2015/10/24 韓国旅行に出発です!



今回は妹2夫婦と行きます。慶州が楽しみ!
羽田からアシアナ航空でソウル金浦空港にフライトです。
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2015/09/19 娘の誕生日を遅ればせながらお祝い、他近況報告


娘の誕生日は9/17だが、お祝いどころではなかった。安保関連法案の採決の当初の予定が9/17ということだったので、その日は絶対に成立させないぞという意気込みで(?!)国会包囲行動に参加していた。翌日は翌日で、満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた日で、それはそれで日本の国民が歴史から学ばずに過ちを繰り返す愚かさを突きつけられるようで嫌だった。
日付をまたいで9/19未明の可決、成立。手続きをふっとばしての強行採決だったので、あれが採決といえるかどうかという問題は大きいが、とりあえずは次の段階に入った。

9/19土曜日は仕事だったが、首が痛くて仕方がなく、接骨院に立ち寄って首を矯正してもらってようやくなんとか落ち着いた。火曜日も腰の治療に行ったので、身体をメンテしながら月・水・木・金と国会包囲に行ったことになる。
接骨院から自宅に帰る途中、新宿駅中央東口改札を出たところにある「新宿高野」のルミネエスト店に立ち寄って娘のためにホールケーキを買った。昨年、大宮そごう店で買って喜ばれ、今年も高野のフルーツケーキがいいとリクエストされていた。「オトンヌ」という名前のケーキで、ぶどうと洋梨と柿が綺麗に並んで美しい。

「オトンヌ」とは、フランス語で秋という意味で、季節の果物がぶどうということらしく、マスカットとピオーネが工夫されたカットで美しく飾られている。ちょうどNHKの朝ドラがパティシエの女性を主人公にした「まれ」で、漫画チックなドラマだと言いながら毎日観ているので、そういう目でも見ると楽しいが、娘も私も伝統的なフランス菓子よりもフルーツたっぷりの方が好みなのはいたしかたがない。

ピュアアッサムの紅茶を入れていただいたが美味〜い。
娘は28歳になったが、いま現在は就労訓練施設に通って、半日の仕事を週3日からスタートさせたところ。一人暮らしもしたいと言い出して、8月末まで募集の公営住宅に初めて申し込んでみたが、見事に落選した。いつまでも親が元気で生きているわけではないので、私はできる限りのサポートはするけれど、娘が当事者として社会的に包摂してもらいながら、自立をめざしてすすんでいってほしい。

「お母さん、なんで仕事に行かないの?」
本人は9/22が国民のための休日でも訓練があるので出かけるのでトンチンカンなことを聞いてくる。
「世の中、シルバーウイークなんだけど」と答えたらカレンダーを見てようやく納得していた。私は私で女子高時代の生徒会本部役員のお仲間と久しぶりにランチ会。
今日は先輩後輩の3学年が揃い、安保関連法案反対の若者たちの盛り上がりで大いに話題が盛り上がった。『高橋 源一郎×SEALDs 民主主義ってなんだ?』も早速手に入れているメンバーもいるし、ランチの後、国会前に行かないかという声も上がって2人はそちらに回った。さすがに私は翌日に歴史散策(赤坂界隈)があるので自重したが(^^ゞ
埼玉、東京、神奈川に住んでいるメンバーが集まるということもあり、年1回くらいだが実に社会派の女子会という感じで楽しい時間を過ごさせてもらえる。有難い。
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2015/09/19 安保関連法が参議院で可決、成立・・・・・・ひっくり返す取り組みのスタートだ!


9/17の参議院特別委員会での強行採決は、その日の昼の横浜での地方公聴会の報告もすっとばした「形式民主主義」も踏みにじるものだった。職場の有志とOBでしっかり国会前の南側エリアに陣取って抗議の声を上げてきた。午後7時ぐらいに車道の分離帯の外側に決壊したので、私たちも車道に出てコールしたが、かなりの雨。職場のロッカーに置いてあった災害用のアルミシートポンチョを安倍の人災で出動させるはめになった。
野党の政治家や学者のスピーチが続いたが、佐高信さんが集まった人々のプラカードの言葉チェックをする中で「自民党には天罰を、公明党には仏罰を」に注目したということに感心至極。生まれた時から創価学会員の方が今の公明党に平和の党に立ち戻れと署名活動をしても受けとめてもらえず、このままでは落選運動をしますよとスピーチされたのを聞いていると今のこの運動が社会全体を揺さぶっていると痛感!
SEALDsの若いノリのよいコールでシャウトして撤退してきた。「強行採決もどきは無効!」「野党ガンバレ」というコールが今日の緊迫度を痛感させた。

