やれこら やれこら 昨日も今日も

自分だけはと力んでみても,膝はガクガク,息ハアハア。会話は「アレ,ソレ」そして「やれこら」。鍛えるべきは皮肉とジョーク。

全世代女子会?  やれこら やれこら

2015-02-28 07:32:25 | 今日のやれこら
「マグロを扱って50年」
「目利き達人が厳選したマグロだけを“みさきマグロ”といいます」
「その“みさきマグロ”を,・・・」
「・・町から,今朝収穫した鮮度抜群のトマト,キュウリ・・・が届きました・」
女性の声で,ゆったりと静かに情緒たっぷりの「店内放送」です。
“旅番組のナレーションのようだ”
“「いらっしゃい,いらっしゃあーい↗↗,安いよーう,安いよーう↗」とは違うなぁ”
客も無意識に,ナレーションに影響を受けるのかもしれません。
店内の客がセカセカ?買い物していない気がしてくるから,不思議です。

“あの老夫婦も二人,ゆっくり商品を吟味してカートに入れている”
“その向うの昔の女子も,一所でゆっくり品定めの様だし”
昼前のスーパーの店内です,客に若い人は余りいません。

全世代女子会」??
3月3日は,全世代女子会の日」と書いてあるポスターを店内で見つけたんです。
ポスターは,造花の桃で飾られています。
“客に, 年寄りが多いからなぁ,キャッチコピーを考えるのも大変なんだ”
“子どもと若者のひな祭りでは,反発?が来るかもなぁ”

“今年は早いなぁ”

駐車場の端にある,ボケです。
いつも3月の終わり頃から,ぽつぽつと花を咲かせます。
そのボケが,今日は2,3輪花を咲かせ,蕾もたくさんついています。
ボケは,桜や梅と同じように葉よりも先に花が咲きます。
枝の脇に,2cm程の小さな花を咲かせています。

例年,一番先に咲くのは梅,そして桃,杏子,桜,ボケの順番だったんです。
近所の杏子は,梅よりも,桃よりも早く咲き,もう満開です。

花の“さき”は,どれが“さき”かは,もう大した問題では無くなったんです。
「桃の節句」が「全世代女子会」」になっているんですから。
                やれこら やれこら
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立体パズル,地球儀 やれこら やれこら

2015-02-27 07:54:15 | 今日のやれこら
地球儀で,中東の辺りを見ています。
“ここがエジプトで,トルコがここでぇ,こっちがイラン?いやイラク?・・・”
“シリアもイスラエルもこの辺だけどなぁ”
“字が小さすぎるからなぁ”
“なにより,隣のピースと少しずれているからなぁ”

手に取って見ている地球儀は,「立体」ジクソーパズルで作ったものです。

500ピースのジクソーパズルを初めて完成させたのは,30年前です。
子どものおもちゃに買ったつもりなのに,私が夢中になったんです。
『“おっちょこちょい”じゃが,ジクソーパズルには,集中できるんじゃなぁ』
変な褒め言葉ですが,見た人は一応「感心」してくれます。
「時間を掛ければ,誰でも出来るでぇ,こう見えても根気は,有るでぇ」

以来,1000,1500,2000,とピースを増やし,
より難しそうな図柄を選び,
「パズルの達人,自信のない人は買わないでください」の商品にも手をだし,
“おっ,これは珍しい”,
『立体パズル,地球儀』も完成させました。
こうしてピースとの格闘を楽しんだ時期もありました。

“パズルのピースならなぁ,”
piecepeaceがなぁ”
“発音も同じなのに”
“2000pieceでも立体pieceでも,時間を掛ければ,何とかなるのに”
“peaceはなぁ・・・・”

今日は朝から,小雨が降り続いています。
気温も上がりません。
外に出る気にもなれません。
目の前の地球儀を掌に載せ,眺めながら,物思いにふけっているんです。
                         やれこら やれこら
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姫だるま・・・ やれこら やれこら

2015-02-26 07:35:54 | 今日のやれこら
国立医療センターの近くまで運転手で来ました。
“どうせ,用事は30分位かかるだろう”
“この辺りは久しぶりだ,「運動公園」までなら10分で行ける,往復しよう”

