空気は澄み切り 空青く
なんとも爽やかな 朝なのに
“カープが 負けて
それでなくても 『イライラ』してるのに なんだ!!”
大人げなく 「立腹」です
というのは・・・
「行ってきますよ」
車で 出掛けたんです
我が家から 県道に出るまでの道は
大方が 昔の里道を拡げた道
普通車1台 やっと通れる 道幅しか無いんです
その中でも 一番の「難所」
壁とブロック塀に 挟まれた
狭いカーブが有ります
そのカーブを
車を「傷つけず」に 曲がろうとすれば
車を 道の右側「ギリギリ」に寄せて
「ハンドルを切る」必要が 有るんです
なのに 今日は
カーブの手前右端に 水道業者の軽トラが
「すみません ちょっと車を動かしてもらえます」
工具を取りに?
車に帰って来た 運転手に言ったんです
『あっ! すみません 直ぐどかします』
当然 そう言う と 思ったんですが・・・
返って来たのは
『十分 通れるでしょ 端に寄せて止めてますよ!』
”ん!!”
「交差は出来ても カーブが曲れないんです!」
少し 語気を強めて言ったんです
すると
『もう何台も 十分 通ってますよ』
この道は 普段
わが家の車と郵便配達のバイク たまに 宅配便の軽トラ
朝から 何台も通るはずの無い 道
『大嘘』 なんです
やれやれ
なんとも爽やかな 朝なのに
“カープが 負けて
それでなくても 『イライラ』してるのに なんだ!!”
大人げなく 「立腹」です
というのは・・・
「行ってきますよ」
車で 出掛けたんです
我が家から 県道に出るまでの道は
大方が 昔の里道を拡げた道
普通車1台 やっと通れる 道幅しか無いんです
その中でも 一番の「難所」
壁とブロック塀に 挟まれた
狭いカーブが有ります
そのカーブを
車を「傷つけず」に 曲がろうとすれば
車を 道の右側「ギリギリ」に寄せて
「ハンドルを切る」必要が 有るんです
なのに 今日は
カーブの手前右端に 水道業者の軽トラが
「すみません ちょっと車を動かしてもらえます」
工具を取りに?
車に帰って来た 運転手に言ったんです
『あっ! すみません 直ぐどかします』
当然 そう言う と 思ったんですが・・・
返って来たのは
『十分 通れるでしょ 端に寄せて止めてますよ!』
”ん!!”
「交差は出来ても カーブが曲れないんです!」
少し 語気を強めて言ったんです
すると
『もう何台も 十分 通ってますよ』
この道は 普段
わが家の車と郵便配達のバイク たまに 宅配便の軽トラ
朝から 何台も通るはずの無い 道
『大嘘』 なんです
やれやれ