9/18は職場有志の方は自由行動になり、本会議での強行採決のおそれがあるのでOBは昼から国会前に駆けつけたようで、私はどうしようかなと思っていたところ、女性の先輩にお声をかけていただいたので、今日も国会包囲行動参加を決断!

四ツ谷を午後6時頃出て、地下鉄南北線で永田町に行き、最高裁判所の向かいにある国会図書館に沿った道を歩き、全国町村会館を通り越し、憲政記念館のトイレが公開されていたのでしっかり利用し(苦笑)、メインステージ近くの国会正門前北庭の柵のところで声を上げてきた。総がかり実行委員会とSEALDsが交互に司会・コールを担当して国会包囲行動が続いている。冒頭の写真は柵ごしに国会議事堂の方向を撮影したもの。

女子学生のスピーチで、国際支援活動をする中で本当に平和な社会をつくる難しさを知った、ここ2・3年の自分の処遇のことしか考えていない議員たちと違って私たちは10年後、20年後という未来を考えて誰も殺さない殺させない社会をつくりたいからやっているという趣旨の発言があり、私も自分が死んだ後のことも考えてやっているよなぁと共感して目頭が熱くなってしまった。

SEALDsのコールで「野党ガンバレ」だけでなく、「野党は牛歩!」というコールも上がっておおっと思った。 PKO法案での野党の牛歩戦術はみっともないだけということで賛否両論をよんだけど、コールで野党の本気の抗戦を後押しするってすごいなぁ。牛歩の途中で直下型地震でも起きたらどうなるんだろうとかチラッと頭をよぎったけどそれはまぁ置いておくかな(苦笑)最終的に賛成多数で成立しても、本気で止めようとする行動は支持したい。(結局、牛歩は山本太郎の一人牛歩に終わった。)

「賛成議員は落選させよう! 」コールにそのための作戦も知恵を集めてしないとなぁと決意しつつ、町村会館でご飯を食べて帰宅。

9/19(土)未明、安保関連法が参議院で可決、成立してしまった。
土曜日は出勤シフトで仕事に行き、今週は月・水・木・金と4日間も国会包囲行動に出動して首が痛くなってしまったのを治療するため、仕事帰りに接骨院へ。やっぱり首がずれていて院長先生に直してもらい、これでなんとか眠れるかなという感じになった。
本会議で強行採決されようとも、ひっくり返す運動のスタートさせなければと覚悟を固めている。
(追記)
SEALDsのコール、さすがに学生さんで英語のフレーズもけっこうあった。英語のヒアリングが苦手な私は、This is the democracy looks likeって聞いていた。
>「民主主義ってなんだ?」「これだ!」(2015年、SEALDsのコールより)
“Tell me what democracy looks like?” “This is what democracy looks like!”(2011年以降、世界中のオキュパイ運動のコールより)
オキュパイ運動の情報はこちら
http://democracynow.jp/video/20120705-2
英語のヒアリングは娘にバカにされている。でもアンタは小学校低学年から会話の教室で英語で遊んでたんだから一緒にしないでよって言いたい。負け惜しみ(笑)
「ノーパサラン」はスペイン内乱でファシストのフランコと闘った抵抗運動のスローガンだし、世界の民衆の闘争から学びまくっているとわかる。
「ノーパサラン」の検索画面はこちら

