『カシャ，カシャ，カシャ，カシャ』

“これも，台風の影響だろうなぁー”

庭に出て，朝一番のお茶をしています。
先日までの猛暑が，嘘のようです。
風は涼しく，時に強く吹きます。

“おっ，久しぶりだ”

夏の初め頃まで，庭に姿を現していたアオスジアゲハです。

『ヒラヒラ，ヒラヒラ』
目の前を横切ります。
“久しぶりだ，撮ってやるぞ”
急いでカメラを持ち出し，構えます。
ですが，ミカンの蜜を吸っていた春先とは違います。
『ヒラ，ヒラヒラヒラ，ヒラ，ヒララ』
アオスジアゲハは，上に下に右に左に，動き回るんです。


“チョウチョも難しいが，こっちも“

畑で，赤とんぼが舞い始めました。
これも「なんとか」と，挑戦してみたんですが・・・
チョウチョは『ヒラヒラ』，赤とんぼは『スーイスイ』
なかなか上手くはいきません。
もう，手あたり次第適当に，『カシャ，カシャ，カシャ，カシャ』

ついでに，片足の「とれた」ショウリョウバッタも。


そして
・・・・
・・・・
秋の夕焼けを・・・


♪夕焼け小焼けで　　日が暮れて～♪
♪やーまのお寺の　　鐘が鳴る～♪
♪あーとはカープが　勝つだけだー♪　　　　　　
　　　　　　　　　・・・・・(^^♪　

６つの内４つは・・・

『○○と△△だけだから，ちょっと待ってて』

いつものドラッグストアーに来ています。
買い物は直ぐに済むとの事，運転席で待つことにします。

“ん？　ん？”
“気が付かなかったなぁー，あんなものが書いて有ったんだ”

店内入り口，自動ドアのすぐ横です。
ブルーのパステルカラーで，何やら二行書いて有ります。
その下には，記号の様なものが６つ並んでいます。
月に１，２度は訪れる店ですが，気が付いたのは初めてです。


車を止めたのは，店舗から少し離れた駐車スペースです。
目をこすり，しばたたかせ，何とか判別したカラー文字は
“分かった，店の営業時間だ”
「ＯＰＥＮ　９：００　　ＣＬＯＳＥ　２２：００」　何とか読めました。

“赤丸の中に「タバコ」「犬」で赤斜線・・・　　　分かった！”
左の二つは，「禁煙」と「ペットお断り」のマークの様です。

“霞む　分からん！”
記号で，「店内禁止事項」が書いて有るまでは分かったんですが・・・
残り４つは，肝心の「絵」がぼやけてなかなか判別できません。

“そうだ，「禁止事項」から推察すれば”
霞んで見えにくい「絵」でも，なんとなく想像すれば，
それらしく，見えるはずです。
　
“見えてきたぞ”
“「撮影禁止」でカメラに赤斜線，「メモ禁止」でノートと鉛筆だ”
記号の６つの内４つは，なんとか「見える」様になったんですが・・・

“んーん？　んーん？
“どうしても，なんの「禁止」か分からん”
後の「ふたつ」がどうしても，思いつかず＝「見えない」んです。

“なぁーんだ，「飲食禁止」か”
コップにケーキ，一つは「店内飲食禁止」です。
とうとう降参，車から降りて近づいて分かります。

“これじゃぁ，「禁止」ばっかり考えても・・・”
そして，もう一つに赤斜線は無く「防犯カメラ」の「絵」だったんです。
「防犯カメラ作動中」だそうです。


“「禁止事項」は守っていますよぅ
　　　　　　　　　ちょっと入り口を，撮っただけですよぅ”

夏の過ごし方を・・・・

“やっと，咲いたか”

花壇のレインボーリリーが，やっと，ピンクの花を一輪咲かせました。

「白・黄色・ピンク」
いつもの年なら，夏の終わりには咲いていたんです。
それが
おおかたの葉が枯れ，無残な姿になっていたんです。
猛暑なのに
水やりをサボった所為に違いありません。


