昨日、茨木サティの前を通ると、ハクモクレンの花が見事に咲いていました。万博のハクモクレンも
咲いているだろうと思って、昨日行ってきました。
つばきの森の手前には、20本ぐらいのハクモクレンが植えられています。かなり咲いていましたが、
7分咲きぐらいでしょうか。また、2・3日して行って見ましょう。
黄水仙も満開で凛とした姿で、美しく咲いていました。
桜のつぼみは、色づくぐらいにふくらんで来ていますが、咲くにはもう少しかかるでしょう。
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昨日、茨木サティの前を通ると、ハクモクレンの花が見事に咲いていました。万博のハクモクレンも
咲いているだろうと思って、昨日行ってきました。
つばきの森の手前には、20本ぐらいのハクモクレンが植えられています。かなり咲いていましたが、
7分咲きぐらいでしょうか。また、2・3日して行って見ましょう。
黄水仙も満開で凛とした姿で、美しく咲いていました。
桜のつぼみは、色づくぐらいにふくらんで来ていますが、咲くにはもう少しかかるでしょう。
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3月26日(日)万博の茶摘みの里で、池田安友子さんによる「パーカッション演奏会」が
開催されました。
今日のパーカッション演奏は、太鼓、箒、すだれ、空き缶など家庭にある用具を使い演奏していました。
この演奏会は、日常生活に発生する音やリズムで音楽を作ったものだと感じました。
ちょっと珍しい演奏会だった様に思いました。
END
万博の花カレンダーに、この時期「サンシュユ」の花が咲いていると載っていましたが、
どこに咲いているのか解りませんでした。
偶然見つけました。太陽の塔を左回りに行くと、お祭り広場の手前にありました。
始めて見た花なので感激しました。
茶畑の周りには、花ももの木が3本満開でした。
実を食べるももに対して、花を観賞するのがはなももです。八重咲き、咲き分け、枝垂れももが
あるとの事です。
つばきの森の手前には、木蓮の木が十数本植えられています。見に行くと、今にも咲きそうに
つぼみが膨らんでいました。
木蓮の横には、名札が架かっていなかったので、花の名前は解かりませんが、他国から来られた
方達の人気者になっていました。
今年は寒いようで、花の開花が例年より遅いように思います。でも、ソメイヨシノの桜も間もなく咲き、
花見客でにぎわうでしょう。
END
3月26日(日)のことです。万博の自然観察学習が開催する「春の野草観察会」がありました。
今日は、20名ぐらいでしょうか、今日の場所は生産の森と言う事で出発しました。
途中、トサミズキの花が咲いていました。今まで葉っぱの状態しか知らず、可愛らしい花を始めて
見て感激しました
水のほとりにヒメリュウキンカも咲いていました。
生産の森に入り、リーダーの方に丁寧に説明していただきました。
ヒメオドリコソウ カラスノエンドウ
オオイヌフグリ ミドリハコベ
ネコヤナギ ホトケノザ
彼岸花の葉 タネツケバナ
セリ スイバ
ケツネノボタン ウシハコベ
狭い場所に、たくさんの種類の春の野草がありました。私はほとんど名前を知りませんでしたが、
みなさん良くご存じで、親切に教えていただきました。写真の写りが悪いですがご容赦を。
途中、雨が降ってきましたが、誰一人中止を言う人はいませんでした。みなさん夢中で野草を
探していました。
END
3月24日、万博の桜の魅力を楽しむツアーに参加しました。残念ながら桜の時季には
ちょっと早く、咲いている木はあまりなく、3か所回っただけでした。
最初に、梅林の中の大きな木の前で止まりました。
驚いたことには、この木は「ソメイヨシノ」の桜の木でした。近寄り太い幹を見ると桜のつぼみが
ついていました。
以前から、何の木だろうと思っていました。こんなに高い桜の木は始めて見ました。
ガイドの方の話では、万博を造成するにあたって、この地が最初に手を付けられて、
土をいっぱい盛られ、なので土が深く桜の根が十分にのび、その結果大きく成長した
のでしょう、とのことでした。
この大きな木に、あと1週間ぐらいすれば空に突き刺さるように見事に桜が咲くそうです。
梅の花が終われば、梅林には足が向きませんでしたが、今年は必ず来ましょう。
次に向かったのは水車小屋があるところでした。その横にあるのは「オオシマサクラ」との事。
まだまだつぼみは固く、咲くには先になるようです。
最後に向かったのは生産の森でした。ここには「サクランボの木」が満開に咲いていました。
生産の森の奥にある花の丘には、ポピーが咲き始めていました。
咲きはじめなので、もっともっと、イッパイイッパイ、花が咲くでしょう。4月の初めごろ・・・・・
END