そう、行動だけではなく学びながらということが大事だ。学びつつ、行動していきたい!!
(追記その2)
Facebookで拾ったSEALDsのツイッターから奥田愛基くんの言葉(私はツイッターやってないけど)。文字数制限があるので7回にわたって連投しているのをつなげてみた。
「さっきしたコールに言いたいこと詰まってるんすけど、デモにいって世論を盛り上げ、選挙に行き、廃案にすると。さっき野党は国民のみなさん国民のみなさんって言ってたけど、選挙になったらまたバラバラになるかも。だからまた今回みたいに働きかけていこう。野党は協力して国民に向かってくださいと。数年前反原発運動の時もそうでした。結局選挙になったら野党は割れて、勝てた選挙おれら負けたんすよ。だけど聞きました?今日の野党の堂々としたスピーチを。今回のことでみんな、支持政党なくても政治家を応援することはできると知りました。くだらない主義主張や世代を超えて、俺たちはきっとできる。なぜならそれがもう始まっているから。
皆なんで若者が声上げないのかって、あげてみてわかった。わけわからんリプとかメールとかくるからですね。今までそういう言動に負けてきたから声が上がらなかった。駅前の本屋でヘイト本が並んでいる。これからオリンピックやるって国がそれでいいのか。集団的自衛権は国連憲章で保障されているというが、憲法守れない国が何を言っているのか。日本の憲法を、立憲主義を理解できないなら国連憲章も理解できないだろ。大体国連からどんだけ日本が勧告を受けているか。情けないけどそれが日本の現状。そういうのも変えていかなきゃいけないと俺は思う。マスメディアも育てないといけない。当たり前の事を当たり前にする為に色々考えていきましょう。俺たちもやっぱり無くなってはならない新聞やいい雑誌は買って行かなければ。こうすべき言うだけじゃなくて、こうしようってやってこう。やれることはまだまだある。政治のこと考えましょうとか、政治に対して無関心とか、平和のことを考えましょうというが、その政治って平和って何かと。その言葉の内実を考えていかないと。安倍晋三さんだって民主主義大事だって言ってましたよ。つまり問われてるのは民主主義の内実です。それを何回も問うて何回も答えていきましょう。それを引き受けて答えていけるのが大人ってこと。その責任を果たしていこう」
奥田愛基くんは中央公聴会にも公述人として立派な発言をしていた。ふだんの茶髪を黒く染めてスーツ姿で登場してたのがTPOもわかってるんだと感心した。こういう考え方への共感がひろがっていくことを確信している。
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2015/09/17 連日の国会包囲行動で警察の「過剰警備」に思う


連日の国会包囲行動で大勢の警察官や警察車両を見たら、一昨年、妹と行った韓国旅行でソウル市を待遇改善を求めて警察官が警察車両まで使ってデモをしていた光景を思い出した。韓国では警察官に団結権が認められている。
8/30は、議事堂前の車道をT字に決壊させたが、9/14からはそうさせないようにしているのがわかった。垂直の車道沿いの歩道にいたが、夜6時ごろ車両が続々と到着してきて、そこからずっとアイドリングしっぱなしで排気ガスで苦しくなったが、警察車両の並べ方に隙間があり、決壊後にセンター部分に入ってコールすることができた。

9/14のNEWS23を録画して翌日ゆっくりチェックしようとしたが、間違えたようでNEWS ZEROが録画されていました。国会包囲行動の様子はほんの少ししか映し出されず、さらに「参加者が警察官ともみ合い一時騒然」→「60歳の女性公務執行妨害で逮捕」とテロップを入れて警官側から撮影した映像をそのほとんどの時間流した
。映像というものはどこから撮るかで印象を大きく変えることができると何かで読んだことがあるが、まさにこれかと思い当った。真面目に警備をしている警察官に対して過激な参加者が襲いかかっているように見えるような撮り方になっていた。さすが、読売系の日本テレビだ。安倍総理がテレビ出演する局が偏っているという指摘もされている。御用報道機関になると撮影の仕方も政権にたてつく人たちは「悪」に見えるような撮影技術も徹底されるようだ。


冒頭の写真はピンボケだが、9/16の国会包囲行動の時、国会正面の車道に並んだ警察車両。
9/16は早くから隙間なく縦列駐車をしていて、アイドリングはしていなかったけれど絶対にセンター部分に入らせないように過剰警備を進化。警察官の人数は増えていたけれど、分離帯の左右の車道部分は決壊したらサーッと引けて行った。
これはどうにも怪しい。きっと空撮対策じゃないかなと推理。そうしたらネットにそういう情報があった。
「国会前が埋め尽くされている絵を撮らせるな!」…警察によるデモ隊過剰警備の背景に官邸の圧力が!