『電話です，電話です』

“あっ，びっくりした”
構えていたカメラを，落としそうになります。
ポケットに入れた携帯電話から，大きな『声』の受信音がしたんです。

滅多に鳴らない携帯ですが，発信者の名前で・・・
用件はおおかた想像が付きます。

相手は，保育所からの　幼馴染み
内容は，『イチジクが，採れ始めたから・・・』

“やっぱり”
想像は当たります。

夏の太陽を，タップリ浴びて
甘み充分，朝採りイチジクが待っているんだそうです。

「分かった，直ぐ取りに行く」


“エアコンの中が・・・多かったなぁ”

貰ったイチジクを前に，猛暑の夏の過ごし方を反省しているんです。

「年中草取りに精を出し，猛暑の中水やりを管理し，収穫時は夜明け前に」
頑張っている「同級生」もいるのに・・・

違う，違う，全然違う

“違う，違う，昨日までと・・・全く違う”

久しぶりの，久しぶりです。
雨の「痕跡」が残る，庭に出ています。
お日様は一面の雲に隠れています。
昨日までの，『ギラギラ，ジリジリ』では有りません。
吹く風は「ひんやり，爽やか」，まさに秋の気配です。

“濃くなって見える”

猛暑の中咲き続けていた，百日紅です。
ピンクの花びらが，今日はいつもと違って見えます。
「色は濃く，鮮やかに」見えるんです。


昨日の雨で，汚れがとれた？
それとも，昨日の雨を吸って？
目の錯覚？
かも，しれませんが，私の眼には昨日までとは違って見えます。


“青空が・・・”

午後から変わった空模様ですが，風は「秋の気配」のままです。


「良し，よし，良いぞ　黒田」
「あっ，　なんだ！　今のは！！」

カープの試合をＴＶ応援しているんです。
試合は拮抗，延長戦に入りますが・・・

「やったぁー！！　やったぁー」
１０回，カープが猛攻で　　決着が・・・

“違う，違う，去年までとは・・・全然違う”

とうとう，やっと，ついに

「たまらん！　たまらん！」

今日もとにかく暑いんです。
外に出れば・・・
陽射しは強烈です。
僅かな風は，肌に堪える熱気です。
まるで温めた鉄板の側にいる，「肉焼き係り」のようなんです。


「君と会うのは初めてだ，しかし，首が長いなぁー」
“サギ？”

「エアコンの中ばかりでも・・・」
河口まで出かけて見つけたんです。
もっと近づいて「接写」しようとしたんですが・・・
気配に気が付いたサギは，『スウー　サァー』
　※ネット検索では「ダイサギ」？

「猛暑の中，相変わらず，君たちも」
カワウは群れて，いつもの場所に・・・

“そんなに，恥ずかしがらんでも”

馴染みのカモは，夏毛に替わっています。
気（毛）恥ずかしいのか，岸辺の周りに「見え隠れ」です。


そして
鳥たちと別れて帰宅した夕方です。

“とうとう，やっと，ついに・・・・”

空に，雨雲が張り出して


『パラパラ，シトシト・・・』
「小降り」でしたが，３０分程の雨が・・・


“昨日の，雨乞い
　　　　　　通じたんか　　なぁ”