医療センターの前の道路には,駐車場に入れなかった車が列を作っています。
その中の一台,軽四の運転席でスナック菓子を食べている壮年男子を見かけました。
運転席が“気の毒”なほど太っています。
“いい大人だからなぁ,せめてガムぐらいにしないかなぁ”
壮年男子は,お菓子をわしづかみにし,まさに“ほおばって”食べていたんです。

“待ち時間が,良い運動になった”
そろそろ用事も終わるだろうから,元の場所まで引き返します。
すると前方の二人連れに目が留まります。

上半身だけなら“我が家の姫だるま“の様な二人なんです。
30過ぎに見える男子と,男子を一回り小さくした元女子です。
二人の雰囲気から,元女子は,母親のように思えます。


歩いている辺りには,調剤薬局が,何軒も連なっています。
その内の一つから二人が出てき,私の前になったんです。
元女子は,薬の入っているようなビニール袋を二つ,片手に提げています。

“あのビニール袋の中の薬は,何の治療薬かなぁ?”
“体型から行って,「高脂血症?高血圧?それとも糖尿病?」”
“どっちが患者かなぁ?”
“男子?元女子?それとも二人とも?”

歩いていた男子が,自販機の前で立ち止まり,ポケットに手を入れています。
元女子は,そのまま前を歩いて行きます。

“少し糖分は控えたほうが・・・・”
追い越しざまにチラッと見たんです。
男子が買ったのは,コーヒーですが,微糖でもブラックでもなかったんです。

“えっ,うそぅー,そうゆう事・・・やっぱりなぁ”
前を歩いていた元女子が,軽四の横で止まり,後ろのドアを開けます。
その軽四は,先ほど壮年男子がお菓子を“ほおばって”食べていた車です。
追いついた男子が,缶コーヒーを手に助手席に乗り込みます。
1?0kg+1?0kg+8?kg,“軽四がかわいそうだぁ”

“あの薬は3人分かもしれないなぁ”
“帰ったらもう少し散歩しなきゃあなぁ,他人ごとではないからなぁ”
                      やれこら やれこら

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「おことわり」   やれこら やれこら

2015-02-25 07:30:12 | 今日のやれこら
“見通しが悪いなぁ”
“春霞?いや黄砂かもしれないなぁ”
青い空にガスがかかったようです。
2km先,「川向う」の市街地が霞んでいます。
その先にある,製鉄所は当然見えません。
製鉄所には「赤白」に塗り分けられた煙突が,何本も聳えています。
煙突は,年中火と煙を噴いているんですが,それさえも分かりません。

“黄砂に霞む景色を撮ろう”,二階のベランダに出ました。

「近くの花を撮る時は接写モードにして,景色はこれで,夜間撮影は・・・・」
ブログを書き始めて,使うようになったカメラです。
デジタルカメラを少し,「学習」しています。

“こんな機能もあったんだ,さすが国産だ”
初めて「パノラマ」撮影した,ベランダから見える景色です。

カメラは,ネット通販で買いました。
「ピントを合わせてシャッターを押せば,写るんだから」
機能には興味も感心もなかったんです。
色と,デザインで選んだのですから。
子ども用の“おもちゃのカメラ”より安かったんです。

“よし今度は,シャコバサボテンと紅白梅の接写だ”




“次は,人物で練習だ”
張り切っていたのですが,モデルに断られます。
「三十年前ならいざ知らず,お・こ・と・わ・り!」

孫の帰省まで,人物写真はお預けだ。
”孫にも「お・こ・と・わ・り!」されるかなぁ?”
やれこら やれこら

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要らぬ心配  やれこら やれこら

2015-02-24 07:38:04 | 今日のやれこら
「カア,カア」
この辺りを縄張りにするカラスです。
曇り空の夕方です,寂しくなったのかもしれません。
電線に留まって,連れ合いを呼んでいます。
我が家の駐車場に電柱が有り,庭からよく見えます。
『カア,カア』連れ合いが,山の辺りから返事をします。
「カア,カア」,『カア,カア』何度も繰り返します。

“よし,写真に撮ってみよう”
“しかし,こいつは私の顔を覚えていて,警戒するからなぁ”
“カメラを向けるだけで,逃げるかもなぁ”

“やっぱり”
ピントを合わす間は有りません,シャターを押すと同時に飛び去ります。
“しかし,何とか撮れたみたいだ”