「国会前を埋めつくしている写真を撮らせるな」というファシスト総理の命令で「過剰警備」をさせられている日本の警察官が可哀想にも思えてきた。
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2015/09/09 激しい雨の中、「9.9日比谷大集会」に行ってきた


台風で大雨が降ったりやんだりの中、「9.9日比谷大集会」に駆けつけた。どしゃ降りの中を職場から丸の内線の四ツ谷駅まで歩いたら綿パンが膝までびしょびしょになってしまい、いったん職場に戻る。ロッカーに置いてある速乾素材のトレッキング用パンツと作業着のポロシャツに着替え、再度パーカーをはおって出かけた。
30リットルのポリ袋を座席に敷き、雨の降り方で傘を広げたりたたんだりしながら演壇のスピーチを聞いた。SEALDsの若い子が緊張しながらしゃべっていたのが可愛かった(^_^)
このひどい雨の中を日比谷野音に5,500人が集まった。冒頭の写真は参加した方にいただいたもの。さすがに自分のガラケーではうまく撮影できなかった。

着替えていって正解。銀座デモの途中で抜けて、四ツ谷の事務所に関わりのある女性の先輩たちと一緒に温かいラーメンを食べているうちに乾いてきて、身体も温まってきて帰途につくことができた。
正念場を迎えている。いま声を上げないでいたら一生後悔をすると思うので、できる限りは参加していくつもり。がんばれ、自分!
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2015/09/06 安全保障関連法案に反対する学生と学者による新宿ホコ者ジャックに行ってきた


「安全保障関連法案に反対する学生と学者による街宣行動@新宿伊勢丹前 歩行者天国」に行ってきた。
今日は単独行動で、青い風船の下のメインステージの近くまで行って雨の中で声を上げてきた。SEALDsメンバーのコールは先週の8/30の時よりもラップ調リズムが本格的で乗るのに時間がかかったけど、男子も女子も声が低くて声を出しやすかった。

戦争反対」「9条守れ」「なんでもいいなら総理をやめろ」「安倍はやめろ」とコールを返すだけじゃなくて、英語での語りかけがあるのが今の若者風。「I say アベ、You sayヤメロ」って最初は聞きとれなかったけど、みんなの様子で理解して声を上げた。コーラー「アベ」みんなで「やめろ」ってね。このノリノリコールはかなり楽しい。SEALDsの金曜国会包囲の常連が増えるのもよくわかった。

学生や学者のスピーチ、民主党の蓮舫、社民党の吉田党首、共産党の志位委員長のスピーチの合間にコールが入る。志位さんの前に公明党の元副委員長の二見さんのスピーチに格別な思いを抱いた。「平和の党」「福祉の党」で頑張っていた頃の副委員長ですって、心ある学会員、公明党の党員に執行部へ声を上げていくという決意表明に、「ガンバレ〜」という声が上がっていた。2枚目の写真には「創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」の幟と三色の学会旗も写っている。


早い段階で雨が降ってきたけれど、続々と参加者が増えていった。学生や若い世代だけではなく、子ども連れの家族や年配者たちもいて、歩行者天国の車道に歩道から入るのも大変なくらい。それでも「歩道が通れなくなると警察から即中止と言われるので皆さん詰めて車道に入ってください」とアナウンスが流れる。
早稲田大学では学内集会で300人教室が2つ埋まり、高田馬場までデモ行進して電車で移動して新宿にかけつけると朝倉むつ子先生がスピーチしてホコ天がどよめいた。

ヘリコプターが上空を飛び、ニュースを楽しみにねとメンバーが言う。途中で8000人、9000人、1万人、1万2000人と参加者数が報告されていく。この法案が通っても通した奴らを次の選挙で許さない、あきらめないで行動を続けようと語られる。メンバーが「みんな聞くばかりじゃなくて声を上げたいでしょ」と参加している面々の気持ちを読んでコールが繰り返される。コールも面白いし、考えられている。

「デモに行こうよ」「選挙に行こうよ」、コーラー「民主主義って」みんな「これだ、これだ」コーラー「立憲主義って」みんな「これだ、これだ」ってこれはいい。最後の方で高校生のグループ「ティーンズ ソウル」が考えてきたコールを早速やった。コーラー「I dont need you」みんな「アベ、アベ」コーラー「とりま、廃案」みんな「それな、それな」をやった。「とりま」は「とりあえず、まぁ」というのをつづめていうこの世代の言葉だという。

