いきいきライフこれからだ

コツコツとブログに投稿し、皆さんと一緒に楽しみましょう。

軽トラガーデンコンテスト

2016-10-29 12:30:00 | 日記

10月22・23日万博お祭り広場で「軽トラガーデンコンテスト」が開催されていました。
軽トラックの荷台に、それぞれの業者のみなさんが、おもいおもいのデザインで表現をしていました。

 
 
 
 
 

コンテストですので投票もありましたが、みなさんの力作でしたので、結果を知ることもしないで場を離れました。

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カブリモノワークショップ&パレード

2016-10-28 13:48:13 | 日記

10月22日(土)・23(日)、万博記念公園内で「カブリモノが作れるワークショップ&パレード」がありました。
カブリモノ製作は中央休憩所で材料費500円必要です。パレードは中央休憩所から太陽の塔まで。
そして、太陽の塔をバックに記念撮影、と言う事でした。

帰路のため、たまたま中央口に行くと、坂の上から太鼓らしきものを賑やかに打ち鳴らす、変な集団が降りてきました。

 

カブリモノを製作した人たちが、西アフリカ・セネガルのドラム&ダンスパフォーマンスグループと共にしていたパレードでした。

 
 
 
 
 

太鼓やドラムのリズムにのせられて、みなさんとても楽しそうでしたよ。また、10月29・30日にもあるようです。

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柴島高校和太鼓部演奏

2016-10-27 10:16:27 | 日記

10月23日(日)、万博にて柴島高校和太鼓部の演奏がありました。
柴島高校和太鼓部についてネットで調べました。2000年創立、2015年までに全国大会4回、近畿大会8回出場。
2015年には、第6回全国高校生太鼓甲子園において、優秀賞を獲得。
祭りやイベント、高齢者施設、保育所、小中学校、イベントなどで演奏をしています。と記されていました。

 
 
 
 

見て、そして聞いていて思いましたが、みなさんの顔がとても素敵でした。目がしっかりすわっていて、神経が頭の
てっぺんに集まっていました。何よりみなさんが自信を持ち、楽しんでいる姿に感動しました。
また、なによりも部員が全員出場されていたのも、みなさんの笑顔に通じるように思えました。

万博で演奏を聴くのは去年から3回目になります。太鼓の音に心が鼓動されとても楽しかったですよ。

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万博 ママ・マルシェ

2016-10-26 10:24:49 | 日記

10月20日・21日・22日・23日、万博お祭り広場にて「ママ・マルシェ」が開催されていました。

 
 

その中に、大阪産(もん)大集合と言う事で、大阪の美味しいものを販売しているお店もありました。

 

また、箕面公園昆虫館のちょっと目を引く展示所もありました。大きな、大きな蜂の巣です。

 

万博中央口を入ってすぐ、太陽の塔が見下ろしているところでは「KALEIDO・SC@PE」カレイドスケープと読むそうですが、
デンと設置され、大人や子どもたちに喜ばれていました。

説明書によれば、太陽に塔を取り込んで映す巨大な変形万華鏡。ペタルを漕ぐと万華鏡自体の回転に加え、土台全体が
360度回転し、周りの風景全体が作品の一部となる。万博記念公園の風景を今までと全く違った視点で楽しむことができる。
とありました。

 
 

10月の土・日はいろいろなイベントがメジロオシです。これからも順をおって紹介します。

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おおさか福笑い

2016-10-25 10:03:17 | 日記

10月22日(土)万博に行くと、太陽の広場で大きな風船が上がていました。
資料によると、この「おおさか福笑い」は神戸市にある由緒正しい女子校、松陰中高美術部の発案だそうです。

中学・高校生のデザインをもとに製作されたバルーンを使って、太陽の塔と大空を背景に巨大な福笑いを展開。
塔という圧倒的存在に、人間の「顔」で立ち向かう。太陽の塔の三つの顔が変わらぬ表情で見守る中、福笑いは
空中でどんな表情を見せるのか。表情を決めるカギを握るのは、来場したあなたです 
                                              というような趣旨で製作されたそうです。

 
 
 

眼、鼻、口にそれぞれに何本もの紐をつけ、下の方で中・高生たちが顔の形を整えようと必死に操っています。しかし
風に邪魔されてなかなか思うように並んでくれません。これはまさに目隠しをした「福笑いごっこ」でした。
ひもは、下で重い重りにつながれ、車輪のついた台車にのせられていました。

推薦者のコメント
   岡本太郎にとって「顔」というのは重要なモチーフであり、太陽の塔を使って福笑いをしてしまおうというアイデアは
   「難しく考えることなんてない。アートは楽しい!」という岡本氏のスピリッツを大胆に受け継いだ作品。カンヴァスの
   応募作品の中でも、ひと際スケールが大きく、そしてちょっぴりのユーモアが審査員たちの心をくすぐりました。

松陰中・高生美術部のみなさん、私もすごいアイデアだと思いますよ。ここまで大変だったでしょう。ご苦労様でした。

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