今日はEiKさんのバースデー
NoTさん、SoSさんと一緒に高井戸のイートでお祝いです
ここのオーナーさんはSoSさんとのお友達。
スタンダードメニューを良い食材で作っていて、高級洋食屋さんといった感じです。
ミモザサラダのたまごの細かさがザ・ミモザ～
ビーフシチューはお肉とろっとろ
濃ゆいからビールに合いそうだけど、レッスン前だったからちょっとしか飲めなかったのが残念。
しかし飲んだ
このお店、TVでも何度か紹介されていて、ロケ事情など教えてくれました。
表通りから静な道を入った住宅街の中ですが、知る人ぞ知るお店
料理のレパートリーがヒトケタの母上さまがCM見て創作意欲にかられたらしい。
帰宅すると背中を押され「まぁまぁまぁご覧あれ」と土鍋のふたをあけたら
小栗旬くんがしたり顔で仕上げる白菜と豚ばらの重ね鍋です。
んー、頑張った
震災以来、代々木公園ドッグランへ足を運んでおりませなんだ。
お天気も良いし、登録の更新もしなきゃね
・・・とカートに乗せて
Go～
カートの小窓から、ぶたっぱなシスターズ
暑いでちよーー
ドッグラン行く前に人間様のランチこちらも久々にイルキャンティ
ピッツァマルゲリータ
シーフドサラダ
これでで充電完了
落ち葉積もる
ラン到着。
おっきいシトばかりでちよ。つるちよ。
背後からパピコのウィさんがアプローチ
うしゃ～、アグレッシヴでちよ。
でもしばらくすると、お鼻で赤外線通信してメアド交換（嘘）
孤高のシト、しゅりちゃんは…
せっせと棒っきれ運搬作業にいそしむ。
帰りぎわ…おなごりおしゅう。
愛深まる秋。
今日からは夜のほうが長いんですよね…
秋の夜長はホームパーティーってことで（ってわけでもないが）フラメンコの先生のお宅におよばれされました～
お料理はバッチリ用意してあるのでお持たせは各自1つでよいでーす
とのお達し。
お宅へおじゃましたら、そりゃもうバッチリと整ってました
これみんーーんな先生のダンナ様で、ギタリストのAtSくん作。なんとAtSくんは料理名人でもありました
ティーズゥ～
大根と帆立のサラダ
春雨サラダ
アリオリポテト
鶏肉のトマト煮
トルティージャ
海老のアヒージョ
こりゃ、レストランの味じゃ～
あと、アホスープ（にんにくのスープ）やパン、ひと手間加えたオリーブなど美味しすぎるものがいっぱいで、お酒もぐびぐびぐび
南のほうでぐるぐるしてた台風が大接近
なにがなんでも日本列島にのっかってくるつもりだ・・・
これは危険度100万％と即断した弊社・社長は朝のうちから業務終了命令を出してくりました。
お昼にはお鍋の材料を買い、無事帰宅
テレビを見てればあぁた、帰宅難民多数のニュースじゃありませんか。
3時すぎに会社出てたらアウトでした。
いくつになっても愛くるしいしゅりちゃんも今日で7歳
フードもこれからシニアにしにゃーなるまいか。
ヨワイ7・・・熟女の横顔です。
ほほぅ、しゅりちゃんは44歳か。
バカボンのパパの年を上回ってしまったな・・・
「そういう比べ方はさんせいのはんたいなのだ
」
サバティーニでランチをごちそうしてくださるというEiKさんの甘い誘いにフットワーク軽くノリました
外苑前の前、リストランテサバティーニ青山
階段を降りると重厚なたたずまいのリストランテ…
おもいっきし贅沢な感じじゃなぁ～い
―Antipasti―
EiKさんの前菜チョイスは…
自家製スモークサーモン シチリア産レモンでイタリアの香りをのせて
あたくしは…
甘海老、浅蜊、チェリートマトのグアツェット
オーキッド入りのフィンガーボールがそっと添えてあります。
―Zuppa―
スープはミネストローネが付いてます。
―Primi Piatti―
EiKさんが決めたパスタは
大粒帆立のクリームソースで和えたフェットチーネ
あたくし…
伝統のバジリコ香るトマトソースで和えたスパゲッティ
―Secondi Piatti ―
EiKさんのメインディッシュ…
本日のお勧め鮮魚の炭火焼
あたくしぃ…
ニュージーランド産骨付き仔羊ロース ローズマリーの香るアッルストゥ
そして二人ともドルチェは…
昔ながらのサバティーニ風ティラミス
生まれて初めてティラミスというのを食べたのがこのお店。
年月を経て思い出の味にまたも出会ってしまった
猛暑の仲秋の名月って
…なんなのさ。
関東上空の7：30頃の月をバカちょんカメラで撮るとこんな感じ。
まぶしっ
満月の夜、人は感情が高まるといふ。
今日のレッスンはクラシコエスパニョールのパリージョ（カスタネット）初日。
避けては通れぬのか、パリージョ。
