それでは、連載第606回目は、EH500-18をお届けします。
これもかつての運用の北限である五稜郭、機関区に停泊する18号機(写真)。横には、今は亡きED79、0番代や50番代が写っています。今は、青函トンネルは通過せず、青森が北限です。一方南限は首都圏運用が増え、拡大中です。
17号機は写真が無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第606回目は、EH500-18をお届けします。
これもかつての運用の北限である五稜郭、機関区に停泊する18号機(写真)。横には、今は亡きED79、0番代や50番代が写っています。今は、青函トンネルは通過せず、青森が北限です。一方南限は首都圏運用が増え、拡大中です。
17号機は写真が無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。