カラスは賢いそうです。
・カラスから見て敵対する人(巣を排除する人、カラスに直接攻撃する人等)
 を顔で認識し警戒する,時に直接危害を加えたり・・・(ネット検索より) 
カラスは間違いなく,私の顔を覚えています。
私を「敵対する人間」と思っているはずです。
思い当る節が,有るんです。
畑で,ミミズをあさっている時には,大声を出して脅してやりました。
柿の実をつっついている時にも,小石を投げてやりました。
その所為でしょう。
屋根に止まっていても,ピッチングの真似をするだけで飛び去ります。

“これこれ,カラス,柿やスイカさえ狙わにゃー,お前の味方じゃけぇー”
“今年は特に心配してやっているんだぞ”

この辺りを縄張りにするカラスは,毎年同じヒノキの大木に巣を作っていました。
ヒノキは,15m近くの高さが有り,醤油工場の端に堂々と聳え立っていました。
そのヒノキが,醤油工場の宅地化に伴い伐採されてしまいました。
毎年3月には抱卵し,5月には親子で“我が物顔”でこの辺りを飛び回っていたんです。

“今年は,どうするんかなぁ”

「要らぬ心配はしてくれるな,お前は敵だ」
カラスは言っているかもしれません,野生はしたたかなんですから。
                     やれこら やれこら
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春になったら  やれこら やれこら

2015-02-23 07:32:50 | 今日のやれこら
“春はもう直ぐ,間違いない”
「明日は,南から湿った暖かい空気が入ります」天気予報の通りになりました。
空はどんよりとして,なま暖かい風が時に吹きます。

「イタァ,イタイタ」
痛いのは,首から背中にかけての筋肉です。

狭い路地を下っています。
坂を上ってくる車と,出くわしました。
私の車の5mほど後ろに,車を交わせるスペースが有ります。
出くわした場所では,私がバックするのが地域の了解事項です。

「イタァ,イタイタ」は,車をバックしようとして首を後ろに曲げた瞬間です。
急な首の回転に,筋肉が追い付かなかったようです。
首をもとに戻しますが,痛みは引きません。
肩甲骨辺りの筋肉が,痙攣したようです。
掌を首に当て,揉みほぐします。
車を運転しているのは,同じ町内の「壮年会」仲間で,私より10歳ほど年下です。

太陽は西に傾いています。
上ってくる車からは,私の車は逆光の中です。
私の顔が,良く見えなかったようです。
『なんで後ろにさがらないんだぁ!!』
こちらを睨んでいます。
日頃は好壮年ですが,“むっと”した顔が分かります。

「ちょっと待って,ちょっと待って」
「もう少し,首の痛みが治まったらバックするから」
目で合図しますが,通じるはずも有りません。
私の車がバックする気が無いと,判断したようです。
離合できるところまでバックし,私が通り過ぎるのを待ってくれるようです。                
「ごめんなぁ,首がなぁ・・・」
窓ガラスを開けて,礼を言います。
『あぁ,○○さん,・・・こんにちは』

もしかすると,帰宅して奥さんに話しているかもしれません。
『○○さんも,車の運転に自信が無くなったのかなぁ』

春は,もう直ぐです。
“温かくなったら,せめて痙攣を起こさない程度に,又運動を始めよう”
           やれこら やれこら
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「ボン,ボアアー」   やれこら やれこら

2015-02-22 07:32:09 | 今日のやれこら
「よーし,準備万端,火をつけるぞ」
『風が無いから良いけど,気を付けて下さいよ』
ミニ野焼をしようと思っているんです。

10年ほど前に一筋植えた芝が,今は庭前面に根を伸ばしています。
伸ばし放題では,芝が“美観”を損ねることになります。
年,2,3度の芝刈りは欠かせません。
いつの間にか,雑草が蔓延ります。
広くはない庭ですが,芝の管理は結構大変なんです。



“仕方ない,ライターだ”
ネット通販で買って5年になる「草焼きバーナー」です。
カセットボンベを使うタイプですが,毎年,何かトラブルを起こすんです。
去年はバーナーの火口が割れて開きましたが,火口を針金できつく結び解決しました。
今年は,「カチッと点火」のはずが,何度やっても「カチッと点火」しません。

