尾張名古屋の旅－Ⅰ

『レ・ミゼラブル』名古屋中日劇場での公演を母上様と一緒に1泊2日の遠征観劇
東京からのんびり3時間かけてのこだまの旅。
浜松駅では6分停車なので母上様大好物のうなぎの駅弁を買います。
  うなぎ弁当
赤ワインで風味付け・・・これで鰻が柔らかくなってるらすぃ・・・

 あたくしは"浜の釜めし"

11：19名古屋駅着、12：00開演のスリリングな移動。

2列目上手寄りの席で幸いなこと（なのか？）に母上様の前は空席でした。

バルジャン：別所 哲也
ジャベール：岡 幸二郎
エポニーヌ：ANZA
ファンティーヌ：シルビア グラブ
コゼット：河野 由佳
マリウス：泉見 洋平
テナルディエ：佐藤 正宏
テナルディエの妻：瀬戸内 美八
アンジョルラス：坂元 健児
コンブフェール：小鈴 まさ記

なんか、みんな熱い・・・歌も、なんと言いますか・・・芝居だぁ。
舞台にすごい近いので表情もよく観れて、生音で聞こえちゃった

カーテンコールのお花を３つもゲット
瀬戸内さんはなぜか母上様に「投げるよ～」な合図をしたあと、めがけて投げてくりた～。
もらいすぎ～と思って後ろの席の小学生の女の子に1個差し上げました。
 ・・・シンプルです。

宿泊は金山駅すぐそばのサイプレスガーデンホテル。
福利厚生利用により1泊￥4,000-
 リニューアルしたてでキレイ
金山駅のビルに入ってる赤からで晩御飯
 なすの一本付けと赤きゅう。
 焼き焼き  うまうま
 ぷりっとホルモンは脂たっぷり
そして、赤からなべ（ピリ辛 赤番)にしました
  シュウマイみたいなモツ入り
病み上がりの母上様も沢山食べて元気になったって



ミュージカル『レ・ミゼラブル』
2006年3月3日（水）～26日（日）
中日劇場