昨日、万博の梅の咲き具合を見に行ってきました。
まだつぼみが多く三分咲きぐらいでしょうか。全体の梅林を紹介します。
まだこの程度です。
次に花が咲いている木を紹介します。
次にアップの花を紹介します。
青空に咲く梅の花は気高く美しいでしょ。満開の花も良いのですが、咲き始めの今頃の花が私は好きです。
今度は満開の頃に行って見ましょう。そしてまた紹介します
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２月も終わりに近づき、3月3日(火）ひな祭りの日がもうすぐそこです。
我が家の子どもたちは成長し、ひな祭りには縁遠くなりました。
でも ひな人形は1年のほとんどを箱の中で過ごしています。
そこで2月になると早々に箱からだし飾り付けます。
とても良いお顔をしたお人形さんでしょ。娘によく似ているのですよ。
これは娘が生まれた時実家の母が贈ってくれたものです。私はこの木目込みひな人形を気に入っています。
ひな祭りには桃の花が大切です。毎年買った花はつぼみで終わり、少しの花しか開きませんでした。
ところが今年の桃の花は全ての花が開き、こんなにきれいに咲きました。
今年は良いことがありそうな予感がします・・・・・
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今 確定申告書を税務署に提出してきました。ヤレヤレです。
帰宅して飲んだコーヒーは、味深く、かおり高く最高でした。インスタントコーヒーでしたが・・・・・
2月22日(日）は「湖東さざなみ街道と盆栽展」に、ノルディックウオーキング仲間と行く予定でしたが、
悪天候のため3月7日(土）に変更されました。雨の中歩くのは楽しくないのでヤレヤレでした。
と言うことで、ブログのネタが切れましたので、急きょ 去年の秋口に蒔いた花苗を見に行きました。
ここ数日間あたたかく、花苗も大きくなり春の息吹を感じました。
去年の11月頃蒔いた
ビオラと 矢車草です。
毎年こぼれ種で咲く
ノースポールと ポピーです。
毎年 チューリップの花が終わると球根だけ残し、越冬さすのですが、翌年もきれいな花が咲きます。
球根から芽を出したチューリップです。4月頃咲く花はとてもかわいく美しいですよ。
サクランボの花もふっくらとし、もう一週間たてばチラホラと咲き始めるでしょう。
もうすぐ春です。
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2月1日（日）の事です。
茨木方面へ買い物に行き、その帰り茨木市役所前を通ると、心躍る太鼓の音が聞こえてきました。
音をたどっていくと、ユーアイホール（茨木市民会館）前の広場で
「鼓動初め（tatakizome） 日本を元気にする真冬の祭り」 が開催されていました。
たくさんのテントが張られ茨木の名産品、そして東北や北陸方面からも、各地の名産が出品されにぎわっていました。
子ども達のために様々なイベントも用意されていました。
特に「いばらき童子」は人気があり、お腹の中に子どもたちが入り キーキー キャーキャ と楽しんでいました。
また 段ボールで作られた太鼓も人気でしたよ。
そろそろ休憩時間が終わり、再び和太鼓の演奏が始まりました。
長く見られませんでしたので、パンフレットから見ますと、演奏者は保育園児・幼稚園児・高校生・びんか・るんびに太鼓の
みなさんでした。時間は13：00～19：30の間で、出演チームはみんなで20チームは超えていたと思います。
様子を紹介します。
この間は関西大倉高校の「雷」、そして万博のニューイヤーフェスタでは、柴島高校の「和太鼓と打楽器のコラボ」を
紹介しましたが、今日の子どもたちは、将来お兄さんやお姉さんのような和太鼓名演奏者になるでしょう。
太鼓の音は心に元気を届けてくれます。太鼓の音が聞こえてくると、いつもその音に吸い寄せられる自分がいます。
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2月14日(土）13時から公民館で「焼いも大会」が実施されました。
当日はお天気が良く、日向ぼっこをしながらの「焼きいも大会」になりました。
お芋が大きかったのでみんなで協議した結果、初めにレンジでチンして炭火に放り込みました。
みなさんお行儀よく、きちんと並んで焼けるのを待っていました。
日頃ガスや電気の生活をしている子どもたちには、火とか炭に興味を持ったのでしょうね。
焼いている人たちも、お客様と楽しそうにお話をしていて、人と人とのぬくもりが感じられる光景でした。
広場中央では豚汁もふるまわれ、みなさんに大好評でした。
焼きいもと豚汁をゲットしたみなさんは、広場中央に設けられたブルーシートで、
家族あるいはお友達と楽しいひと時を過ごしていました。
お芋も新種の「甘太くん」を取り入れ、名の通りとても甘く、あつあつのお芋は美味しかったですよ。
その他、竹てっぽうやコマ回しコーナーも設けられていました。
丁寧な指導者のもと、ポーンと大きな音を響かせ、かなり遠くまで飛んだことに、子どもたちから歓声が上がっていました。
お天気に恵まれ、場所に恵まれ、みんなの笑顔に恵まれ、スタッフ一同「よかった よかった」と笑顔でした。
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