伐採見学+木工作



「しずおか森と学ぶ家づくりの会」の秋のイベントのお知らせです。「伐採見学+木工作」ということで静岡市の高山市民の森へ行き、午前中は山の散策をしながら林業家のお話を聞き、伐採の作業の様子を見学します。昼食の後は森のメッセージボード制作体験、小さな黒板に木の実や木の葉で飾り付けを行います。ご家族で楽しめる内容になっていますので、お気軽にお問い合わせください。チラシは「森と学ぶ家づくりの会ホームページ」からダウンロードできます。問い合わせ申し込みは清水建築設計室までご連絡ください。

「森と学ぶ家づくりの会ホームページ」⇒http://moritoma.com/




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河川敷をランニング ~しまだ大井川マラソン~



3回目のしまだ大井川マラソン42kmを走ってきました。1回目は2012年、マラソンを始めて最初に出たレース、このときは前半飛ばしすぎて最後に脚がつってとてもつらい思いをしました、おまけに雨も降ってゴール後も大変でした。2回目は2015年、建築士会のマラソン部のマラソン初参加の皆さんと一緒に走りました。そして3回目、今回は夏のトレーニングの成果を試す意味で自己ベストをめざして走りました。




先週に続き天候に恵まれ晴天。しかし、これが後半になって影響することになります。市役所前からスタートしてしばらくは市街地を走り、沿道の応援も多くて元気が出ます、楽しいです。大井川川越遺跡に入ると急に道幅が狭くなりますが、風情のある風景の中を走ることができます。そこを抜けると堤防道路から河川敷へ、その後はゴールするまで河川敷のランニングコースを走ることになります。



まずは河口に向かって、コース図では緩い下りなので気持ちペースを上げてタイムを稼ぐ気持ちで走りました。しかし、自分の疲労感に比べて思ったほどタイムが上がってきませんでした。20kmを過ぎの河口付近で折り返して再び山側に向かいます。河川敷のコースはほぼ全域にわたって対面通行になります、反対側を反対方向に走る知り合いを見つけることもできます、これはちょっと嬉しい。山側へは緩い上りです。そして風景に変化がないというのがこのコースの辛いところ、徐々に1kmが長く感じるようになります。



30kmまではなんとか予定したタイムをキープしていたのですが、気温が上がって汗をかいてくると徐々にペースをキープできなくなりました。山側の折り返しを過ぎてからは、足がつらないようにかなり遅いペースで走ることになりました。遠くにゴールゲートが見えてからが長い、最後は手がしびれてきてさらにベースダウン。結局タイムは平凡に終わり、まだまだ練習が足りないと感じました。そしてゴール直後はかなり疲労感ががあったのですが、天気が良かったので着替えると気持ちもスッキリ、いい風も吹いていて清々しい気分になりました。次に向かって練習を頑張ろうと思います。





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素材概論



 「素材概論(木材)」という授業を担当させてもらっているデザイン専門学校の生徒たちを連れて校外授業に行ってきました。岡部の木材市場で競りにかけられる前の丸太を見て、触ります。次に隣の静岡乾燥木材加工センターで人工乾燥機と仕上げ加工の様子を見学しました。その後、「しずおか森と学ぶ家づくりの会」でもお世話になっている杉山製材所へ移動。ここでは見渡して見える山を眺めて針葉樹、広葉樹、人工林、自然林を観察し、製材所内に積み上げられた天然乾燥中の木材を見ました。そして杉山さんから木材の香り、色、重さなどのお話を聞いて、丸太から木材への製材の作業を見せていただきました。「木目調」のものが身の回りにたくさんある生徒たちが、本物の木に触れて何かを学び、それが生徒達がこれから生み出すアイデアに役立ってくれると嬉しいです。













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川と海と富士山 ~沼津かのがわハーフマラソン~



秋のレースシーズンが始まりました、沼津かのがわハーフマラソンです。このマラソンの案内はメールのみ、参加者用の駐車場は特に無し、ということで若干不安がありました。そこで当日は早めに現地付近に到着し自分で会場近くのコインパーキングを探し無事駐車、駐車場から会場まで歩いては1分というとてもいい場所に停めることができました。会場で受付をしスタートとなりますが、本当に街中の普通の公園でした。



