夜は ミカンと八朔の レモン和え

今日は「早朝」から
といっても，８時集合なんですが
ロードレース大会，陸上競技場に出かけたんです。


仕事はいつもと同じ
何十年もやってきた，アナウンスです。
が・・・
あれこれ　喋るのは，久し振り
放送席は屋外
寒さの所為もあり？滑らかに口が動きません
言葉に「間」が開きます

「えー，ただいまの記録は・・　ん？　１６秒？　１９秒？
　　　　　　　失礼しました　訂正します」

時に，数字読み間違え
なかなか
いつもの「迷」調子，という訳にはいかなかった
今日の，仕事でした。

“その点　君は・・・”

仕事は，お昼過ぎには終わりました。
午後の庭には，ミカンを啄みながら

辺りを見回し

あっちの枝で

『チッチッ　ツッツッ　ピッツピッッ　ツッ　チッチッ』

こっちのミカンで

『チッチッ　ツッツッ　ピッツピッッ　ツッ　チッチッ』

とにかく
よどみなく
「喋り」？続ける，「主」メジロが居るんです。


“明日から
　朝は　ミカンジュース　昼は　八朔サラダ
　　　　　　夜は　ミカンと八朔の　レモン和え　　そうするか“