切らずに治る!シワ・シミ・毛穴・ニキビ・ニキビ跡・アザ・ホクロ・イボ

切らない治療の画期的な最先端技術を、精美スキンケアクリニックの山本博意院長がお届けします。

(2-11)難治とされていた病気の症状改善や治療が、最新医療レーザーで可能になった

2013年09月02日 | 最新美容外科・美容皮膚科へようこそ
前回お話しいたしました「太田母斑」「蒙古斑」「真皮メラノサイトーシス」以外にも、青アザには「伊藤母斑」と呼ばれるものもあり、これは太田母斑を併発することもあります。

たいていの青アザは良性の皮膚疾患ですが、顔にできやすいという特徴があるため、治療を希望する方は少なくありません。

これまで、青アザの治療には病変部の皮膚を切除して、身体の別の部分から皮膚を移植したり、周囲の皮膚を引き伸ばして切除した部分を覆うといった大がかりな手術が行われてきました。


しかし現在では、アザ取りレーザーでの治療が可能になり、皮膚の正常な組織への損傷を避けるために、数回に分けて段階的に治療を行います。





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http://www.taico-shuppan.jp/

精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.html


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