コースは沼津中央公園からスタートし狩野川沿いを上流と下流で折り返すコースを2周。今回は来週のフルマラソンの調整ということで、リラックスして臨みました。スタートしたらすぐに橋を渡り川上方面へ向かいます。少し走るとすぐに河川敷へ下りてしばらくダートを走ります。その間は川が近くて新鮮な感じがしました。そのうち再び堤防道路に上がりますが左手にはきれいな富士山が見えます。




堤防道路をずっと進み川上で折り返したら元来た道を戻りスタートまで戻ります。そして今度は河口に向けて堤防道路を走ります。この日は快晴でしたがそれほど暑くもなく、程よい風も吹いていてとても気持ちよくランニングできました。そして一度橋を渡り川の反対側へ、そこから少し進むとゆくいカーブの先に海が見えます、伊豆半島も見えます、沼図港の水門が見えます。



河口付近で折り返して戻ってくるときには正面に富士山。天気が良かったので青空に大きな富士山という静岡に住んでいてもなかなか見ることができない景色に幸せを感じました。また来た道を戻り再びスタート地点付近へ、そして同じコースをもう1周です。同じ場所を合わせて4回通るのですが天気と景色がいいので2周目も気持ちよく走ることができました。



来週に向けてまずまずのタイムでゴール、いい調整になったと思います。参加賞はひもの、嬉しいです。後日夕食にいただいましたがとても美味しかったです。参加する前は折り返しが多かったり、比較的小規模な感じがしたので、どうだろうかと思っていましたが、かえって気楽に参加できる雰囲気が良かったと思います。





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ヒノキのプランターカバー



11年前に「静岡市林業研究会森林認証部会」が静岡県と静岡市贈呈し、静岡県庁と静岡市役所の前に置かれていたプランターカバーが傷んできたのでそれを入れ替えることになり、デザインと製作に「しずおか森と学ぶ家づくりの会」が協力させていただくことになりました。





まずは定例会でデザインの検討を行い、作りやすさと耐久性があり、シンプルで軽やかに見える形状、ロゴマークの配置を決定しました。その後、製材所で制作してもらったものに「静岡市林業研究会森林認証部会」と「しずおか森と学ぶ家づくりの会」のメンバーでクリアー塗装を行いました。





そして8/15県庁前で贈呈式を行い静岡県庁本館の前に設置、その後静岡市役所に移動し静岡市役所本館と新館の前に設置しました。本物の木なのでいずれ色は変わっていくのですが、クリアー塗装の新品の状態は木目が美しく上品できれいでした。歴史のある建物の脇で役立ててもらえればと思います。




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ゲレンデを駆け降りる ~野沢トレイルフェス~



 昨日はとても暑い日でしたが、野沢トレイルフェスのロング27kmを走ってきました。会場は野沢温泉スキー場、ジャンプ台広場で受付、ちょっと変わった雰囲気にワクワクしてきます。受付の後はゴンドラリフトに乗ってスタート地点となる標高約1400mのやまびこ駅まで行き、ブリーフィングの後スタートとなります。



 スタート後、ゲレンデ上部を周回します。上りは林の中、道も狭く並んで歩く感じでした。スタート地点までもどるとそこから長い下りの始まり、気持ちよく林の中を抜けて、ゲレンデに出たら、ダウンヒルの始まり。眼下に広がるきれいな風景を眺めながらゲレンデを駆け降ります。ところどころ急な坂もあり、乾燥したゲレンデは土埃も舞い上がり、なかなかハードなコースでした。



 ジャンプ台広場に戻った後は北竜湖に向かうトレイルへ、ちょうど12時を過ぎたあたりで気温も上がってきていたと思いますが、木陰のトレイルは気持ちよく走ることができました。ただ、上りはかなり疲れを感じてきました。水分をこまめに補給することを意識しながら進みます。



 北竜湖を過ぎたら小菅神社までの上りが始まります。ここからがとても大変でした。いつまでも続く急な上りで脚がつりそうになり、休憩しながら、苦労しながら山頂までたどり着きました。相当時間がかかったと思います。下りになれば楽になるかと思いましたがそうではなく、急な下りも、足腰に衝撃を受けながら下るので引き続き苦しい時間でした。