今日は一人で行ったけど、同じ気持ちの人の中にいて、若い世代のコールにもなんとか馴染んで、というか元気をもらってきて、これはクセになりそうな楽しさだということを体感してきてしまった(^^ゞ
そうそう、学者さんから来週もやろうって言われてSEALDsメンバーが決意させられていたけど、若者のエネルギーが学者の先生たちも突き動かしているのだろう。
安倍政権の予想もしていなかったストリートデモクラシーの熱い姿の出現に、冷め果てていると思われていた日本の社会もけっこう揺さぶられていると思える。
あきらめないぞ。
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2015/08/30 安倍政権の暴走止めよう!国会包囲行動12万人の1人になってきた(^_^)


「8.30国会包囲行動」に行ってきた。13時に職場の現役・OB有志の皆さんと待ち合わせをしたのは私の部署のある四ツ谷の事務所前!曇り空から小雨が落ちてくる中を、これまでで一番多い参加人数で国会議事堂前に向かう。ところが丸の内線の国会議事堂前駅も出口からスムーズに地上に上がれないようなものすごい人出だったので、別の出口に移動している間にはぐれてしまったメンバーも多数!
はぐれずに青色と黄緑色の2つの幟旗の下に集まったお仲間は、通常はクローズしている国会前庭公園が解放されたのでそこにいた。樹の下にいたら傘がいらなかった。


上の写真で遠くに見える群衆が国会正門前のメインステージのあたり。SEALDsの若い皆さん方が陣取っている。全国20カ所のSEALDsメンバーも600人が駆けつけたとのこと。「安倍やめろ」という横断幕のついたSEALDsメンバーの力作の白黒風船が移動していくのも見えた。
「SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)自由と民主主義のための学生緊急行動」のfacebookはこちら
とにかくものすごい参加者の数。60年安保闘争の国会包囲と同じぐらいになるんじゃないかという予感。いろいろなプラカードが掲げられている。
私もこの間の集会などで配布されていた赤と紺色の両面の厚紙タイプを持ち帰ってA3版のハードケースに入れたもの、同様に手に入れた虹色の小ぶりの団扇を持っていった。

全国で100万人行動が提起され、14時、15時、15時55分に全国一斉でコールを上げるという。最近は「コール」といい、マイクを持って先導する役割の人を「コーラー」さんというらしい。若い女性のコーラーさんが早いテンポでコールするのでついていくのがオバさんにはけっこう大変(笑)

○戦争法案絶対反対!
○戦争法案今すぐ廃案!
○今すぐ廃案!
○強行採決絶対反対!
○戦争反対!
○9条守れ!
○安倍政権の暴走止めよう!
○みんなの力で暴走止めよう!
○安倍政権は
○今すぐ退陣!
とコールがしばらく続き、コーラーさんが「有難うございました」と言って小休止となり、挨拶タイムとなるを繰り返していく。
コールの際にハードケース入りのプラカードを掲げ、それに団扇を打ちつけると鳴り物代わりになり、なかなかいい感じだった。

はぐれた人たちもFacebookで自分がどこにいるかを写真つきの記事アップをしてくれる。SEALDsの若い皆さん方が陣取っている国会正門前に合流した人も多数!
OBの方々も多いので体力を考え、14時と15時のコールタイムまでで三々五々、グループごとの自由行動となった。アラフィフ女子3人は日比谷に出てお茶をして帰ろうということにして、日比谷公園の脇を通って歩け、歩け。

その後、国会正門前はどんどん人が増えてついに決壊し、議事堂前の車道も解放せざるを得なくなったとのこと。すごいね!!
アラフィフ女子3人は、東京宝塚劇場近くでスイーツセットでお茶しながらしゃべりたおしてから帰宅。

テレビ朝日がどう扱うかを知りたくて「報道ステーション SUNDAY」(日曜16:30~)を録画予約して出かけ、帰宅後に見たら、「国会を包囲“10万人”」と左に入れ、右には「衝突・・・怒号飛び交う」と入れていて、衝突の様子に焦点を当てていた。これはひどい!実行委員会は医療班も置いて給水所も設けるなどきめ細かな配慮がされていたのに!!