『危ないことは,止めて』
とは言われますが,思い付いたら止まりません。
「ダイジョウブ,ダイジョウブ」
噴出バルブを緩め,ライター点火です。
「ほら,心配せんでも上手く火は付くじゃろぅ」



“やれやれ,終わった”
結局,5本のボンベを使って,ミニ野焼は終了しました。

“しかし,びっくりしたなぁ,腰にこたえたもんなぁ”
“このバーナーも,今年で終わりじゃなぁ”
本当は「ダイジョウブ,ダイジョウブ」では,なかったんです。
ライターで火をつけた瞬間の「ボン,ボアアー」にびっくりしたんです。
思わずのけぞって,脊柱管狭窄症が一瞬「発症」したんです。
                      やれこら やれこら
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タコ天カレーとタコ天そば  やれこら やれこら

2015-02-21 07:38:29 | 今日のやれこら
太陽が,河口湖の水面にまあるく反射しています。
我が家の庭から見える,朝の太陽です。
写真を撮影したのは,夜明けでは有りません。
もう日の出から,1時間は経っています。
雲は掛かっていますが,ほとんどは青空です。
辺りは,すっかり明るくなっています。

レンズは,まともに太陽に向き光を受けています。
我が家のカメラと私の技量では,こうなるんです。


“海の青,空の青,ふー,まさに絶景,上手く撮れてる,撮れてる“
”あの岬の端で,大きなカレイを釣ったんだ,もう,40年も前だ”


この造船所は,NHK朝の連続小説「てっぱん」に登場した造船所です。
“これは,少しピントがなぁ”


“今度もピントが合ってないなぁ”
島と島を結ぶ橋です,瀬戸内海が山中の湖面のようです。
“やっぱり,上手くいかないなぁ”
「望遠」には慣れていないんです,仕方ありません。
実際に目にしたままの素晴らしさをを写すのは,大変なんです。
私では・・・

“こんな天気は,いつ以来かなぁ”
空は真っ青です,風も有りません。
「よし行くぞ,今日は久しぶりの『外ごはん』だ」
という事で,いつものしまなみ海道を渡ったんです。
写真は上手くなくても,久しぶりの『外ごはん』が食べられたんです。
『外ごはん』は,島名物の「タコ天カレータコ天そば」だったんです。
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信じられなぁーい  やれこら やれこら

2015-02-20 07:34:02 | 今日のやれこら
「出会いの場を設ける,是非ゴールインにつなげてほしい」
「おせっかいな地域を復活させる」
今日の新聞,地方版に載っています。
来年度予算発表の席での,市長の言葉です。
婚活イベントや出産・育児・男性の子育て支援,の予算を増やしたそうです。
25万だった人口が,10年間で2万人減ったそうです。
我が市の事では有りません。

“あれ,こっちにも”
同じ紙面に,「○○市,親代理で婚活催し」の見出しが有ります。
この催しは,親が子どもの代理で,
「子供の趣味・職業」といったプロフィルと写真を持参し,婚活するんだそうです。

「寒む,寒む,もうちょっとで帰ってくるなぁ」
小学生の通学路に出向き,下校時のこどもたちを迎えます。
町内の有志たちで行う見守り活動です。
主に下校時のこどもたちを事件・事故から守ろうと,始められました。
メンバーは週に1日,二人が組になり決まった曜日を担当しています。

「お帰り,今日も寒いなぁ,早よぅ,家に帰り」
メンバーは,緑のおそろいのジャンパーを着て,声をかけます。
『ただいまぁ』
『・・・・・』
『おじいさんは年寄りじゃけぇ寒いんでぇ,僕らは寒うないでぇ,』
いろんな性格の子どもがいます。

私たちが待つ場所は,隣の町内会のこどもの通学路でも有ります。
そして下校してくる30名ほどは,大方が隣の町内会のこどもです。
私の町内のこどもは,その内の3名なんです。

町内の『見守りメンバー』は,14人いるんです。
その14人は,みんな65歳以上です。
“3人の小学生に,14人の高齢者だからなぁ”
“おせっかいしようにも,対象者がいないしなぁ”
“親が代理で婚活??信じられなぁーい!”
                      やれこら やれこら

