしてました~

観劇後は青山劇場近くの海鮮焼べるたへ。
海の家的な感じの店内。
 ビールジョッキがキンキンに冷やされてますじょ。
 ジャコと大根のサラダ
 焼き盛りはイカ、はまぐり、ほたて、野菜、海老
ゴーカイに焼いて、おしょうゆたらせば、たまらない磯のかほり~
みぞれまじりの雨の中、海の家味わってきました。


愛と青春の宝塚
2011年2月10日(木)~2月27日(日)
青山劇場


ゾロ・ザ・ミュージカル セカンド

2011年02月11日 | ミュージカル

再びきましたよ~日生劇場。
坂本くん大好き母上さまとゾロ・ザ・ミュージカル観劇です。

劇場入りの前にブランチ、銀座ファイブのBurger5でハンバーガー
ベーコンバーガーとチーズバーガー
  
オーソドックスバーガーをあごをはずしながら食べます。

ゾロ・ザ・ミュージカル、イネスとガルシア軍曹がWキャスト。
先週と違うキャストでコンプリート。

 ディエゴ&ゾロ:坂本 昌行
 ルイサ:大塚 ちひろ
 ラモン:石井 一孝
 イネス:池田 有希子
 ガルシア軍曹:芋洗坂係長
 アレハンドロ総督&老ジプシー:上條 恒彦
 フラメンコダンサー:大野 環
 フラメンコダンサー:ソニア・ドラド
 フラメンコダンサー:マリア・ホセ・アルバレス
 フラメンコダンサー:ホセエル・アラモ
 フラメンコダンサー:フェルナンド・ソラノ
 フラメンコダンサー:アントニオ・クルス

池田 有希子さんのイネスいいね~
今までかわいい女の子の印象だったけど、厚みのある妙齢のイイ女・イネスになってました。
踊る時おパンツ丸見えなほどまくりあげて踊ってたケド・・・
ガルシア軍曹は我さんのほうがコミカルで芋洗坂係長は悲壮感~

今日のお席は客席から登場の坂本君がすぐそばにぃ~
ひゃぁぁ~
かなーり、そーとー、めっさカッコいいんですよ。ゾロ。
綱で飛んだり、フェンシング、マジック、高所でのアクションと吹き替えなしの超人ワザを見せてくれるうえ、歌声もサイコー
母上さまは「ミュージカル界でもっと重宝すべきだ、日本の宝なんだから」と。

あー、レミゼのアンジョやってほしいのぉ。

今日もやっぱし汗いっぱいでテラテラしてた石井さん、フィンデフィエスタのブレリアで進み出てきたらスペイン人ダンサーに向かって「ゆきやこんこん」って叫んだ。
ん?空耳?なんの意味?
意味不明ながらも盛り上がって踊ってた。
何度もカテコになって、大野環さん、フラメンコ力見せてケブラータ幕がしまる寸前までたっぷり見せてました。

むはっむはっ
すてきミュージカルでした~

芝居後・・・いつも行っていた銀座4丁目の天まるが去年なくなってしまって、丸ビルの天まるに行ってみることにしました。

こちらのほうが落ち着いた雰囲気で高級感があるけど、メニューは同じ
 カリカリじゃこと水菜サラダ
  江戸前魚河岸丼とてんぷら定食
 天ぷら盛り合わせは旬の素材がいっぱい。
よかったー。リーズナブルでおいしいてんぷら屋さんが健在で


ゾロ・ザ・ミュージカル
2011年1月13日(木)~2月28日(月)
日生劇場


オイスターな気分

2011年02月10日 | グルメ

冬に食べとかなきゃって思う食材のひとつ・・・牡蠣。
フェヴラリィだしね。
母上さまと発作的に食べに行くことにしました。

シュリンプ&オイスターハウス
 ひえっひえビールでスタート
 オリーブが宝石みたいにキラキラ
 シーザーサラダのチーズで胃に膜をつくっておくの。
 母上さまは生はダメだけどカキフライが大好物
 本日のおすすめ生牡蠣6ピース
レモンを起点に、時計まわりに
北海道産
岩手産
三重産
兵庫産
広島産
福岡産
それぞれの味わい・・・
 手作りパンは胚芽小麦の味がしっかりしててオリーブオイルに合う

牡蠣をいくらでも受け止められる自分の体質にカンパーイ


ドッグランデー♪

2011年02月06日 | わんこ

今日も代々木

ドッグラン行く前にイルキャンティイタリヤーンランチ
   
シーフードサラダとピッツァマルゲリータとエスカルゴ~
ん~のつまみ~

さて、ランでは・・・

今日はデカワンコだらけ
 

つるちはでっかい子に
 くんくんする くんくんされる

かたやしゅりちゃんは・・・
小枝で遊んでると、みんなが奪取しにやってきます。
 取られないよう、隠して、隠して
でも…
 取られちゃった…
ジャックの抗争。

ランで満喫したあとは、つるつるなつるちーにあったかおよふくがあるPimlicoでセレクト。
 宇宙防衛隊でちよ


サド侯爵夫人

2011年02月05日 | ストレートプレイ

TaKみんぐがお芝居誘ってくりた~
蜷川さん演出のミシマダブルの「サド侯爵夫人」 のほう。
渋谷のシアターコクーンなので、まずはハチ公口で待ち合わせ。
肉食獣なので渋谷肉横町へ向かいました。

中でもわれらの求める牛さんの焼肉屋さんにく求に入店。
 カルビ・マルチョウ・レバー
と、スタンダードに行って…

そして大人っぽく…
 神戸メリケンカルビ
肉塊だぉ

さて、シアターコクーンへ。

ミシマダブル「サド侯爵夫人」

 ルネ:東山 紀之
 アンヌ:生田 斗真
 サンフォン伯爵夫人:木場 勝己
 シミアーヌ男爵夫人:大石 継太
 シャルロット:岡田 正
 モントルイユ夫人:平 幹二朗

着席して舞台を見ると、蜷川演出のおなじみ、奥が開いていてコクーンの駐車場や道路を見せてる。
そして芝居冒頭でお客さんに見えるようにセットを組み、無機質なコンクリートからフランスのロココ調のお屋敷の中に転換。
現実から違う世界へいざなう。。。って意味かな?

