ついこの間まで美しい新緑の葉をそよそよとなびかせていましたがもう夏です。
木々の色もさんさんとふりそそぐ太陽によって夏色に変わりました。
木々が生い茂り45年の歴史を感じます。中には朽ちていく木も見られます。
この事に対応して、2代目の木を育てているようです。
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ついこの間まで美しい新緑の葉をそよそよとなびかせていましたがもう夏です。
木々の色もさんさんとふりそそぐ太陽によって夏色に変わりました。
木々が生い茂り45年の歴史を感じます。中には朽ちていく木も見られます。
この事に対応して、2代目の木を育てているようです。
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先日行った「夏の花八景」では、花の名前がわかるように名札がつけられています。
花の名前はカタカナに統一されているとか、国外から入ってきた花も多く、名前から花を想像することが難しい気がします。
頭の体操をも兼ねて花の名前を掲載してみました。
アガパンサス ヘメロカリス ステラ デオロ
サルビア グラニティカ コバノランタナ
ガウラ オミナエシ
ロシアンセージ エキナセア
アベリア コンフェツティー ヒルザキツキミソウ
ベロニカ ロンギフォリア ルリマツリ
ハツユキカズラ ブッドレア
チョウセンアサガオ
いつからか日本古来の花よりも、外国から入ってきた花の方が多くなってきたように思います。
私が子供のころにはなかった花ばかりです。グローバルな世の中になったと言う事でしょうか。
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先日、「夏の花八景」に行ってきました。場所は万博の中央環状線側の堺方面よりの一番奥にあります。
あまり人がワッと訪れてはいませんが、広く整備された中に夏の花が程よい場所に配置され、気持ちの
良い空間が存在します。
この静かな場所で、花を愛でながら散策するのも楽しいものです。疲れれば木陰のベンチで一休み。
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春先、春の終わり、夏の始まり、というように、花の入れかわる度に万博ではボランティアの方々が大活躍しています。
チューリップの園ではチューリップが終わり、つぎのヒマワリに向け準備をしていました。
そんなボランティアの方々のおかげで、万博を身近に感じ、季節の花を楽しませていただいています。
先日、ヒマワリを見に行った時も、もうすぐ咲くヒマワリのお世話をしていました。
また、前の花壇では花の入れ替えのため、古い花を取り除き次の花の苗を植えていました。
植物は生きものですので、お世話が大変です。炎天下でのお仕事ご苦労様です。
おかげ様で季節折々の花を楽しませていただいています。ありがとうございます。
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EXPO SITYで7月1日より「レッドホース オオサカ ホイール」と名づけられた大観覧車が動き出しました。
全高123メートル、世界では5番目の高さで、通常の6人乗りゴンドラ70基、革製シートなど豪華な内装が特徴の
4人乗りVIPゴンドラ2基が備えられています。
座席部分以外の床面は透明で、スリリングな空中散歩が楽しめるとの事。また、地震が発生しても大きな揺れが
起こらないよう、観覧車では世界初の免震構造を採用。
一周所要時間は18分、一周の料金は、6人乗り通常ゴンドラが一人1,000円、4人乗りVIPゴンドラが一基8,000円
との事です。
様子を見ていますと、土・日は長蛇の列ですが平日はすんなりと乗れているようです。
END