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「約束」   やれこら やれこら

2015-02-19 07:32:44 | 今日のやれこら
“今日のような天気だと,予報士はどう表現するのかなぁ”
「コロコロ」と時間で変わる,今日の天気です。
「マッサン」の時間帯には,青空がのぞき,遠くが良く見えていました。
その後,空はどんよりとして,いつもはよく見える河口湖も見えなくなります。
強い風が急に吹き始め,庭木の枝を左右に揺らします。
空は一層暗くなり,ざぁーと雨が降りだしました。
その雨が,上がるとすぐに青空が広がり,風も止みます。
春の日差しがぽかぽか注ぎます。

紅葉したまま春を迎えたナンテンにはまだ,水滴が残っています。
30年前までは現役だった餅つき臼が,雨にぬれいっそう庭になじんでいます。
先に咲いた紅梅は,空を向いています。
雨の所為ではないでしょうが,やっと咲き始めた白梅は下向きです。

“沖縄も荒れた天気なんかなぁ”
カープです。
今日は,“あの”黒田のキャンプ合流,初練習の日です。
気になるんです。
黒田は,低迷期のカープを孤軍奮闘して支えてくれたんです。

“何で,黒田の大リーグ移籍を大きく取り上げないんかなぁ”
“実績が有る大投手なのに”
“きっと活躍するはずなのになぁ,人気のない地方球団だからかな”
大リーグ移籍時の,黒田に対するマスコミの“扱い”に不満でした。

大リーグで活躍していても,あまり取り上げてもらって無かったんです。
○坂や ○井や △中の半分の“報道”も無かったんです。

「20億円」を蹴った途端に,マスコミの“扱い”が変わりました。
マスコミは,今日の天気のように「コロコロ」変わるものなんです・・

黒田は「約束」通り,活躍できるうちにカープに帰ってきたんです。
「コロコロ」変わっては,いなかったんです。
カープを応援し続けて60年,0勝20敗でもいい!
「約束」通り,それだけで充分なんです。
                     やれこら やれこら
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「良い子」のふりして・・  やれこら やれこら

2015-02-18 07:37:27 | 今日のやれこら
腕時計の時刻は正しいですが,秒針の動きが2,3日前からおかしいんです。
いったん止まり,またタッタッタッタッと動いて又止まります。

“ははぁ,これは電池交換の時期なんだ”

「時計電池交換,承ります。ブランド物もOK」という,
店内表示のあるホームセンターに来ています。

店内に入ってすぐに,偶々通りかかった店員に頼みます。
「あのう,この時計の電池交換してもらえます?」
『物によっては,出来ないものも有りますが,たいていは大丈夫です』
そう言って私の時計を,修理台に持って行ったんです。
修理台に囲いは有りません,店員の作業する後姿が良く見えます。
店員は,何か工具を持って作業を始めます。
“よしよし始めた,「たいていは大丈夫」の部類だ,SEIKOなんだから当然だ”
すぐ終わるつもりで,作業を見ていたんですが,終わらないんです。
店員は,修理台の引き出しを開け,何やら工具を変えます。
そして又,目を凝らし時計に向かいます。
その,繰り返しなんです。

“もう,10分経ったけどなぁ・・・”
“終われば呼ぶだろう,店内をウロウロしていよう”
ホームセンターの商品を見るのは楽しいんです,時間潰しには最適です。

“もう,20分も経ったが,まだ呼び出しがないなぁ”
「あのう,時計の電池交換に20分も30分も掛かるんです?」
聞いたんです,「店長」に。
「店長」の名札を付けた店員を農機具売り場で,偶々見つけたんです。
『えっ?あつ,それは少しお待ちください』
エンジのジャンパーを着た「店長」は急いで時計売り場に行きます。
私もついて行きます。
店員はまだ時計に向かっています,後姿がさっきより焦って見えます。
「店長」は修理中の店員に何か言い,私の所に戻って来て,言います。

『時計に合う工具が無くて,電池交換はできないようです』
「ええぇー,じゃあなんでこんなに待たすん!!」
『裏蓋を外そうとして,一旦外したベルトが“はまらないん”だそうです』
『もう少しお待ちください,すみません,すみません』

ベルトはやっと何とか,“はめられたん”です。
“はめられたん”ですが,焦っていたせいでしょう。
ベルトの左右?上下?の“はめ”間違いで,上手く手首に留まりません。
もう一度,今度は「店長」が,修理前の状態に戻したんです。