雨乞いと言えば

連日３５℃越え，猛暑日の続く８月です。
その間，僅かな夕立が一度きり，庭も畑も『カラカラ』です。

“ん，秋の気配？”
『カラッと爽やか』
昨朝の風に，少しは「秋」を感じたんですが・・・

“昨日だけだった”
今日は，一転
早朝から，お日様は『ガンガン』，容赦なしです。

“一雨来れば，少しは・・・”
大抵午後からの入道雲が，お昼前には『ムクムク，ムクムク』
「降れ！　降れ！！」


「失礼」
「降らせて下さい　お願いします」

不遜な言葉遣いを，先ず詫びます。
改めて，雨の神様に手を合わせ，お願いはするんですが・・・

“今日も，ダメか”
お祈りに，「踊り」や「捧げ物」が必要なのかしれません。
雨の神様は，「やっぱり」お願いを聞いてはくれません。

『雨乞いと言えば』
『子どもの頃』
『神社の裏山で，火を焚いて』
『雨乞い神事をしていたのが，印象に残っているわよ』

私の「お願い」を聞いていた，連れ合いが言います。
連れ合いは，瀬戸内の「島」で育っています。
本土からの送水管が通るまでは，水不足に悩まされていたそうです。


“うぅーん”
“明日は，庭にお供えをして・・・
　　　ろうそく片手に，踊ってみるかなぁ“

夕方になっても，雲の無い空に・・・・

「こい」に恋して ，空一面に

“「ジョンソン」は好投したのに・・・
　　　　あの時「丸」が・・・
　　　　　　あそこで「鈴木」が・・・
　　　　　　　　　よりによって，「ジャクソン」があんな高めの球を・・・”

マジック点灯を期待したカープ，昨日の戦いです。
拙攻続きで０ー１，しかも悔しいサヨナラ負けです。
新聞記事と共に，その戦いを思い出し，腹を立てているんです。


まだ７ゲーム差有ります。
カープは絶対「優勢」，の「はず」なんです。
が，「ゲン担ぎ」をするファンとしては・・・

“せめてマジック点灯した後からで，良かったのに”

拙攻カープの敗戦とともに，です。
当地，朝の空気が変わったんです
昨日までの『ムンムン，ムシムシ』」では，ありません。
『カラッと爽やか』，秋の風が吹いているんです。

“「空気が替わり，流れが変わる」という事も有るからなぁー”

勝負事には，「流れ」が有ります。
猛暑の中で，絶好調だったカープの「流れ」が・・・
秋風と共に，変わらないかと心配になってくるんです。

“確かに，昨日までとは違う”

午後の空には，「うろこ雲」です。


確実に空の「流れ」も変わっています。
その分，「心配」は増したんですが・・・

“いや，まてよ，そうかぁ，　心配ないぞ！”

空一面に拡がったのは，鯉の「うろこ」
「こい」に恋して，空一面に・・・

そして夜には
”やったぁー，マジック２０点灯だ”

やれやれ，汗びっしょりだ

“カープが残りを１４勝１４敗で，いけば・・・
　　　　　　　　　　　巨人は，２４勝７敗が必要で“
“この３連戦，３連敗さえしなければ，マジックナンバーが点灯して”

首位カープは今日から，８ゲーム差の２位巨人と３連戦です。
展開を予想した，今朝の地元新聞には
『Ｖ争い　コイ圧倒的優位』と書いて有ります。


“んーん，よし　良し”
「気分良く」読んでいたんですが・・・

「あっ！　うっ！　今日は２３日だ！！」

記事に有る『２３日』で，思いだしたんです。
今日，２３日は
数少ない「公式行事」＝「通学路危険個所安全点検」
小学校から依頼を受けた，「仕事」が有る日だったんです。

９時開始の行事に，家を出たのが９時１０分です。

「すみません，遅れてきた　やれこら　ですが・・・」
「平身低頭」，まずは詫びを入れての自己紹介，
冷や汗で始まった，猛暑の中の通学路点検だったんです。


“やれやれ，汗びっしょりだ”

「あそこに　ここに　ここに　あそこ」
十数か所の「危険個所」点検は，何とかお昼前には，終了しました。


“それにしてもなぁー”

昼食前のシャワーを浴びながら，「記憶喪失」を思っているんです。

「所々」忘れが，ひどくなって


「処暑」なのに，「少々」厳しい，「暑暑」の所為？

ありがたや 有難や

強い風と
　　　　大雨で
　　　　　　　被害も出ているのに

当地では，朝から
『ギラギラ　ギラギラ』
　夏の太陽が・・・


シオカラトンボもお疲れ気味

なにより『私』が，連日の「ハードワーク」で・・・

“今日一日はエアコンの中だ”
“「休養日」だ！”