3時間強、膨大なセリフがポエム調で語られる。
和製シェイクスピアですな。
この長い芝居で立ち見席で観てる人もいる~

役者は全員男性で、役は全部女性。
そして女性の「節操」「愛」「無邪気」「無節操」「道徳心」「欲望」を表現しようとするのは冒険だけど、そのむちゃっぷりがフランス革命後の不安定さ、サド侯爵という人物の偏った人格、三島由紀夫ワールド的な刹那な空気が出て、敗退的な感じをかもし出してます。

DVの元祖サド侯爵は登場せず、他人、妻、義母、義妹がサドについて、一軒のお屋敷の中で語る。
勝手で不愉快さ満載のサド侯爵が最後は醜くなってしまったと知らせれ、幕。
サド侯爵を最後醜くしたのは夫人に救いがあるようにしたのか?さらなる痛みなのか?
観てるほうに解釈のはばを持たされているようですが、むずかしー

衣装は中世のゴージャスドレスをまんま再現で豪華。
カツラは塩沢とき。
リアルにフランス貴族の装いだけど、効果音に大鼓が使われてて、セリフの節々で「ケーン」と鳴る。・・・こりは劇団新感線の手法に似てないかに?

むっちゃ難しい芝居でさすがの平幹二朗さん、ドレスの着こなし、膨大なセリフ量、演技、素晴らしい

ヒガシはちょいと硬さがあるけどもストイックさが出ててサド侯爵夫人の悲哀が出てました。
刺繍しながらセリフ言うのはたいへんじゃろーなー。

斗真くんは終始きゃわいいお衣装
ベビーピンク→オレンジ→水色とファンシー路線。
そしてカテコの斗真くんがカワユス
お手手を胸元においてのレベランセ・・・こりゃ、男で惚れるやついるやろ

最後は三島由紀夫が自害したとのときの音声がガサガサと流れ、また舞台奥が開いて生道路。

重かった~。


ミシマダブル「サド侯爵夫人」
2011年2月2日(水)~3月2日(水)
Bunkamuraシアターコクーン


ゾロ・ザ・ミュージカル

2011年02月04日 | ミュージカル

ミュージカルが好き
フラメンコも好き
怪傑ゾロも好き
あたくしの好きなもんがぜーんぶ合わさっちゃってるゾロ・ザ・ミュージカルがいよいよ日本で、日本人キャストで実現

AtKちゃんがおべんと・おみや付きの観劇チケットを取ってくれて、日生劇場へ
入り口でおべんと・おみやを受け取ると・・・
  なんとも和風。
かべすな世界。

お席はグランドサークルの上手側でした
 開演前の幕にはゾロのの文字~

 ディエゴ/ゾロ:坂本 昌行
 ルイサ:大塚 ちひろ
 ラモン:石井 一孝
 イネス:島田 歌穂
 ガルシア軍曹:我 善導
 アレハンドロ総督/老ジプシー:上條 恒彦
 フラメンコダンサー:大野 環
 フラメンコダンサー:ソニア・ドラド
 フラメンコダンサー:マリア・ホセ・アルバレス
 フラメンコダンサー:ホセエル・アラモ
 フラメンコダンサー:フェルナンド・ソラノ
 フラメンコダンサー:アントニオ・クルス

マジックがすごい
アクションまじぃ
ジプシーキングの曲が生きてる
ときにはカマカマしい坂本くん、がっ、めっちゃかっこえぇ
ミュージカル的にアレンジされてるフラメンコが新鮮にビビっときた
で、すごく確信しちゃったんですが、フラメンコと普通のダンスは違う

ダンス力があってもフラメンコのアイレを知ってる人でしかできない、出せない空気ってあるんだーーー
本当にフラメンコの良さを感じちゃった

でもね、フラメンコに初挑戦のはずのミュー俳優、みんなパルマやハレオなんかちゃーんとできてる。
すごいなぁ舞台人って。
歌穂さん、フィンデフィエスタでそれなりにブレリア魅せてるし
キャスト全員が生き生きしてて、ぜったい、楽しそう

幕が下りて、今回日本人唯一のフラメンコダンサーとして出演してる環さんの楽屋に陣中見舞
歌いながら踊って、連日の公演、2回公演の日もある毎日に体重激しくダウンだって。

でも舞台での環さんはセンター踊りもあるし、ソロで歌う箇所もあるし、なんと言ってもフラメンコな雰囲気が一番で目立ってるし、まことにアッパレ~

写真撮って、サインもらって、スペイン人ダンサーにもサインもらってもらい、とミーハー的行為で失礼しました~

また観にくるよ~


ゾロ・ザ・ミュージカル
2011年1月13日(木)~2月28日(月)
日生劇場