<プリンスリーグ最終節 武南 2-2 湘南ベルマーレユース |
JFA PRINCE LEAGUE U-18 KANTO 2008
1部リーグ |
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市立船橋高校 | 残留 1 | 流通経済大学付属柏高校 | 残留 2 |
東京ヴェルディ1969ユース | 残留 3 | 横浜F・マリノスユース | 残留 4 |
浦和レッドダイヤモンドユース | 残留 5 | 湘南ベルマーレユース | 残留 6 |
FC東京 U-18 | 残留 7 | 武南高校 | 残留 8 |
桐光学園高校 | 残留 9 | 三菱養和サッカークラブユース | 残留10 |
桐蔭学園高校 | 残留11 | 前橋育英高校 | 残留12 |
2部リーグ |
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Group A | Group B |
浦和東高校 | 残留13 | 前橋商業高校 | 残留14 |
習志野高校 | 残留16 | 鹿島学園高校 | 残留15 |
鹿島アントラーズFCユース | 茨城推薦 | 成立学園高校 | 東京推薦 |
日大高校 | 神奈川推薦 | 正智深谷高校 | 埼玉推薦 |
桐生第一高校 | 群馬推薦 | ジェフ市原・千葉U-18 | 千葉推薦 |
ヴァンフォーレ甲府ユース | 山梨推薦 | 矢板中央高校 | 栃木推薦 |
1部リーグ 武南高校対戦スケジュール
第 1節 4月 6日(日) 13:00 埼玉スタジアム第4グラウンド ● 武南 1-2 浦和レッドダイヤモンズユース
第 2節 4月13日(日) 10:30 日産フィールド小机 ● 武南 0-1 横浜F・マリノスユース
第 3節 4月20日(日) 11:00 駒沢陸上競技場 ● 武南 3-5 東京ヴェルディユース
第 4節 4月27日(日) 11:00 流経大附柏高グラウンド ● 武南 0-1 流経大附柏高校
第 5節 5月 3日(祝) 13:30 秋津総合公園サッカー場 △ 武南 3-3 市立船橋高校
第 6節 5月 6日(祝) 10:30 桐蔭学園高校グラウンド △ 武南 1-1 桐蔭学園高校
第 7節 5月11日(日) 13:30 浦和駒場スタジアム ● 武南 0-1 三菱養和SCユース
第 8節 5月18日(日) 11:00 NACK5スタジアム大宮 ● 武南 1-2 桐光学園高校
第 9節 6月29日(日) 11:00 埼玉スタジアム第3グラウンド ● 武南 0-3 前橋育英高校
第10節 7月 6日(日) 11:00 埼玉スタジアム第2グラウンド ● 武南 0-9 FC東京U-18
第11節 7月13日(日) 11:00 産業能率大第2グラウンド △ 武南 2-2 湘南ベルマーレユース
追っかけタイ!さんはプリンスリーグ関東の2部制移行をどう思われていますか。
2部出場の高校チームの中で、1部に昇格する好成績を残し、そして、今年度の高校選手権でも優勝してしまった。でも、プリンスでは1部で戦っていなかったので、高円宮杯の本大会には出場できなかった。
そのチームが今年度のNo.1チームかもしれない。でも、高円宮に出場しているチームと対戦していないので、どちらが強いのか分からない。
可能性としてはありうることだと思いますが・・・。
どこかで、入れ替え戦、或いは、交流戦があるんでしょうか?
入れ替えについては、おそらく2チームくらいの自動降格、自動昇格だと思いますが何とも言えません。高校チームが毎年高レベルの戦力を維持するのは困難です。でも、それが継続できないと2部、プリンス降格となってしまう。良い人材を集められる高校およびJクラブと そうでない高校との差が今後益々開いて行くような気がします。
ありがとうございます。
私も、同感です。プリンスリーグのシステムをプロリーグに合わせているから、1年ごとに、参入戦を行う仕組みにしているのでしょう。
協会は代表選出などにも、かなりアナログ「大して強くないチームから大量に選出したり」などに現れるように、誰か権威のある人が「プロと同じ様なシステムで」と発言すれば、そっくりそのまま、1年制リーグにしてしまったのでしょう。
しかしご存知のとおり、たとえば、成立学園が2部で首位になり次年度に1部に参入できたとします。しかし、本年度1部ではないので、ユースでも優勝候補に挙がるほどの実力校でありながらも、結局は高円宮杯のグループリーグにすら出場できませんといったように、悔やまれる事があるでしょう。
この対策として挙げられることは、上期、下期と分ければ、2部→1部昇格後に首位を決めることが出来ますね。
1部2部とチーム数を分散させたのであれば、高円宮杯までトータルで見たときの試合数を同じ位にする必要があります。それをなすためには、1部のチーム数を減らす以外にありません。なにせ、下期もありますので。ただしその場合、上期に優勝・上位入賞したチームはどうなるのか?という疑問が湧きます。
そのまま、高円宮杯に出場させるなら、下期は何のためにやるのかわかりませんね。ですから、2部の上位チーム(1~2位)と1部の上位チーム(1~4位)と最終的に決勝トーナメントをする必要があると思うのです。