「衝突」とされるような挑発行動は、謀略でいくらでも作りだせる。テレビ朝日のドラマ「相棒」にも出てくる「公安警察」は調査だけでなくこういう謀略も担当している。そういうことに疑いも持たず、もしくは確信犯で権力側の描いて欲しいように番組をつくるというのは報道機関としての堕落以外の何物でもない。後に続く中野の女性の殺人事件やゲリラ豪雨の予測、山口組の分裂についての時間の方がたっぷりとられていて、最低限のアリバイ報道だということがよくわかった。
NHKなどでは、政権の肩をもつようにバランスをとる映像を用意できた夜7時のニュースでは坂本龍一発言も報道していたというが、そうできるまでの時間帯は半端な報道になっていたという。

レギュラーコメンテーターは「もう時間がないんで(中略)歯止めをどこでつくるかってこの短期間内に決めるかどうかでしょうね」と言い、メインキャスターが「国会承認であるとかその辺の部分ですかね」と確認すると「そこが非常に必要だと思います」て締め括った。採決はされても仕方がないので、最低限を求めるという姿勢にテレビ朝日は堕してしまっている。安倍政権からの圧力に屈服してしまっていることが明らか。
こういう報道にだまされない力をつけた人を増やしていかなければとあらためて痛感した。

(追記)
Facebookの記事で、うーん、勉強させていただきましたm(_ _)m
>北村雄二さんがリツイートしました 北丸雄二 @quitamarco · 8月31日
私は警視庁の公安担当の記者だったこともあるのですが、警備部の発表する数字が正しくないことは警備部の幹部も知っているんです、実は。「3万人」というのは、事前の「予想警部対象数」のことなんです。覚えておきましょうね。
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2015/08/30 今日も国会包囲行動に行ってきま〜す(^_^)/


あいにくの曇り空だが、今日は職場の現役・OB有志の皆さんと待ち合わせをしてこの夏につくった青い幟旗の下で安保法制廃案!」って声を上げに行く。
昨日、ヘアカットに行ってきてスタッフさんに明日は国会に行ってくると言ったら「危ないことはないんですか」って聞かれた。「危ないイメージありますか」と問い返したら「あります」って。「昔のヘルメット被ってという、そういうのは時代遅れなんですよ。若い子は普通にお洒落なファッションで参加してる人も多いしね。ださくないんですよ」と私。
「シュプレヒコールとかってやるんですか?」「やりますけど、原発事故の後から若い人たちはドラムを鳴らしてラップ調とか楽しいんですよ。鳴り物持って参加とかね。デモとかは楽しくっていう感じになってますよ」と私。

「SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)自由と民主主義のための学生緊急行動」の若い皆さんは本当にカッコいい!Facebookのネットワークで燎原の火のように広がったパワーが頼もしい。

お仲間の中では、SEALDsのFacebookのタイムラインにアクセスしてプラカードのデザインをもらってコンビニで打ち出して持ってくる方、鳴り物(子どもが音楽で使うような鈴)も用意したという方もいる。
私は、この前の集会で配布された「戦争させない」のプラカードをハードケースに入れたものを用意したので持って行く。鳴り物は間に合わなかったなぁ。
「8.30国会包囲行動」はこちら

冒頭の写真は私のリュックにつけている缶バッジ。脱原発行動の時のものに憲法改悪反対のものが加わっている。「平和のための埼玉の戦争展」で埼玉で被爆証言の聞き取り活動をしている方が帽子に2つ付けていらしたので「いいなぁ」と言ったら1つ私にわけてくれた。その活動もボランティアで文字起こしをお手伝いしているお仲間だ。けっこういい感じについていると思っている。
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2015/08/13 国会包囲行動にはお盆どころじゃない人たちがたくさん集まっていた!


