この日こそ、二丁拳銃やるべき日だったし時間も山ほどあったのに思いつかなかったんだろうと後悔の嵐
それでも一応この構図が撮れただけで十分満足です
ということ、久々の小田急のデカねた RSEの喜多見への輸送があり、行ってきました。
深夜3時の輸送、撮影するにも光源ないし、サイド効く場所ないしで右往左往・・・
結果某駅のライトを光源に撮影することに
速度がそこそこ遅かったのでなんとか止まりましたが、これだけ見るといったいなんの輸送だよ・・って構図ですね。
それでもこの不思議な高さにある妻面扉はこの時だけの姿と思うと貴重な一枚です。
いやぁ自分の中では今年一番のネタかな。。。って感じでした。ま、これは続くんですが