昨日、テレビで満開のさくらが出ていたので万博に出かけました。万博のどこへ行っても
桜・桜・桜のオンパレードでした。
中央環状線側の桜です。車を運転されている方、よそ見をして事故を起こさないようにね！
中央入口横の桜です。この木の立派さには毎年驚きます。
桜通りの桜です。たくさんの人たちがお花見に訪れ、家族で敷物の上にお弁当を広げ、
楽しんでいました。
日本庭園の築山に登れば、ここにも雪柳が美しく咲いていました。
この季節、美しい花に幸せを思います。
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先日万博に行くと、太陽の塔やその周りがすっきりとしていました。そこで太陽の塔の周りを
ぐるっとまわり、いろいろな角度から写真を撮ってみました。
近くで見る太陽の塔は圧巻でした。
太陽の塔の後ろにあるお祭り広場では、鉄道まつりが開催され。小さい子どもたちが
目を輝かせていました。
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今の時期、どこを見てもピンク色の花に彩られ華やかな気持ちになります。
でも、ハッとする白い花が目につきました。一つはユキヤナギです。
茨木市のさくら通りで信号待ちの時、側らに咲いていたユキヤナギの白い花に目を奪われました。
万博にも真っ白なユキヤナギが咲いていました。
また、つばきの森の手前には白木蓮の木に、白い花が見事に咲いていました。
ピンクの花は華やかさ、白い花は爽やかさ、この時期それぞれの花に癒されます。
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3月25日(日）万博にいろいろとイベントがあったので出かけました。混雑を回避して朝早く出かけたのが
成功でした。入場口もスイスイでした。
桜も咲き始め、ユキヤナギ、白木蓮もきれいに咲いていました。その中で数は少なかったのですが、
目立っていたのは「カンヒザクラ」でした。
濃いピンク色で花数も多く、遠くからでも良く目につきました。
そのカンヒザクラの下に、昔の若者が5～6人静かにカンヒザクラを見つめていたので、何かと私も見ると
鳥が数羽花をついばんでいました。
尋ねるとウグイスとの事でした。これはチャンスと思いシャターを切りました。
こんなに近くでじっくりと撮れたのは、初めてでしたのでうれしくなりました。ランランラ～ン・・・・・
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朝鮮半島の人びとは、古来より芸能に秀でた民族だといわれてきた。ここでいう芸能とは、歌や踊り
演劇だけではない。
日常におけるちょっとした楽しみや、安らぎをもたらす、広い意味での芸能である。朝鮮半島の人びとは、
これを「あそび」（ノリ）と表現してきた。
満1歳の誕生日には、子どもに華やかな衣装を着せ、膳の上の品を選ばせて、将来を占う儀礼がおこなわれる。
トル(満1歳の祝い）用男児服と女児服 地域：忠清南道 天安市 ソウル特別市 年代：1982年、2000年収集
トルで使う占い道具 地域：ソウル特別市 年代：2001年、2013年収集
喪輿 地域：全羅南道 新安郡 都道面 年代：1981年
土葬をする時、家から墓まで屍体を運ぶ野辺送りに使われた輿を喪輿という。輿をかつぐ人を確保するため、
ムラの人びとは「衷頭契」という互助扶助の集団を作った。
衷輿も霊柩車にかわり、現在は火葬が一般化するなど、葬式は大きく変化している。
喪服 地域：ソウル特別市鍾路区 梨花洞 年代：1998年収集
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