8/13(木)の仕事の後、国会包囲行動に行ってきた。冒頭の写真は、日比谷公園で集合して徒歩で向かっていて、警察官にまわり道を支持されてぐるっと歩かされて集合場所の議員会館前に到着する途中で国会議事堂正面からアップで撮影した写真。
午後6時半から始まった国会包囲行動でスピーチした人の中には「お盆休みにしようよと提案したんですが・・・中略・・・ごめんなさい。こんなに集まったということはお盆どころじゃないという気持ちの方がこんなにたくさんいらしたんですね」という話もあってウケた。
自治労さんの「私たちは二度と赤紙は配らない」という横幕の後ろにいたのでTBS(かな?)が撮影していたので、私たちのグループの幟旗は見えたかもしれないけど、「NEWS23」の夜11時に間に合いなかった(^^ゞ

小熊英二さんの『社会を変えるには』がもう少しで読み終わる。代議制民主主義を直接民主主義の手法である集会やデモが補うという指摘に確信をもち、デモの楽しみ方のくだりに共感。政治は元々「まつりごと」だったわけで、お祭り気分でいいんだね。
終ったら仲間たちと打ち上げをするのもよしとあったので、この日の晩はOB3人のおじさまたちと赤坂の居酒屋で飲んできた。何回か前かは居酒屋嫌いの渋谷の本部にいるお姉さまと韓国料理の夕ご飯をしてきたりね。メンバーの顔ぶれ次第の融通無碍でやっていこう。

小熊英二著『社会を変えるには』(講談社現代新書)はこちら


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2015/08/01 「奇皇后」が終わると韓流ドラマ枠ではなくなることを考える


韓流ドラマにはまっていなかった私に時代劇から観るとよいと女子高時代の歴女の友人からすすめられ、「イ・サン」でしっかりはまり、現在は「奇皇后」が最終盤にさしかかっている。冒頭の写真はその友人が貸してくれたムック本全3巻を並べて表紙を撮影したもの。
「奇皇后」の公式サイトはこちら
中国の元の時代、高麗から貢女として連れてこられ皇后にまで上り詰めた主人公のキ・ヤンと対立し、「蒼き狼」としての元民族の誇りのために征服戦争を繰り返し、それをやめさせようとしたキ・ヤンを殺して排除しようとしたペガン大丞相を甥のタルタル(のちの大丞相)が殺すことになる第48話。
以下の会話にドッキリ。
「私は権力に溺れて見えたか?私はただ陛下とこの国のため・・・」「叔父上の信念には民がいません。民を考えぬ信念、それこそ権力に溺れた私欲なのです」・・・・・・うーん、安倍晋三も「民を考えぬ信念=権力に溺れた私欲」に憑りつかれているなぁと思い当った。劣った国だと思うと徹底的に見下すところも同じ。

地上波のNHK総合テレビ日曜11時からの「海外ドラマ」で、浅田次郎原作で西太后の時代を描いた「蒼穹の昴」、韓流の「イ・サン」、「トンイ」と続けて観てきて、その後は英国ドラマの「ダウントン・アビー」でイギリスの貴族のぐちゃぐちゃした人間関係を見せつけられるのに辟易して初回をのぞいただけで観るのをやめた。地上波では主要格局では韓流ドラマが姿を消してしまい、首都圏ではテレビ東京があるくらいだと思う。
「奇皇后」が今晩でいよいよ最終回。日曜午後9時からの「BSプレミアム」で「奇皇后」の後継番組は何かがずっとわからなかった。次のドラマシリーズの予告が全くないという異常なことが続いていた。安倍政権が韓流ドラマ枠を続けることにいい顔をしないだろうことの予想はついている。
「奇皇后 後」と入れてネット検索してみたところ、こちらの方のブログでの記事でやはり韓流ドラマでないことがわかった。
安倍政権の反中国、嫌韓政策にメディアも追随しているのを見せつけられる。

昨日も映画の日でふらりと隣駅のシネコンに行って、下調べもせずに上映一覧を見て無難なところでキムタク主演の「HERO」を観てきた。それはそれで面白かったが、問題は予告編の作品群で、短時間見ているだけで辟易した。

「図書館戦争」、「天空の蜂」、自衛隊のようなものが大活躍だ。反戦映画を装った「永遠の0」は観ていて怒りで泣きそうになったが、弱者が自己防衛のために反乱するということではなく、「表現の自由」やテロから市民を守るという名目のために武器をとって血を流して闘うことを否定できず、もしくは美化する作品のオンパレードに、大衆文化を民衆の厭戦気分を一掃するために用いようとする力の浸透がきな臭く感じられてならない。
同じ闘っている若い世代ということなら、「SEALDs」(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)みたいにカッコよく権力と闘う若者に希望を感じてエールを送っている今日この頃。「あきらめない」「無理しすぎない」「やれることをやる」、そのことを続けるつもりだ。
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