 急な下りが終わった後半は歩いている人も多くなりますが、上りで疲労した脚もだいぶ回復してジョグができるようになっていたので、林間の緩い下りが続く区間は再びトレイルを楽しみながら走ることができました。ゴール前の上りを超えれば眼下にゴール地点が見えます。最後の力をだして下りを走り、ゴール!上りで時間をかけてしまったので4時間50分ほどかかってしまいました。しかし、この猛暑の中、なんとか完走できたので良かったです。苦労はしましたが北信州の自然がきれいでした。もうすこし涼しい時期に走ってみたいコースです。







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108定規


108定規。静岡市林業研究会森林認証部会が制作しました。企画・デザインは静岡デザイン専門学校のプロダクトデザイン科の先生と学生さんです。私が静岡デザイン専門学校のインテリアデザイン科で非常勤講師を務めさせていただいているご縁で、しずおか森と学ぶ家づくりの会はその間をつなぐお手伝いをさせていただきました。

昨日、出来上がった製品を静岡デザイン専門学校にお届けして、協力してくれた学生さんたちと素材生産、加工に関わった皆さんの話を聞く形ので交流会を行いました。それぞれの思いを聞くことができて、さらにこの定規がいいものに感じました。

108年生の杉の暖かみがあって軽い素材としての良さを活かし、ひとつひとつの木目がたったひとつのデザインになる、長さは杉が生きてきた年数と同じ108mm。思わず手に取りたくなるような作品です。これを手にした皆さんがこの杉を生み出した静岡の山のことを思ってもらえたら嬉しいです。






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最高に楽しい地獄 ~伊豆稲取キンメマラソン~



 伊豆稲取キンメマラソン21kmを走ってきました。大会HPにある動画がとても楽しそうで、そこに映る伊豆の風景がきれいで、どうしても走ってみたくなりエントリーしました。事前に送られてきたTシャツには「CRAZY BUT FANTASTIC」の文字、どんなコースなのだろうかと楽しみにしていました。当日は雨の予報でしたがスタート時点ではまだ雨はなく、むしろこの時期としては曇りで走りやすいコンディションだったと思います。周りを見渡すと仮装をしている人が目につきます、グループでわいわいと楽しそうに仮装している皆さんも多かったです。ほかのマラソンとは違って楽しんで走ろうという雰囲気がすごくて、こんな大会も良いなぁと思いました。



 スタートしてからしばらくはクロスカントリーコースを走ります。スタート直後なので人が多いのですが、トレイルランとは違って幅のあるコースでそれなりに走ることができます。ただ前方の足元が見えにくいのでけがをしないよう気を付けながら走りました。野山を走る感じが楽しいです。アジサイが咲く坂を上ると、目の前が開けて海まで見下ろす伊豆の風景が広がりました。思わず「おーっ!」と声がでます。その後しばらくダートを走り、舗装道へ出ます。基本的に下り基調なので快調に走ることができました。



 コースマップに「げんなり坂」と書かれた上り坂に差し掛かります。長い坂がずっと続くのではなく、上ったり下ったりというイメージです。先日の八ヶ岳野辺山ウルトラマラソンでは長く続く坂道にかなりつらい思いをさせられたので、今回の坂は意外とあっさりクリアといった感じでした。それを過ぎると一気に下りになります。もともと下りは得意なので眼下の景色を眺めながら気持ちよく走ることができました。途中狭い路地を走る部分があり、そういったところでは地元の方の応援が近くて、温かい、そんな雰囲気が走っていてとても嬉しかったです。



山から下って今度は海岸線を走ります。海の香りがします。旅館の前では従業員の皆さんが手を振って応援してくれました。ここでも地元の皆さんが盛り上げてくださっているのが嬉しいです。海岸沿いの歩道を走るのでの静岡マラソンのときよりも海を近くに感じられます。その後一度海から離れて峠を越えて再び海岸線に出ます。漁港をまわってゴール地点を一度通り過ぎ、そこから最後の上り坂があらわれます。ここまで下りが多くてそれほど疲労していなかったので、上りをぐいぐい走り、折り返して下りになったところからラストスパート、最後でかなり順位を上げたと思います。



そしてゴールの東伊豆町役場に到着、記録と荷物を受け取って、キンメ汁をいただきました、程よい疲れの体にはとても美味しかったです。このころになって雨が降り出しました。「最高に楽しい地獄へようこそ!」とHPに書かれていましたが、それほど地獄ではなく、むしろ気持ちよく走れるコースだったと感じました。山から海へ、クロスカントリーからロードへ、自然の中から町へ、変化のあるコースと地元の皆さんの暖かい応援、最高に楽しかったです。










