枚数足らず冷や汗．．．。

今取りかかっている仕事が一時停止状況になったので（打ち合わせ予定もキャンセルで．．．。）
今日は年賀状づくりに励んでおります。

いざ、印刷しようとしたところ
用意していた年賀状の枚数が少ないことが判明。
そういえば、昨年は年賀欠礼の方もあり、用意していた年賀状がかなり余ったので
今年は昨年より１０枚少なく用意してしまったのでした。

改めてチェックすると、嫁さん側も今年は年賀欠礼の方が少なく
８枚程度足らないことがわかりました。

それで、焦って郵便局へ駆け込むと
まだ売っていました。
それでも使いたいインクジェット写真用はがきは残りわずかで、危ないところでした。

とりあえず枚数確保。さて表裏印刷して、ひとことコメント書いて．．．．
まだまだ先は長いな。

ニトリ上越店に行ってみる。

オープンして間もないニトリ上越店に昨日行ってみました。

まだオープンして１週間も経っていないせいか、すごい人。
家具関係の大きなお店でこれだけ人が居るのを初めて見ました。

印象としては、ホームセンターと家具屋さんの中間のようなお店。
だから、今までの家具屋さんと違って人が入り易そうな感じがするのでしょう。
（家具屋さんというと、行くのはほとんど必要だから行くという感じで、お客が少ない。行くとすぐに店員さんが寄ってきて、ゆっくり見るという感じでなくなる印象があったもので。）


ＴＶＣＭで気になっていたシステムキッチンは２階にあり
製品と値段をチェック。
工事費を含めると、そんなに安いものではないなという印象。
そこそこのグレードなので、やはりそこそこの金額がします。

嫁さんはフライパンやら花瓶など小物を物色して購入していたのですが
私は特に買わなければいけないというものがないせいか、買いませんでした。

前の会社で、アルカディア（戸田書店やコジマがあるところです。）の初期計画に携わっていたときに
ニトリさんをアルカディアに誘致することを上の方から聴いていたのですが
その時は、上手く誘致できませんでした。（私が聴いている理由は、ニトリさん側が上越進出は市場規模の関係から時期尚早ということだったらしいのですが．．．誘致の為に上越をアピールする資料をいろいろ作ったのですけどね。）

この時期にあの場所で開店するのは、私としてはちょっと？
（まあ、時期に関しては、現在勝ち組のニトリさんの経営方針の方が正解なのかも．．．）
今後、上越の地にどう根付くのか興味があるところです。

やっと光が．．．２

午前中にＮＴＴの光相談会へ行ってきました。

すると、当初、私が考えていたより月々の出費が少ないことが判明。
電話を通常のものから、ひかり電話にすると回線基本料がとられなくなる分相殺され、思った程、今より出費が増えないのです。
（そのかわり、大学の時に買った電話加入権はまったく使われることがなくなるわけですが．．．高いお金だして買ったのに。昔は売れたみたいだけど、今はどうなのでしょう？）
これにはグッと、かなり前向きになりました。

今の私の契約がフレッツＩＳＤＮであることを営業のおじさん（私もおじさんですが、もう少し年輩の方です。）に伝えると
‘遅いでしょう．．．’と気の毒がられ、（ネットの早さの割に）‘高い料金支払っていますよね’というようなことも言われました。（だったら、もう少し早く来てくれよ！と思いましたが．．．。）

もう申し込むのは間違いないのですが、ブロバイダ経由の手続きにもいろいろ特典がありそうなので
今日もらってきた資料と比較して、どこで手続きするか考えようと思います。（ＮＴＴのおじさんにはどこもたいしてかわらないよ！と言われましたが．．．）

追記：料金説明をみんな税抜きで説明するのがＮＴＴ関係の営業マニュアルなのでしょうか？パンフなんかは税込み表示だったりするので、混乱します。ドコモの携帯の時も税抜き料金説明だったし、なんだか料金をわざとわかりづらくしているような気がしてなりません。（私が頭悪いだけなのかもしれませんが．．．。）