老眼鏡かけ，新聞読んで
折り込み広告も丹念にチェックして

ＰＣ前に座り，ＴＶに向かい

急な雨音に驚き，慌てるも
　　　　　　「２分間」のにわか雨

・・・・・
・・・・・
やがて，夕焼け


いつもと変わらぬ，晩酌で

“ありがたや　有難や”

『バタン キュウ』

朝の８時過ぎ・・・お日様は「ガンガン」照っています。
今日は，小学生陸上大会が有りました。
審判ボランティアに出かけたんです。

「お早うございます」
『あっ，お早うございます』

「今日も暑ぅなるなぁ」
『そうじゃなぁー，頑張りましょうでぇ』

馴染みの審判仲間，顔を合わすなりの会話です。

「競技場の温度計は，３７度を超えています。
　　　選手・応援の皆さん，体調管理に十分ご注意ください」

私の仕事はいつもアナウンス，競技開始と共に場内放送です。


“しかし，小学生とは言え
　　　　鍛えた選手は，いいが
　　　　　　　　これじゃぁー，審判のほうが・・・“
そうなんです。
ボランティア審判の年齢構成は
５０代は「若手」，古希の近づく私でも「中堅」なんです。

上空に雲は無く，風も「そよ」とも吹きません。
場内の温度計は，３８℃近くになっています。
選手よりは審判の体調が，気になって来るんです。

「トラックでは，本日の最終種目“・・・・」


“やっと終わったぞ，なにより無事に”

まだまだ西日の陽射しが強い，４時前です。
実働７時間，何とか『無事』に，今日のボランティアは終了です。

それにしても・・・草臥れました。
シャワーして，晩酌して，そのまま『バタン　キュウ』

いくら何でも・・・
カープ応援のエネルギーは，残っていなかったんです。

無謀な比較

連日の猛暑です。
今日も予報は３５℃越えです。
ですが，朝の空は曇っています。
時折，風も吹きます。

“リレーも有るし，早めにやるか”

今日の「仕事」，メインは「オリンピック４００ｍＲ応援」ですが
競技開始には，まだ間が有ります。
日の照らないうちにと，始めたのは庭の芝刈りです。

「さあ始めるぞ」
気合いを入れて，作業を始めたんですが・・・


“あらら”
１０分もしないうちに，太陽が顔をのぞかせ・・・
容赦のない日差しが・・・

顔から，頭から汗が噴き出ます。
背中が熱くなります。
何度も「止めよう」と思ったんですが・・・

“若い選手があれほど頑張っているのに
　　　　　　　　　　こんなことで，途中やめは”

「無謀な比較」とは，「重々」分かっています。
が，
「止めようかな」
弱気になる度に，オリンピック＝日本人選手の不撓不屈を思い出し
何とか，４００ｍＲ競技開始までには，芝も「ラフ」状態からは脱し・・・


芝は「ラフ」から脱しても
　かわりに，身体は「フラ」「フラ」で　　

がんばれ！頑張れ！！あらい！！！

“あの辺りまで，歩くんだ”

・北へ向かえば，中国山地の　あの町まで
・南に向かってしまなみ海道を渡れば　あの島まで
・西に向かえば，空港の有る　あの町まで
・東に・・・・

夜のオリンピック中継，５０ｋｍ競歩を観ています。
“５０ｋｍ？”
我が家からの「遠さ」に，思いをめぐらしたんです。


「がんばれよ！！」
選手はまだ半分も行かない２０ｋｍ少し，はるか先頭に一人います。
荒井選手の交じった２位集団は，混戦です。
当然，ＴＶ応援にも力が入ります。

“腹がへっては戦ができぬ“
カープに続いてのＴＶ応援，当然，お腹も空いてきます。

“お盆にお供えしてもらった，お菓子が有るぞ”
甘いものは活力の源，応援エネルギーの補給です。

レースは終盤，金・銀・銅，荒井選手はメダル争いをしています。
“今度は，ラーメンにするか”

お菓子によるエネルギー補給から，２時間ですが・・・
「全力応援」をして，また腹も減ってきました。

「お湯を注いで　３分待って」
汗をふきふき，ラーメン片手に
「がんばれ！！　頑張れ！！　あらい！！！」
　　　　　・・・・・
　　　　　・・・・・
「やった！！　やったぁ！！」　　

