特にオフセット値、長押し2回でようやく設定モードにたどりつき、初期設定値100%をAモード80%とBモード120%に設定、80%のほうで乗ってみたら確かにブーストのかかりが少しよくなったような感じです。高速等で負荷を掛けるとすぐワーニングまで上がるので、この設定だと高速等ではBモードのほうが良いようです。
このうだるような暑さなので車にはとても良い環境とは言えず、もうちょっと気温が下がってきたらまた変わってくるんじゃないかなと思います。
ラジエターとインタークーラーの容量が全然足りません。メーカーさんも肝心なところ手を抜いてるんじゃないでしょうかね~
| Trackback ( 0 )
|
機能満載の携帯電話やPCのごとく使わないままに朽ちていくのでしょうね、、もったいないような、まあ現状で不満は感じてないのでこれで良いような(笑)
ラジエターとインタークーラーは同サイズを使用する2000ccのインプで既に限界ですが、手抜きというよりこれ以上のパーツの持ち合わせがメーカーにないのでは?本当にフルパワー出したら駆動系や潤滑系も耐えられないだろうし、市販モデルとして抑えてるんじゃないでしょうか。
今の車で普通のスポーツタイヤのままジムカーナやってたんですが、それでもハブはあっという間にガタガタだし、ラジエータはいつもキャビテーション起こすし、あちこちのブッシュは潰れるしで、最強モデルのはずのインプSTIをしても、素のまま走りこむとすぐ壊れます。所詮は市販車ですよね。
最初、ノーマルECUの時に付けたんですが、これだけで車が激変でした。SG9Cに関しては一番効果を感じたパーツでした。ノーマルソレノイドは特にブースト掛らないように逃がしていたんでしょうね。
ラジエターにICはせめてGDB純正のを使って欲しかったです…(泣)
不死身のスバリストさんの凄腕本物の走りだったら、どんな車でも悲鳴あげるんじゃないですか!
私の車も10万キロを越えてボディが弱ってきた感じがしたので、今日、前後のタワーバーと最近流行ってる補強バー・ディフューザーセット(全部クスコ製)付けたんですが、街乗りレベルでもボディが固まったのがはっきり分かります。
が、店で車を上げたときに、Rデフカバーのクラックとオイル漏れが発覚。知らずに乗っていれば焼きついたと思えば幸運でしたが(帰省に使ったら立ち往生かも)、よりによって盆休みに壊れては、ショップもパーツも手配がつきませんよねえ、、、
フォレスターのボディ剛性はもっと…です(泣)
Rデフのオイル漏れはB4でも8万キロくらいでありましたから宿命なんでしょうね。しかしお盆の時期のトラブルはきついですね~。
私も次はボディ関係の補強かなあと思っています。
不死身のスバリストさんのホームでお会いできることを楽しみにしております。