せむどんボート事始め

ボート部創部に係わって早や16年目。
おじさんです
加古川や魚崎水域でのボート活動、他の趣味も
含めて書きます

創部10ヶ月目の感想

2006年08月17日 | ボート
もうすでに8月も中盤となりボートシーズンも半分済んだような気がします。去年10ヶ月前の創部時に思っていたことができたかどうか。またクラブの仲間も10ヶ月経って、ボートがどういうものか分かってきて、はじめ思ったイメージと違ってきたかな?
 一応、参加形態にはいろいろあるものの、約100人の部員(仲間)ができ、戦績は加古川市民レガッタオープン種目で準優勝、交流レガッタ壮年の部で加古川代表(9月2日は勝たなきゃね)なので、1年目としては皆さんよくがんばったように思います。それに漕艇センターをはじめ、他のクラブや協会関係者と知り合いになれたことは、個人的にも良かったと思っています。 また、審判として各レガッタに出させてもらったり、モーターの免許を取ったり、シングルスカルを始めたり、ずいぶん創部以前にはなかった新鮮な活動でありよかったかな。
一方、ボートはやっぱり相当時間も費やしますね・・・・大変です
 これからの活動がどのようになるのか、クラブの活動が拡大していくのか、あるいは先細るのかはよくわからないけど、目標を持っていきましょう(って自分に言い聞かせて・・・)
コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 看護士さんが見学に? | トップ | このあとの活動は? »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そうですネ。 (審判員)
2006-08-21 08:23:18
私は約5年前に審判員資格を取得しましたが、審判員になって一つ「人間として成長」したと自分でも思っていますヨ。

これからも仲良くしていきましょうネ。

よろしくお願いいたします。
返信する
こちらこそよろしく! (せむどん)
2006-08-22 01:05:11
瀬村もこういった団体競技や、またボランティア活動などをあまりしたことがなかったので勉強になっています。「人間としての成長」そうですね、こちらこそよろしくお願いいたします。
返信する

コメントを投稿

ボート」カテゴリの最新記事