時間は,たっぷりある高齢者です。
腹は立つんですが,「良い子」のふりして,店を出たんです。
                     やれこら やれこら
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スマホで仕事?  やれこら やれこら

2015-02-17 07:34:15 | 今日のやれこら
“おかしいなぁ,子どもが「キャッ,キャッ,キャッ,キャッ」遊んでいたのになぁ”
たまに,散歩するコースに有る公園です。
昨日の「キャッ,キャッ」が面白くて?立ち寄ったんですが,今日は誰もいません。

“そうかぁ,今日は月曜日だものなぁ”

昨日は同じ時刻に,子どもの声が賑やかに聞こえたんです。
賑やかと言っても,10人もいません。
1,2,3,4,・・6人です。
「滑り降りては砂場で遊び,又階段を登って滑り降り」をしている子がいます。
“これ,これ危ないぞ,ゆっくり登れ,ゆっくり“
丸い輪をくぐって,滑り台に登っている子がいます。
シーソーのような遊具で,遊んでいる子もいます。
「キャッ,キャッ,キャッ,キャッ」
裸足で駆け回っている元気な子もいます。
子どもは,みんな楽しくてたまらない様子です。

公園は,4方道に囲まれています。
西側の道に,エンジンを掛けたままの乗用車が止まっています。
運転席には。女子が座り「スマホ」中です。
砂場にいた女の子が遊びを止め,その乗用車に近づき車の窓を叩きます。
運転席の窓が,スーと空きます。
その運転席に座っているのは,母親らしき女子です。
子どもが何か言い,女子が何か答え,窓は又スーと締まります。
運転席の女子は,また「スマホ」です。

“これこれ,お母さん”
“折角なんだから一緒に遊んでやったらどう?”
とは,思うんですが・・・・

“「スマホで仕事」も有り,の時代だからなぁ”
“こちらは,曜日も気にしなくなった年寄りだからなぁ”
                      やれこら やれこら
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50年経っても   やれこら やれこら

2015-02-16 07:36:17 | 今日のやれこら
「無花果が有るぞぅ,取りに来いよぅ」
毎年,秋になると電話をくれる同級生がいます。
同級生は,数年前に奥さんと同じ年にリタイアしました。
それからは,夫婦で無花果を育て,市場に出荷しています。

無花果畑は,友達が両親から引き継いだ畑です。
無花果は,果実の中では比較的育てやすい果実なんだそうです。
育てやすい果実なんですが,商品として出荷するとなると大変です。
やわらかく傷つきやすい上に,早朝陽の登る前に収穫するのだそうです。
雑草取りに,水やり,鳥への対策,何より冬場の剪定,
大変なんだそうです。

無花果は,植えられてからもう20数年経っています。
幹は太く,横に枝を張っています。

“上手に剪定するもんだ,枝の切り方に「経験とコツ」が有ると言っていたからなぁ”
  ・収穫しやすいように,高すぎず,低すぎず。
  ・どの葉にも,均一に太陽の光が当たるように
他にも注意点は有るようですが,この二つが大原則なんだそうです。     
同じ高さ,同じ横幅,同じ枝の伸び方。
一見して,どの幹から伸びた枝か区別がつきません。
“これは,まさに匠の技だ”

「せっかく上手いトスが上がったのに,ごめん,又ネットに掛けた」
トスを上げたのは,無花果を作っている友達です。
アタックをしてボールをネットに掛けたのが,私です。
友達と私は,中学時代同じバレー部員だったんです。

今日は,この季節にしては温かい日です。
思い付きで,3本植えているキウイを剪定したんです。
剪定したんですが,3本とも相似形どころか,異形?です。
“どの枝を残して,どれを切るか,調べたんだがなぁ”
“もうめんどくさい,この枝を幹から落とせば手間が省ける”
とやった結果です。

友達は慎重な性格でしたが,かけっこも速く器用でした,レシーブもトスも上手でした。
私は,力は有りましたが,せっかちで強引,よくアタックも失敗しました。
“50年経っても,何をやっても,性格が出てしまうのかなぁ”
                       
やれこら やれこら
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読み違い  やれこら やれこら

2015-02-15 07:34:31 | 今日のやれこら
“あららぁ,又「読み」が外れた”

