昨日の日曜日は「めぐるりアート静岡」~美術館から画廊や映画館まで、静岡市内に散在する6会場をいくえにも「めぐるり」することで、ものの見方や感じ方がゆらぎだす~というコンセプトで8名の作家の作品を紹介する展覧会、そのうち県立美術館にある奥中章人さん、大橋史人さんの作品を見てきました。展示室をダイナミックに使った作品、ある要素の存在によって変わる空間。大橋さんとは-ODeN-の活動でご一緒しているので、発想のプロセスなどいろいろと楽しいお話しさせていただきました。いっしょに行った息子も触れられる作品に楽しんで、何か感じたのではないかと思います。
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