　　　　　　　　

（ネットより）

“ん？　う　うぅーん？”

飲んで食べて，３時間半
『がんばれ！！　頑張れ！！　あらい！！！』

“これじゃぁー　　カープの応援と同じだ”

片足分以上が・・・

“来年のラッキョウより，オリンピックだ”

例年，８月前半には終わっているはずのラッキョウ植え付けが遅れています。
連日の猛暑と雨不足の所為も有りますが・・・

“大活躍だ！！”
ラッキョウ植え付けどころではありません。
水泳から始まった連日のメダルラッシュ，オリンピック観戦が「大事」です。

“どれを見るかなぁー”
朝はライブ，昼は録画，番組欄を見てはチャンネルを変えます。
ＴＶの前から，離れられないんです。


“大したもんだ”
女子レスリング５８ｋｇ級，伊調選手です。
４連覇も「大したもん」なんですが，感心しているのはその体脂肪です。
女子では驚異の６％だそうです。


“比べようもないが，久しぶりに測ってみるか”

「エアコン，昼寝・夜更かし・ビールに焼酎」

ここの所，「怠惰」な運動不足の日々が続いています。
久しぶりに，体重計に乗ってみたんです。

“あれ？　思ったほど増えてない”

『７２，２ｋｇ』で『２３％』
出っ張ったお腹の下に見える，「計測結果」です。
一月前より，体重は１ｋｇほど増えてはいます。


ですが，体脂肪『２３％』に「増」は無しです。


“しかしなぁー”
体脂肪の変化なしに喜んだんですが・・・
改めて計算してみたんです。
７２．２ｋｇ×０，２３≒１６．６ｋｇ

“もしかすると，伊調選手の片足分以上が・・・”
“『脂肪』！！”

煌々とした月が・・・

“もう３週間以上は・・・
　　　　　　　　　　　間違いないなぁ”

雨です。
一滴も降らない日が，３週間以上続いているんです。
畑も庭も「カラカラ」です。
暑さと渇きに強いはずのネギが，息も絶え絶えに見えます。

『ヒュー，ザワザワ　ヒュー，ザワザワ』
昼寝から目覚めた，３時過ぎです。
空が，暗くなっています。
風も強くなり，庭木を揺らしています。


昨日も同じような空模様でした。
少し離れた，山沿いの町では警報が出るほどの「大雨」だったそうです。
ですが，海沿いのわが町では，一滴の雨も落ちませんでした。

「大雨はいりません，程々の夕立を」

手を合わせ，空に念じて，期待したんですが。

“あらら”

風は止みます。
雨雲は，ほんの数滴落としただけで離れて行きます。
やがて
所々に，青空がのぞき


庭木の間に，お日様が射し始め

夜には，煌々とした月が・・・


予報によると，もう暫くは雨が降りそうもないんです。

“うぅーん・・・”

ポケモンＧＯで

「お盆」の３日間があっという間に過ぎていきました。
仏壇に「お戻り」だったご先祖さんは，「送り火」とともに浄土にお帰りです。


孫も子も，みんな，「本拠地」に帰っていきました。
『ツクツクホーシ，ツクツクホーシ』
聞こえるのは，セミの鳴き声だけ，「いつもの日々」に戻ります。


３０数年前の「いつもの日々」は，８人の家族で，「いつもの日々」も賑やかでした。
しかし，今は高齢者二人が「いつもの日々」です。


“ポケモンＧＯで，地理の勉強でもやってみるか”

子や孫の刺激で，多少は脳が活性化している
「今のうち」に・・・
「流行り」に遅れないように・・・
とは，思ってみたんですが・・・

やはり鳩やカマキリと戯れる日々の方が，無難で・・・

今日も酷暑です。


水分補給して・・・・
昼寝して・・・
エアコンの中で・・・
オリンピックにカープ観戦
今日から，「いつもの日々」に戻るんです。