でも耳とか凍りそうなので、つるちーは靴下の先っぽちょん切ってかぶせてみた。
ぐはは、サイズぴったり。
風の子しゅりはふうせんトスやりおさめ
材木屋さんの前を通ると牛~
この絵つきの木は住宅とかに使われるのかな
良いお年を~
それは1ヵ月以上前の試験でした・・・。
第一回歌舞伎検定。
やっと結果が来ました。
合格~
合格の証書とカードの合格証
定式幕模様だ~(かぶき揚げ模様~)
そして点数の通知も同封されてて…
80点満点の
ぐぐぅ、一問間違えてたー
『元禄忠臣蔵』の作者だな、ぢっぐじょー
今日で2008練習おさめ。
最後の自主練をしたあと座・麻婆唐府で忘年会~
お通しはくらげときゅうりのぴり辛
鶏肉とカシューナッツの辛炒
激辛麻婆春雨
空心菜とうがらし入り
・・・そして火鍋~
だはっー超ド級の辛さです。
も一つのテーブルでは半分白湯にしたら正解
鍋の具がGoo~
豆苗ときくらげ、てんこ盛り
餃子
片栗粉をまぶしてある牛肉
片栗粉をまぶしてある豚肉
燃え尽きた・・・今年
今年のステージ見納めはアルハムブラでのフラメンコライブ
一部
セビジャーナス
ソレア・ポル・ブレリア
ガロティン
シギリージャ
カーニャ
ルンバ
二部
ハレオ
アレグリアス
タンゴ・デ・マラガ
ソレア・ポル・ブレリア
マルティネーテ
フィン・デ・フィエスタ
最後は「真っ赤なお鼻のトナカイさん」でタンゴ踊って退場
ヌメロ盛りだくさんでどれもスケールの大きい踊りでした。
HaKちゃんのソロ、ソレアポルブレリア、EmKさん、KuKちゃんのパレハのアレグリアスも踊りこんでるだけあって、手に入ってる感じで楽しいショーとなりました
お食事はおなじみハモンセレーノとパエリア&
二日続けてパエリア・・・どんだけ好きだよっ
のち
クリスマスイブイブ~時々
今年最後の菊五郎劇団の公演は国立劇場で『遠山桜天保日記』。
遠山金四郎/生田角太夫(短筒強盗): 尾上 菊五郎
政五郎の養女おわか/角太夫の女房おもと(おわかの実母):中村 時蔵
佐島天学(坊主上がりの悪党):尾上 松緑
尾花屋の若旦那・小三郎のちに祐天小憎小吉:尾上 菊之助
須之崎の政五郎(侠客): 市川 左團次
八州廻り 咲島千介:坂東 亀三郎
政五郎子分 銚子の浪六:坂東 亀寿
政五郎子分 小金の馬吉:尾上 松也
待乳山のおえん:中村 梅枝
尾花屋手代辰吉:中村 萬 郎
尾花屋番頭清六:片岡 亀蔵
座元河原崎権之助/与力大里忠平:河原崎 権十郎
鳴物師望月太文治/行形亭女将お滋:市村 萬次郎
笛方六郷新三郎/不動明王:市川 團蔵
政五郎:市川 左團次
遠山家御用人:澤村 田之助
序幕の河原崎座楽屋の場では座元役が河原崎権十郎さん
江戸芝居小屋の楽屋裏でいろいろオーバーラップさせてる~
菊パパの遠山金四郎、いっさいのリキみなく、すっきりながらもいっちゃんいなせです
二幕目の隅田川三囲堤の場、菊ちゃんなよなよっちい若旦那~
与三郎風味。
このあと心中を図って生き残りワルになるとこも同じやね。
こっから菊パパの角太夫。松緑さんの佐島天学と悪党シリーズがみんなカッコ良くてニンマリ。
時蔵さん親子二役でしたが、これがすごい演じ分けしてて
今月のやりたい放題のコーナーは政五郎内の場。
按摩電庵@菊パパの指圧がタイ式治療~
カワイイ鯛の絵の生地をぴーらぴら、タイ違いじゃ~
尾花屋の場ではお泥棒たちのしのびのBGMにピンクパンサーby黒御簾ミュージシャン
菊ちゃんの屋根の上のアンニュイな感じが良いわ~
しかしワルには見えんわ~
佐渡の金を狙って舞台は新潟まで飛んでいきますが、新潟の料亭行形亭広間での芸者さんが思いっきえり越後なまりのこだわり。
そして菊五郎劇団の見せ場大立ち回りが圧巻で菊パパのパワーにもびっくり
最期はお白州にてご存知、裃姿の遠山の金さんの裁きですべておさまり、
これにて一件落着
遠山桜天保日記
2008年12月3日(水) ~ 2008年12月26日(金)
国立劇場大劇場
のち
盛岡教室の晴れの発表会
受付まわりのお手伝いを担当しつつリハーサル、本番とみんなの踊りをたっぷり見れて、とーっても刺激的でした。
