「ふじ」も今が見ごろです。「つつじ」を見に行った時、「ふじ」がフサフサとふさをなびかせている光景に平和を感じました。
「ふじだな」の木陰は格好の語らいの場になり、のんびりと静かにおしゃべりをし、くつろいでいました。
どこに行ってもカメラマンがいて、長い鼻のレンズをつけ、真剣なまなざしでのぞく姿は名カメラマン!
万博公園は被写体には事欠きません。
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「ふじ」も今が見ごろです。「つつじ」を見に行った時、「ふじ」がフサフサとふさをなびかせている光景に平和を感じました。
「ふじだな」の木陰は格好の語らいの場になり、のんびりと静かにおしゃべりをし、くつろいでいました。
どこに行ってもカメラマンがいて、長い鼻のレンズをつけ、真剣なまなざしでのぞく姿は名カメラマン!
万博公園は被写体には事欠きません。
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4月27日(月)そろそろ「つつじ」の季節と思い、万博の日本庭園内にあるつつじケ丘に行って見ました。
初めて行ったのですが見てびっくり、目の前に色鮮やかな「つつじ」の帯が広がっていました。
感動しましたね!
ついこの前は、梅に・つばきに・木蓮に・桜に・そしてチューリップに大感動しましたが、また今回の「つつじ」です。
「クルメツツジ」と言うのでしょうか、ちょっと小ぶりの「つつじ」でした。群れを成せば一段と映えますね。
万博花ごよみを見ればこれからは、ルピナス・ばら・さつき・スイレン・花ショウブ・あじさい・はすなど、次々に見頃を迎えます。
さあ 暑さに負けず頑張って万博に通わなくっちゃ!
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公民館裏の片隅に牡丹が植えられています。
毎年美しい花を咲かせていましたが、今年は格別美しい花が咲きました。
ね! 美しいでしょ。美しい花を見ると心もすがすがしくなるような気がします。
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4月29日(水)のグランドオープンに先駆けて、近隣の人たちにひと足早く昨日の4月24日(金)オープンしました。
さっそくどんなものかと好奇心にかられ行って見ました。
一階ががらりと変わっていました。
食料品売り場から飲食店につながる通路には、専門店ゾーンとして新しいお店がイッパイできていました。
可愛らしいチョコレートのお店や、果汁工房の作りたてジュースのお店、美味しそうなアイスクリームのお店など、
今日はのぞくだけでも結構楽しむことが出来ました。
また、休憩場所もあちこちにでき、こどもつれの人達や高齢者の方達にも配慮されていました。
とにかく人が多いうえに広くて、すべてをキャッチするには何日もかかりそうです。
一部分ですが写真で紹介します。
いろいろと探検をしていると、何人かの知り合いに会いました。
「今日は下調べよ」とか、「どんなに変わったのか見に来たのよ」など、楽しんでいました。
さあ、私も何日か通わなくちゃ。
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昨日、万博産の「たけのこ」を買うため万博に行きました。
13時から販売でしたが、12時半に行った時にはすでに60人ぐらいの人たちが並んでいました。
私もその後ろに並びました。でもその後すぐ締め切られました。あ~よかった。
ホッとしたのもつかの間、まだ20人ぐらい並んでいるのに、「たけのこ」が売り切れてしまいました。
」
急いで竹藪に取りに行き、掘りたての「たけのこが」並べられました。
ところがまたもや私の前で売り切れました。残っているのは「チッチャイたけのこ」だけでした。
今まで買った人は「大きいたけのこ」一人10本まででしたが、私たちはチッチャイのでも一人5本までになりました。
そして、最後の十人の方は「チッチャイたけのこ」一人一本でした。残念でした。
これが私がゲットした「たけのこ」です。長さが15センチ位で、一本100円でした。
さっそく家に帰り湯がきました。皮はこんなにたくさんですが、本体はこれだけでした。
今晩のおかずは、シンプルに「たけのこ」と「生わかめ」と「ちくわ」を入れ煮ました。
新鮮な「たけのこ」は柔らかくて甘く美味しかったですよ。
係りの方に「お刺身にできますか」と尋ねたところ「お刺身は掘ったその場で食べないとだめです」
ちょっと時間が経つと「シブ」が出てくるそうです。
お刺身はあきらめました。
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