今日、お正月の準備のためサティに行くと、大勢の人もまたお正月準備のため買い物をしていました。
お店の方も今年最後の商戦にいろいろと工夫をしていました。
でも、お店の方は1月1日の初売りに気が向いているようです。
今年は災害や事故、事件など、しんどい出来事がたくさんありました。テレビでこの一年を振り返っていますが、
嫌なことの方が多いような気がします。
来年は、みんながほっこりするような一年になりますように。
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今日、お正月の準備のためサティに行くと、大勢の人もまたお正月準備のため買い物をしていました。
お店の方も今年最後の商戦にいろいろと工夫をしていました。
でも、お店の方は1月1日の初売りに気が向いているようです。
今年は災害や事故、事件など、しんどい出来事がたくさんありました。テレビでこの一年を振り返っていますが、
嫌なことの方が多いような気がします。
来年は、みんながほっこりするような一年になりますように。
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万博には、芝生の植えられた大きい広っぱがたくさんありますが、遊具はあまりありません。
そのうちの一つに、おもしろ自転車横に大きい滑り台があります。色々なタイプの滑り台が、タコの足のように
四方八方にのび、大きい子から小さい子までが楽しめる滑り台です。
その他、ユニバーサル遊具とうたわれているものももありました。
スパイラルスライダー ダブルレールスライダー
スロープ
コロコロパネル カスタネットパネル
まるいコマを コースにそって うごかして あそびます カスタネットのようにたたくと おとがなるパネルです
カラフルパネル てっきんパネル
ハンドルをまわすと なかのいろが へんかしてみえる てでパイプをたたくと てっきんのように おとがなる
パネルです パイプです
説明板には、この遊具は、宝くじの普及宣伝事業として、平成17年3月整備されたものです。寄贈 日本宝くじ協会
とありました。
7月の中ごろ蓮の花が咲き始めていた頃です。蓮池の中に小さな水鳥が親子で戯れていました。
「あれはなんていう名前の鳥やろ」と話していると、すぐ横から「カイツブリですよ」と声がかかりました。
みなさん良くご存じで、興味を持って見ている方に尋ねると、何でもすぐ教えていただけます。
今年は何回も足繁く万博に通いましたが、まだまだ未熟者です。なんにも解かっていません。
カイツブリの戯れる様子です。白っぽい色をした鳥が子どもたちです。黒い色をした鳥はお母さんでしょうね。
子どもたちは、お母さんのすることを、じっと見ています。
鳥や動物達が親子、兄弟たちと仲良く遊んでいるところを見ていると、心が温まります。
ましてや人間たちはことさらのことです。
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万博には子どもたちが遊ぶ遊具といえば、超でっかい滑り台が2カ所にあるだけです。
ということで、時々臨時に子どもたちが喜びそうな遊具が設置されます。
先日、万博に行くと「下の広場」に楽しそうな遊具が設置されていました。
サンタさんも遠い国からやってきていました。
横の「お祭り広場」では「ラーメンEXPO」が開かれ、たくさんのお店が出店し、長い行列が出来ていました。
ラーメン大好き子どもたちが、お父さんやお母さんと一緒に温かいラーメンをフウフウしながら食べていました。
また、このお祭り広場に臨時のスケートリンクが設置されていました。よく見ると床には氷ではなく樹脂のような物が
張られていました。でもよく滑って、スケート靴を履いている子どもたちは、なかなか手すりから離れられないようでした。
子どもたちの一生懸命な姿や笑顔に出会うと、大人たちも笑顔があふれていました。
本当に子どもは神様のような存在です。
END
今年は万博のオールパスポートを購入し頻繁に通いました。
そこには、息吹を感じる新緑、緑いっぱいの夏の葉っぱ、色鮮やかな紅葉、力尽きた茶色い葉っぱ、
そして落葉し裸になった木々、1年を通じて移り変わりゆく万博の四季を見ることができました。
今回は、落葉しちょっとさみしくなった万博の風景を紹介します。
紅葉の時期には大勢の見物する人たちがいましたが、今日の紅葉渓にはだ~れもいませんでした。
でも、太陽の塔は周りがいかに変化しようとも、ずっしりと立ち来園者を温かく迎えていました。
一つ、驚きを感じたことがありました。
今年の4月8日、茶畑の表札からサクラの木がにょきにょきと伸びていました。
ところが12月9日見てみると、真っ二つに割れ、完全に占拠していました。
生き物の生命力には驚かされます。
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