やっと光が．．．

私が住んでいる地域で、来年３月にやっと光が提供されるようになるとのチラシが今朝入りました。
（地元商工会で、光を呼ぼうキャンペーンをされていたのが実ったのでしょうか。そうならばお疲れさまとねぎらってあげたい気持ちです。）
いまだＩＳＤＮ環境で、ＡＳＤＬにも枠の関係で入れなかった私にとっては、いちおう朗報。
仕事にも支障をきたすことがありましたし。
（仕事に支障があったので、ＡＤＳＬに入り直そうとしたのですが、ＡＤＳＬに入れないと知った時は怒りでＮＴＴを訴えたいとも思ったくらい。そのＮＴＴの営業態度の悪さにも怒りの原因はあったのですが．．．）

ただし、月々の出費が今よりも３千円程度は増えそうなので、頭が痛い。
しかし、田舎で選択の余地があまりないので、（殿様営業で感じが悪い）ＮＴＴに頼るしかないのが悔しいところ。

日割りで１日１００円の出費．．．とか
今使っているＣＧソフトの外部レンダリングサーバーへのアクセスが早くなって便利．．．とか
使っているソフトのアップデートもちゃんとできる．．．．とか
（ＩＳＤＮでは、アップデートデータ量があまりに大きくて、ダウンロードできないのです．．．。）
いろいろ理由を考えて、痛い出費を自分に納得させているところです。

ドタバタな２日間

この土日はなにかと落ち着かずのドタバタな２日間でした。（これが仕事でだったら、まだ良かったのですが．．．）

まず土曜は朝から早起き。上の子が、保育園での初めてのお遊戯発表会（というものでしょうか？）で
見学場所取りの役目を嫁さんからおおせつかり、開場３０分前には一人で保育園へ
４番目に並ぶことができ、なんとかステージから一番前の列の端っこに場所が確保できました。
（４番目に並んで、やっと最前列の端？と思われるかもしれませんね。それが、入り口の扉が開くと、それまで並んでいたのはまったく関係なく、後ろに並んでいた方たちがどっと玄関で私を抜いて行かれたのです．．．。若いパワーはすごい。．．．というか並びをまったく無視の無秩序ぶりには恐れいりました。それまで割り込みも普通にやってたし。子の目の前でそういう態度はあまり見せない方が良いと思うのですが。）


それで、発表会を見学。
保育園の発表会なので、その芸ぶりは言わずと知れたものですが、年長さんになると、けっこうみんな立派にこなす。
（年長さんが、最後に歌った、ともだちの歌みたいなのは、けっこう、その歌の内容もあるのですが、立派な歌声にグッときました。年長さんの親御さんたちは感慨深いものがあったのではないでしょうか。歌の内容の深さを歌っている本人たちが実感できるのは、まだ相当先でしょうけど。）
我が子もあと２年すれば、ああなるのか？なれるのか？とちょっと期待半分、不安半分で見てきました。
（ふう、やっと親バカなことは終わった．．．来年も子の行事に参加するのはちよっと大変だなぁ。）

日曜も早起き。
新型インフルの予防接種です。
実は今日は親だけ。（うちは生まれてまだ３ヶ月のふにゃふにゃした者がいるので、その両親である私と嫁も予防接種を受けるのです。）
２週間前に上の子がマイコプラズマになってしまい、この間やっと季節性の２回目を接種できたばかりで、今回はいっしょにはできなかったのです。
子供たちを嫁さんの実家に預け、かかりつけのこども医院に親だけ行きました。

医院はすごい混みよう。日曜の朝なのに、ここだけ何事？という感じ。
他の方々の多くは子だけの接種。親だけなのは、うちだけで、何か廻りの目が？的な視線。
注射はまったく打たれたのもわからないくらいのもので、こども用に最新の細い針が使われていたのではないでしょうか。（季節性は大人が普通に通う医院で接種したのですが、そこでは痛かった。）
子の保育園でも、この間の金曜に初めて正式にインフルの子が出たようなので、うちの子は予防接種が先か、かかってくるのが先かという状況なのがちょっと心配なところです。

予防接種後は子がいないのを幸いに、車のオイル交換や日用品の買い物やらの用を慌ただしくこなしました。

その後はおいていった子供への罪滅ぼしで、子の相手。ジャスコに連れて行ったりしましたが（インフルの心配があるのですが、どうしても聴かないので．．．）２割引きセール中で、すごい人。
結局、また振り回されて、疲れて帰ってきた次第です。

今日は、ドタバタでできなかった車のタイヤ交換をしなければ。
でも、まだ予防接種した腕が痛いんですけど。