いくつかのメソッドがあって、小曲で基礎的な練習曲をいくつか覚えなくてはいけまへん。
曲の終わりに両手でパリージョを鳴らし手を遠くに差し出すようなポージング。
「ボーっと手を広げるんじゃなくて、お客さんが目の前にいるような気持ちで！」
と言われたら、何を思ってかKaHさんは目の下の筋肉を思いっきり上げて五木状態。
あたくしはカテコ気分で感極まってるような表情をしてたらしい。
口元は無音で「ありがとうございました」と言ってるようだったと。
「かたや五木でかたや幸子。歌謡ショーか！」とつっこまれ「あいすいません」
月がいけないの。感情を高ぶらせる月が。
今日は国立劇場で文楽鑑賞でございます。
一幕目 寿式三番叟
太夫
翁：竹本 住大夫
千歳：竹本 文字久大夫
三番叟：竹本 相子大夫
三番叟：豊竹 芳穂大夫・豊竹 靖大夫・竹本 小住大夫
三味線
翁：野澤 錦糸
千歳：竹澤 宗助
三番叟：鶴澤 清志郎
三番叟：鶴澤 寛太郎・鶴澤 清公・野澤 錦吾
千歳：桐竹 勘十郎
翁：吉田 簑助
三番叟：吉田 幸助
三番叟：吉田 一輔
二幕目 伽羅先代萩＜御殿の段＞
切
太夫：豊竹 嶋大夫
三味線：竹澤 團七
奥
太夫：竹本 津駒大夫
三味線：鶴澤 寛治
乳人政岡：桐竹 紋壽
千松：吉田 玉勢
鶴喜代君：吉田 玉翔
八汐：吉田 簑助
沖の井：吉田 清五郎
栄御前：吉田 文雀
小巻：桐竹 亀次
三幕目 近頃河原の達引＜掘川猿廻しの段＞
前
太夫：竹本 千歳大夫
三味線：豊澤 富助・豊澤 龍爾（ツレ）
切
太夫：竹本 源大夫
三味線：鶴澤 藤蔵・鶴澤 清馗（ツレ）
稽古娘おつる：吉田 玉誉
与次郎の母：桐竹 勘壽
猿廻し与次郎：桐竹 勘十郎
娘おしゅん：吉田 簑二郎
井筒屋伝兵衛：吉田 文司
―寿式三番叟―
ミニチュア能舞台がそそられる～
文楽の踊りを見ると本当にたまげるのがその激しさ。
若者三番叟のあらぶれぶりったら…お人形さんでさえ「ハァハァ」言ってます。
―伽羅先代萩―
まま炊きのシーンがしっかりありました。
こりゃまた茶釜がかわいい。
けど、人形も結構な大きさなので意外とアリな大きさなのかも。
「おなかが空いてもひもじゅうない」毒入りの食事を供される恐れのある主君はちっちゃいながらも我慢の発言。
その主君は歌舞伎では鶴千代君ですがここでは鶴喜代君、と微妙に名前が違います。
うちの鶴千代
は「おなかがいっぱいでもひもじい」と言いますが。
舞台そでには義太夫の語りが字幕表示されてますが、千松が八汐になぶり殺され政岡が涙ながらにわが子の忠義をほめ
「でかしゃった、でかしゃった、でかしゃったのぅ」と連呼するところで字幕に「でかしゃった、でかしゃった、でかしゃったなう」
つぶやき的な…。
もちろん、てふてふ、そうでせう、のような旧かな遣いなのですが、「でかしゃったなう」…イマドキな。（微笑）
―近頃河原の達引―
娘おしゅんの人形遣いは前半・後半で交代で、御贔屓勘弥さんが明日からじゃったー。
むむぅ、残念。でも勘弥さんだったら人形見ないで勘弥さん見つめちゃうから文楽見るにはいくない。からよかった…としよう。
（後ろ向きなあきらめ）
この芝居は前に我當さんで観てますが、今回の与次郎の人形が桐竹 勘十郎さんなんで、なんか骨太な与次郎て感じで、ずいぶん作品の雰囲気が違いました。
おさるがちびっこくて、ちょっとおしゃまな感じが笑えた。
踊りと時代物と世話物を取りそろえた演目で楽しかったです
九月文楽公演
平成23年9月3日(土)～9月19日(月)
国立劇場小劇場
ハイスクールんときの同級生でバンド組んでるMiM、YuTちゃ、MoT、ToSちゃん、MaTのライブに集合がかかったＹＯ
”ハニバニ”という名のガールズバンドだじょ。
恵比寿のLIVE GATE TOKYOにて、今夜は５バンドの出演だけど、ハニバニにはわれら同級がどっと押し寄せ、いっちゃん盛り上がったライブとなりました。
ガンガンにヘヴィーなロックナンバーを披露してて、かわいかっこよかった
ライブ後の飲み会は同窓会と化し、当時のままのあだ名で呼び合うが、つくづく変なあだ名付けたもんだと当時の自分らに感心した～
ジモートノオマツリデス
イタリアンのつるちーとイングリッシュのしゅりも今日ばかりは江戸っ子風でぃ。
秋まつりといえど、夏日な今日。
宮出し前の記念撮影にやらされてる感のつるちーと
とーっても嬉しそうなしゅりのこの違いは…
お祭りの掛け声はイタリア人には不思議な響き。
身はふわっ
ロックオン鳩。
ハトさぁぁぁん
弱いものいぢめ
おかずがいちいち丁寧なの