今日、上越市の公共施設の改修設計の入札に参加してきました。
実は初めての入札。
今年になって、指名願いを市の方に出し、出してもすぐに指名されないだろうとタカをくくっていたのですが
先々週、市より連絡があり、突然の入札参加でした。(指名されたのは、現場が私の地元の区だからでしょうね。)
結果は撃沈。
相当、設定されていた金額が低かったみたいです。
再入札も不調に終わり、再入札で一番低い金額を入れた他の設計事務所さんが、市と相談みたいなことになりました。
実は1回目の札は私が最安。
1回目の入札までは、私が一番、市の考えを読み切っていたということなのかな?(でも、もっと市の考えは厳しかったということ。設計士の報酬とはどんなものだと思われているのだろう?)
実は、その場の雰囲気に最初から緊張していた私は、再入札では頭が少しパニック状態。
幾らまで下げたらよいか、さっぱり考えが浮かばず、少し1回目より下げたくらいで再入札してしまったのです。
そして、撃沈。
なかなか金額を読むのは難しい。良い勉強になりました。
実は初めての入札。
今年になって、指名願いを市の方に出し、出してもすぐに指名されないだろうとタカをくくっていたのですが
先々週、市より連絡があり、突然の入札参加でした。(指名されたのは、現場が私の地元の区だからでしょうね。)
結果は撃沈。
相当、設定されていた金額が低かったみたいです。
再入札も不調に終わり、再入札で一番低い金額を入れた他の設計事務所さんが、市と相談みたいなことになりました。
実は1回目の札は私が最安。
1回目の入札までは、私が一番、市の考えを読み切っていたということなのかな?(でも、もっと市の考えは厳しかったということ。設計士の報酬とはどんなものだと思われているのだろう?)
実は、その場の雰囲気に最初から緊張していた私は、再入札では頭が少しパニック状態。
幾らまで下げたらよいか、さっぱり考えが浮かばず、少し1回目より下げたくらいで再入札してしまったのです。
そして、撃沈。
なかなか金額を読むのは難しい。良い勉強になりました。