西京極
ーーーーー追加で記載します。ーーーーーーーーーー
朝6時前に起きて漕艇センターへ、そこからハイテンズの練習、ナックルのリギング、京都の西京極、そして城崎の審判宿舎へと細切れの一日でした。
①ハイテンズの練習
7時から練習を開始、先日のレースでは久々にマコンオールを使ったためか、当たった艇のリギングが悪かったのか、ぼろぼろな漕ぎとなってしまいました。そこで、今日は、まずはマコンで少し練習、それから試合で使用するビッグブレードで練習しました。
熟練したひとならオールが変わっても問題ないのかもしれないけど、我々の場合結構差がありました。なんか急にマコンを使って、ブレード一枚しっかり引けずにバランスも悪くなってしまったようです。もちろん他にも課題があるんですけどね。
C:K田さん S:せむどん、3:Iさん、2:かすっち、B:H野さん
そして、ビッグブレードに変えてまた練習。C:N田さん そしてコーチ席には最近入ったボートコックス経験者のM谷さん。いろいろ教えてもらいました。まあ、ぼろぼろの気持ちからちょっとは自信を回復したかしら。月曜にももう一回練習してこれが最後の練習になりそうです。
②ナックルリギング
全国交流レガッタで使用するナックル18艇ですが、リギングがばらばらなので標準の数値に統一しようということになって、みんなで取り掛かりました。今までも艇のリギング差がレースに影響しているのはうすうすわかっていたけど、その修正にはすごいマンパワーを投入する必要があり、だれも手を出せずにいましたが、今回やっとそろえることになりました。
N村さんやトリプルのW辺さんを筆頭に、ハイテンズのメンバーやそのほかのチームからの有志、漕艇センターの皆さんも入って手分けして、リギングとそれとCワッシャーをかましていきます。時間はかかりましたが、勉強になったようです。いくらか残りましたが、それは23日にでも追加で実施します。私の方は、少し早めに終わらせていただいて、京都へ
③京都西京極陸上競技場
加古川から、山陽道~名神をひた走り京都西京極陸上競技場へ。混んでいたので地道に降りたりして、着いたのは息子のレースの30分前くらいまえで、やっちゃんさんと合流しました。間に合ってよかった!
100m×4 本当に波乱のあるスポーツということがよくわかりました。
レースの方は実力はありながらもバトンが伝わらず非常に残念だったけど、走っている姿は、かっこよかったです(親バカ?)。
④城崎へ
ゆっくりもしていたかったけど、自分にはボートの世界が待っているということで、一路福知山方面を通って城崎温泉をめざします。そして6時半に審判宿舎となっているお宿について、ひと風呂浴びて、1日目の審判してきた方々待ちます(まだなにも仕事もしていないのにいい身分)。そして夕食と、懇親会かな。兵庫県からはO原会長をはじめ、よく知った審判員・水路の皆さんが来ておりました。したからピアノの音が聞こえてきたのでいくとロビーのピアノで審判員の機関員さん息子さんが引いているのでした。Sさんも加わって、私の方はこの1年サボり気味で酔ってもいるのでもう全然ひけずぼろぼろでした。一年前だったら訳なく引けたと思います。何事も継続ですね。ああはずかし。
それと思ったこと。審判員さんの楽しみに食事って重要ですね(さらに城崎は温泉も)。まあ漕手もだけど城崎が喜ばれるのはわかります。加古川漕艇場のお泊りもなんか食事だけでも改善したいですね。
写真1:西京極競技場
写真2:てんこもり 撮って!のリクエスト?に応えて
写真3:ピアノ弾くところ。もちろん大根足の私ではありません。
ーーーーー追加で記載します。ーーーーーーーーーー
朝6時前に起きて漕艇センターへ、そこからハイテンズの練習、ナックルのリギング、京都の西京極、そして城崎の審判宿舎へと細切れの一日でした。
①ハイテンズの練習
7時から練習を開始、先日のレースでは久々にマコンオールを使ったためか、当たった艇のリギングが悪かったのか、ぼろぼろな漕ぎとなってしまいました。そこで、今日は、まずはマコンで少し練習、それから試合で使用するビッグブレードで練習しました。
熟練したひとならオールが変わっても問題ないのかもしれないけど、我々の場合結構差がありました。なんか急にマコンを使って、ブレード一枚しっかり引けずにバランスも悪くなってしまったようです。もちろん他にも課題があるんですけどね。
C:K田さん S:せむどん、3:Iさん、2:かすっち、B:H野さん
そして、ビッグブレードに変えてまた練習。C:N田さん そしてコーチ席には最近入ったボートコックス経験者のM谷さん。いろいろ教えてもらいました。まあ、ぼろぼろの気持ちからちょっとは自信を回復したかしら。月曜にももう一回練習してこれが最後の練習になりそうです。
②ナックルリギング
全国交流レガッタで使用するナックル18艇ですが、リギングがばらばらなので標準の数値に統一しようということになって、みんなで取り掛かりました。今までも艇のリギング差がレースに影響しているのはうすうすわかっていたけど、その修正にはすごいマンパワーを投入する必要があり、だれも手を出せずにいましたが、今回やっとそろえることになりました。
N村さんやトリプルのW辺さんを筆頭に、ハイテンズのメンバーやそのほかのチームからの有志、漕艇センターの皆さんも入って手分けして、リギングとそれとCワッシャーをかましていきます。時間はかかりましたが、勉強になったようです。いくらか残りましたが、それは23日にでも追加で実施します。私の方は、少し早めに終わらせていただいて、京都へ
③京都西京極陸上競技場
加古川から、山陽道~名神をひた走り京都西京極陸上競技場へ。混んでいたので地道に降りたりして、着いたのは息子のレースの30分前くらいまえで、やっちゃんさんと合流しました。間に合ってよかった!
100m×4 本当に波乱のあるスポーツということがよくわかりました。
レースの方は実力はありながらもバトンが伝わらず非常に残念だったけど、走っている姿は、かっこよかったです(親バカ?)。
④城崎へ
ゆっくりもしていたかったけど、自分にはボートの世界が待っているということで、一路福知山方面を通って城崎温泉をめざします。そして6時半に審判宿舎となっているお宿について、ひと風呂浴びて、1日目の審判してきた方々待ちます(まだなにも仕事もしていないのにいい身分)。そして夕食と、懇親会かな。兵庫県からはO原会長をはじめ、よく知った審判員・水路の皆さんが来ておりました。したからピアノの音が聞こえてきたのでいくとロビーのピアノで審判員の機関員さん息子さんが引いているのでした。Sさんも加わって、私の方はこの1年サボり気味で酔ってもいるのでもう全然ひけずぼろぼろでした。一年前だったら訳なく引けたと思います。何事も継続ですね。ああはずかし。
それと思ったこと。審判員さんの楽しみに食事って重要ですね(さらに城崎は温泉も)。まあ漕手もだけど城崎が喜ばれるのはわかります。加古川漕艇場のお泊りもなんか食事だけでも改善したいですね。
写真1:西京極競技場
写真2:てんこもり 撮って!のリクエスト?に応えて
写真3:ピアノ弾くところ。もちろん大根足の私ではありません。