フラメンコ魂炸裂のみんなの意気込みと、本当に感動的な舞に東京クラスから応援に来たKiHたん、SaFりん、TaKしゃんと共にたまげつつあせったのでした。
打ち上げはメキシコ料理店ディエス・オーチョで
スタッフさん、先生も大絶賛で、生徒のみんなも達成感満点で美味しいお酒
お教室の盛岡クラス発表会のお手伝いで先生、出演するEmKさん、HaKちゃん、KuKちゃん、そして伴奏のメンバー、ビデオ撮影、写真撮影のスタッフさんと東北新幹線で盛岡に向かいました。
総勢10人。修学旅行みたいぃ
列車旅の醍醐味、駅弁~
あたくしゃ海鮮小わっぱ
し、しかし旅なれた面々は上野駅で今半の牛丼やすき焼き弁当を見せびらかすしー。
くそっ
明日、発表会をする盛岡劇場のリハーサルにつくやいなやリハーサル開始。
プログラムの用意や舞台のコンパネ貼り、そしてゲネプロと怒涛の準備をかさね、夜10:00にやっとこ夕飯。
新幹線とホテルと盛岡市内の焼肉屋さんのクーポンの3点セットのツアーパックだったので、大同苑をチョイス
デフォルトのキムチ、ナムル、サラダにお肉はかなり上等なカルビ、ロース、タン塩
冷麺はもちろん盛岡冷麺
エネルギー消費の激しかったボクたち、ワタシたち、追加で上カルビやユッケをオーダー
すばらしきかな、盛岡。
新国立劇場で魅力的な出演者がいっぱいの『舞台は夢~イリュージョンコミック~』を母上さまと観劇。
クランドール:堤真一
イザベル:秋山菜津子
リーズ:高田聖子
アルカンド/マタモール:段田安則
ロジーヌ:田島令子
1600年代の劇作家ピエールコルネイユの作品。
なんと日本は江戸時代初期っすね。
円形の舞台を客席がぐるっと囲む形でまるでサーカスが始まるのかのような雰囲気。
前回の堤さんの舞台『人形の家』も舞台の四方が客席でどの角度からも観られるというものだったし、360度油断のならぬ演劇が続く~。
お席はセンターかぶりつき
役者さんの顔ぶれからすると抱腹絶倒喜劇なのかと思いきや、コミカルな部分もあるけど、やはり古典的な芝居でした。
行方不明の息子の消息を探る父はとある魔術師に会い、息子の波乱万丈な半生を目の前でまるでドキュメンタリー映像のように見せられる。
悲劇的な最期を遂げる息子に衝撃を受けるが・・・実は息子は立派な舞台俳優となってて、今、目の前で起こったことは息子の演じる芝居でした。。。という時空を越えて、夢と現実の狭間のような展開。
リアルな演技と現実離れした中世のエグゼクティブのドロドロ生活が混在して感じたことを整理できない気分です。
はじめに父親に息子の半生はこれです、と天井から数々の衣装がぶらさげられて、劇中でそれらをまとい演じていましたが、その衣装が(ま、劇団の衣装だから)とてもファッショナブルでした。
舞台は夢 イリュージョン・コミック
2008年12月3日(水)~12月23日(火)
新国立劇場 中劇場
小部屋でひとり、出来ないサパティアードをふみふみ・・・
少しづつ体が覚えてくれないと、と地道に自主練してみました。
終わって他のお部屋で練習してた先生、HaKちゃん、EmKさんと出合ったので癒しの沖縄料理やんばるで夕めし~
(ぼくらの選ぶ)三大沖縄料理、砂肝の塩炒め・タコライス・そーみんちゃんぷる
なんでそーめんをそーみんって言うのかにゃ~?
あんまり口を開かないで発音すんのかにゃ~?
渋谷のおされ~なスペインバルカサデルブエノでAtKちゃんとNoKちゃん出演ライブ、SuSちゃんと観に行きました。
中世スペインっぽいお店のレイアウト。
SuSちゃんとは毎月このお店で踊っているけど、今日はお客さん~。
かっこいいハレオもいっぱいかけてた
一部
セビジャーナス
グァヒーラ
カーニャ
タンゴデマラガ
二部
ファンダンゴ
ティエントス
アレグリ
ソレア
AtKちゃん、NoKちゃん素敵に舞ってたじょ
プログラムも衣装も華やかで、とてもエンターテイメントになってる~
お料理も楽しいのよ
マッシュルームの鉄板焼き
ホワイトアスパラオーブン焼き
海老、イワシのフリッター
サービスおつまみ盛り合わせ