それでは、連載第311回目は、私鉄形第1回目、北海道の「三笠鉄道村」からお届けします。
在来線と同じ狭軌、1,067ミリの軌道に乗る、鉱山用電気機関車、10及び2(写真)。小型ながらパンタグラフが高い電気機関車です。
明らかに鉱山用ですが、炭鉱では集電の火花が散っては危険なので、火花が出ても問題ない鉱山のものと思われます。詳細は知りません。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第311回目は、私鉄形第1回目、北海道の「三笠鉄道村」からお届けします。
在来線と同じ狭軌、1,067ミリの軌道に乗る、鉱山用電気機関車、10及び2(写真)。小型ながらパンタグラフが高い電気機関車です。
明らかに鉱山用ですが、炭鉱では集電の火花が散っては危険なので、火花が出ても問題ない鉱山のものと思われます。詳細は知りません。
それでは、次回をお楽しみに。