いつも利用するガソリンスタンドです。
昨日の朝まで,ガソリンは,L=128円でした。
それが,今日,ガソリンは,L=133円になっていました。
L=5円の値上げです。
“今度の「読み違い」は,少し額が大きいなぁ”
半年前は,L=165円だったガソリンが,128円にまで下がっていたんです。

「原油価格,上昇」の新聞記事を数日前には読んでいたんです。
読んではいたんですが,
“この,田舎への影響はもう少し先と「読んで」いたんです”

昨日の事です。
買い物を終えて車で,帰宅中です。
「そろそろガソリンが無くなりますよ」の警告ランプが付いたんです。
“ランプはついても,まだ2,30kmは走れるはず,明日は土曜日,明日にしよう”
“明日になれば,1円引きだ”
という事で,給油はしませんでした。
このガソリンスタンドの「“会員様”土・日,L=1円引き」に,又,惑わされたんです。

“えっ,えっ”
写真を撮って,気が付きます。
写真の右端に,灯油価格が写っています。
18L=1494だった灯油が1584円になっています。
こちらも,L=5円の値上げです。

灯油も,残り少なくなっていたんです。
「お父さん,ストーブの灯油も買いに行かなきゃ」
と,昨日言われ,
『明日ガソリンを入れに行くから,その時一緒に』
と,返事をしたんです。
            やれこら やれこら
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前だけ向いて・・・ やれこら やれこら

2015-02-14 07:49:38 | 今日のやれこら
”もぅ,トロトロしすぎるよなぁ,せめて40kmで走ってくれないかなぁ“
“なんで,ブレーキばかり踏むんだ”
イライラしながら,片側1車線の県道を走っているんです。
道は,土手に沿って少しカーブしています。
1km以上先の信号まで,見通せます。
その信号まで,前を走る軽四の他には一台の車も見えません。
軽四はゆっくり走っているのに,時々ブレーキランプが点灯します。
前の車は,枯葉マークを付けています。
運転席のシートで半分以上隠れていますが,髪の薄くなった後ろ頭が見えます。
軽四の後ろには,何十台も車が連なっています。

“バックミラーを見る余裕は,無いんだろうなぁ”
“前だけ見て運転してるんだろうから・・・”
“「免許返上してっ!お願い!」と家族に言われてるんだろうなぁ”

そう言えば,先日もびっくりしました。
もう少しで巻き添えをくったかもしれません。
市街地の交差点での出来事です。
交わる道は,どちらも中央分離帯のある片側二車線の広い道です。
当然,どちらにも右折レーンが有ります。
私は赤信号で右折レーンに止まり,信号が変わるのを待っています。

「キッキッ,キー」「キッキッ,キー」「キッキッ,キー」
急ブレーキの音が,交差点に響きます。

急ブレーキの原因は,私の横に止まった軽四です。
軽四は,交差点を右折してきました。
右折後は直進のはずです。
しかし,交差点を右折直後に,又右折しようとしたんです。
当然,軽四の進路は信号待ちの車で塞がっています。
軽四は,右折信号を出したまま直進車線に止まります。
気の毒なのは,軽四に続いて右折してきた車です。
いくらなんでも,広い交差点で,「右折直後の車が又右折」などとは思いもしません。
後ろに続く数台が「キッキッ,キー」ですが,何とか事故にならずに済んだんです。

軽四は私のすぐ横に止まっています。
運転しているは,昔の女子です。
昔の女子は,「後や左右」は少しも気にならないようです。
気になるのは,前だけ,自分の行きたい方向だけのようです。
曲がるのは当然と,右折ウインカーを出したまま,止まっています。

仕方ありません。
私は,後ろの車ギリギリまでバックし,前の車との間を開けます。
軽四は,私の前を平然と通ります。
私の横にいて,直進するはずの車を運転している人は,みんな善人ばかりだったんです。
二車線並んだ車は,少しずつ前後に移動し,軽四が通る幅を確保してやります。

昔の女子は頭も下げず,前だけ向いて・・・
何事も無かったように,狭い路地に入って行ったんです。

昔の女子と年の差はあまりないはずです。
”他人事”ではないなぁ・・・
           やれこら やれこら
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