三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

SaMen君のトイレ戦略

2015年01月19日 22時24分31秒 | SaMen君の自由奔放な日々
今日、SaMen君に尋ねられた。
『消えるボールペン持ってませんか?』
と。

残念ながら持っていなかった。
「持っていない」
と答えたら、
『ありがとうございます。』
と。

ありがとうございます??
持っていないし、期待に応えていないのに、ありがとうございます、とは??

そもそも、SaMen君に感謝の表現ができるとは思えない。
SaMen君がありがとうと言ったとしても、それが感謝の意である可能性は極めて低い。

これは間違いなく、『駅のトイレの貼り紙作戦』だろう。

「いつもきれいに使ってくださってありがとうございます」
というやつだ。
先に感謝の意(ありがとうございます)を示しておいて、その行為(きれいに使用する)を心理的に強要するもの。
つまり、SaMen君は『消えるボールペンを買ってきて下さってありがとうございます。』と言ったのだろう。
「持っていないなら買ってきてくれるんですよね?」という意を込めて。

明日、消えるボールペンを買っていかなかったら、何を言われるかわかったものではない。

キン肉マンを読んで

2015年01月19日 00時30分44秒 | Weblog
久しぶりの更新。
読み応えのある回だ。

冷血面がいつくるか楽しみだった。
先に怒りが来たので、怒りがつぶされてから冷血面か・・・もし冷血面で勝利なんてことになれば新鮮だ・・・そんなことを期待していたが・・・

まさかの出番なし。

横っ面を叩かれただけで潰されてしまった冷血面。
あまりにも残念な終わり方。

顔を潰され、腕をすべて破壊され、もはやアシュラマンに戦う余地はないだろう。
あるとすれば、
顔→泣き顔
腕→テリーマンの腕(2本)
で戦うという可能性くらいか。
しかし、さすがにそれはないだろう。

アシュラマンがこれで負けだとすれば、始祖の生き残りはサイコマン、ガンマン、ジャスティスマンの3人。
この3人、共通して気になることがある。
楽勝だったようでいて、何かしら悪魔騎士が残している可能性だ。

ガンマンと戦ったのはスニゲーター。
終盤で、観戦していたキン肉マンが「もしやスニゲーターのやつ・・・」と気になることを考えていた。
悪魔騎士はただでは死なず、死んで何か残すというパターンに思えた。

サイコマンと戦ったプラネットマンも同じように気になるシーンがある。
粉々に砕け散って顔だけ地面に転げ落ちたとき、バッファローマンと目があった。
そのとき、両者ともに笑っていた。
ただ負けただけではないとしか思えない。

さらに、ジャスティスマン。
アシュラマンが負けたとして、何かそれらしい素振りを見せるかはわからない。
が、戦いの最中にジャスティスマンの血管がブチブチと切れていたような・・・

始祖の生き残り3人には、何かしら悪魔騎士からのプレゼントがあったのではないだろうか。