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素晴らしい風景 ~星の郷八ヶ岳野辺山ウルトラマラソン~



 大会HPのきれいな写真を見て、ここを走りたい!と思いながらも走り切れるかと考えると思いきれず、躊躇していた「星の郷八ヶ岳野辺山ウルトラマラソン」をついに走ってきました。自分の走力を考えると100kmは難しそうなので、今回は71kmへの参加です。



 スタートは朝5時、この時間は雲が多く八ヶ岳も山頂がチラリと見える程度でした。スタートしてまずは野辺山高原を走るのですが、何もない広い畑の中を吹いてくる風が冷たくて寒かったです。それでも徐々に日が当たるようになると急に温かさを感じるようになりました。そのころには八ヶ岳の雲も取れて美しい風景に感激しながら走ります。




 JR最高地点を過ぎ、しばらく行くと砂利道が始まり、徐々に上りになっていきます。しかし、この日はとにかく天気が良く、美しい富士山や南アルプスを見ることができました。なかなか見ることがない広大な風景の中を走れることが嬉しくて、まだまだ楽しめている段階でした。



 そこからはひたすらダートの上り。どんどん上っていくランナーもいますが、自分の力を考え最後まで走り切るために無理をせず急な上りは歩きました。そして20km手前でコース最高地点標高1908mここで第一段階の達成感です。それを過ぎれば長い下りに入ります。下りは得意なので後のことを考えて時間を稼ぐように、でも無理をしないように、快調に走ることができました。



 そして42kmのエイド、事前に想定した時間より30分ほど早い到着。気分転換もかねてトレランシューズから、ランニングシューズに履き替えました。すると、舗装路の走りに関しては思いのほか快適になり、残りを走り切る気力も湧いてきました。しかし、50kmを超えてからの上りはかなり厳しく、太陽が照りつけて気温も上がり辛い時間が長く続きました。ゴール前の上り坂は本当にきつかったです。それでもなんとか、制限時間内に無事ゴール、今回の71kmは長かったです。



 やっぱりウルトラマラソンは大変でした。しかし、それ以上にきれいな風景の中を走ることができて幸せでした。こんなに良い経験をさせてもらった運営の皆様、地元の皆様に感謝です。






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青い空と強烈な風 ~焼津みなとマラソン~



 3年ぶりに焼津みなとマラソンのハーフを走りました。ここは3年前にサブ100(100分以内)を達成したコースです。最近フルもハーフも目標としたタイムに届かないことが続いていたので、ここでなんとかしたいという思いはありました。スタートとゴールは港から、青い空と青い海、海に浮かぶ漁船、この日は富士山の姿を見ることもできました。コースはフラットで幅も広く走りやすいのですが、朝から風が強くそれが走りにどれくらい影響するのか気になっていました。スタート後の密集で時間ロスをしないようにスタート直後から速めのペース、コース取りもうまくいき良い形でスタートをすることができました。



 前半は西に向かって走りますが、いきなりの向かい風。港周辺ではそれほどでもなかったのですが、田畑が広がる地域にはいると強烈な風が吹きつけてきました。強い風と自然と出てしまう涙、鼻水に耐えながらできるだけペースを落とさないようひたすら我慢の走りです。そして、待ちに待った方向転換、海岸側の道路へ移りここからは東に向かう追い風になります。脚に疲労が出始めますが、風が背中をおしてくれるので前半より良いペースで走ることができました。このあたりでタイムを考えるとサブ100の可能性が見えてきました。しかし、16kmを過ぎたあたりで角を曲ると再び向かい風、ここが今回一番苦しいところでした。



 残り3kmはゴールが近づいてくるので気力でペースを維持、最後の1kmで脚がつる気配がありましたがなんとか耐えて最後まで走り切りました。結果はサブ100達成、3年前とまったく同じタイムでした。パーソナルベスト更新とはいきませんでしたが嬉しいです。そしてお楽しみの順位の下一桁によって3人に1人貰えるカツオ、残念ながらはずれておかかを貰いましたが、嫁さんが見事に当ててくれて夕御飯で美味しくいただきました。レースの結果で久々の充実感を感じることができて気持ちよかったです。やはり練習は大切です。この思いで練習を更に続けていこうと思います。














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