確か特に用もなく、暇だったのでお近くの秩父鉄道に顔を出したというだけかと
108の出場試運転をしていたので復路だけ間に合ったので光線ゴミでしたが一枚
夏らしい扉を開けた感じが個人的には情緒あって好きですね
その場でデスクワークしながら反対向いていれば順光で貨物が
来るので、残念なメロンこと505
明日に向けたオキの出場試運転＋釜の送り込みがあったのでついでに
秩父が思ったより近いと思うようになり、この頃からよく行くようにはなりましたね
確かこの日かこの数日前、名古屋界隈を大雨が襲い、市内も結構麻痺しており、特に四日市界隈に
至っては水没やら氾濫やらで高速道路も閉鎖とにかく高速近いこのアングルでさえ行くのが大変
で、ネタ通過20分前になんとか到着するも田んぼ？道？川？わけわからんて状況
そんな中適当に無人君含めて仕掛けて
サイドはこんな感じ
ついでに流しも
ってことで養老線全線開通１００周年記念塗装を撮影からの～DD51のキハ配給 米子へ！
当初なら余裕で間に合うはずでしたら、意味不明なWEB会議を入れられる、高速通行止めの
大迂回などで到着2分前でした
なんとか晴天のなかで撮影途中刻めそうでしたが、しっかり撮りたいということもあり先を急ぎ
泊ー青谷の 大宝寺が見える俯瞰で
練習ではキハが来たので一枚
小一時間待ったのかな・・・ネタ通過
途中おっかけて宝木の湖？を対岸の道路からなんとなく
ここは割とお手軽なので、すぐに車に乗ってそのまま東浜の俯瞰へ
なんとかサイドで抜けそうなところを見つけましたが・・・天気が残念賞
一応定番も見てみましたが、まぁ当たり障りなし
ここからは追っかける気はなかったのですが、帰りのお駄賃で香住の手前で追いついたので
一応橋わたるところを
で、これにて終了～～
のんびりと帰宅して家に着いたのは2時ごろでした。
これどこの駅だっけ＾＾；
世話になっている後輩か7000系並びますよ～～って情報をもらい横浜で会議もある日だったので
そのついでに参戦したのですが・・・・・このあたり来たのは学生時代のピザ屋のバイト以来
こんなきれいな路線なんだとびっくりしました。
ってことで、少し早めにかまえているとダイヤの兼ね合いでそりゃぁ～見事に次から次と並ぶ
14運用と15運用で見事に
で、車掌は嫌がらせのように手を出しているし、こういうところで人間のみみっちさが見えてくる
てか普通に考えて危ないのでは？と思うが
15運用がすぐに帰ってくるので少し待って
ちょうどこの時間くらいからラッシュ帯が終わるせいか一気に並ばなくなる
ということで、このまま仕事にGo！でした。
この後、会議室で風邪をもらってえらい目にあった
我が家からは中部横断道がおおむね開通してからは本当に近くなった大井川鐵道 おかげで
思ったより通いました。
で、やはり一番はさくらの季節！冠もわざわざさくら冠をつけるほど！
ってことで、某氏と一緒に大井川に遊びに行くことに！
まずは川根路号から
確かこのあたりが例の土砂崩れで流れた界隈だったと思います。冷静に考えたら地すべり
起きそうなところをずっと走ってるんですよね
この時期は家山折り返しがやたら多いので、家山手前の鉄橋で陣取り
無人君は築堤の上で
同じく川根路何号だかも
さくらの時期ならではELも運転されるのでこちらも！
大和田駅界隈の桜が満開だったのでかまえるも・・・本来なら順光なのに曇られて(´;ω;｀)
返しを撮りに行くも超微妙～～さくらが咲いてない！ ちなみにこのアングルも野生に帰りましたね
毎年菓子折りもってお邪魔させていただき、ご自宅のスロープから撮影させていただいてました。
午後のもう一発の復路は大和田駅近くの道路から望遠で
さっきいったSLの戻りが大和田手前のお茶ぼっこのしたが光線よかったので被りつきで
金谷に着くとすぐにまた折り返すので、今度は尻打ちで樵の近くの花畑で
で、この後桜が満開になるまで延々と毎週のように様子見で通う、川沿いということもあり、なかなか
気温が上がらないせいか進みが遅く、10日近くたったあとだったような気がします。
やっとこさ満開で本命前の近鉄と
本命のELさくら号 できたらちゃんとした旧客だったほうが良かったのですが
で、この後は帰りのお駄賃で、家山手前のひょっこりアングルでSLを
ここ人もいないしお手軽で良いのですが、いかんせん桜以外に余計な木が生えていて
緑が目立つのがネック＾＾；
この年からかな苦難の年が大井川に続くのは・・・・またそれは後日続きの話でも
で、実は試運転に行ったのは草状況の見極めも含めてだったのです
翌日だったか数日後だったか記憶は怪しいですが、コロナ前にあった3月の春の定番工臨が
運転されるということで参戦！
ゆっくりいったら時間カツカツで間に合ったの越中舟橋手前だったので陸橋から・・逆光ですけどね
で、今回は田添界隈での散布だったので、寺田の停車で追い越して
五百石だったかな すぐに釜の機回しをして帰ってくるのでそのまま待機
運よく目の前で散布開始ってことで
びっくりするほど手際が良いのであっという間に散布は終わります。
バラバラ撒いている感じを気持ち流しながら
さっきまであの天気だったのに急に晴れて山の稜線も見えだして・・・
冬の富山の気まぐれは本当に難しい
稲荷町に着くとすぐに入れ替え！これがピカピカの10025様が充当！
ん＝この点も含めて富地鉄はかっこええ
で、もうないだろう推進で富山駅に入線
バラスト積載で今後入ることあるのかな・・・そもそもチャーターでは絶対入らないみたいだし
この後は代り映えせず、越中三郷の定番で
もうここはいつも撮ってるから飽きてきます。何よりもポールがかかるのが
散布はこの近くだったのかな、お昼食べたくてこの後の追っかけは捨てて、稲荷町に
戻ってくるのを常願寺川で
作業員が乗っている姿、石が落ちないに用にべニアを立てているところとかはいかにも
らしくて好きな一枚に
一応釜も撮ってましたがもっと拡大して撮ればよかったと後悔
予備機はうっすら剣が見えたので編成で
これで終わり予定でしたが、帰り際に14722が来たので一応撮るかってことで
ここは夏至の夕方しか順光にならないので山がかっこいいときは中々綺麗に撮れないのがネック
にしてもこの辺りがなくなってからは富地鉄も全然いかなくなっちゃったな
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