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Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

Am Bachhaus@アイゼナハ バッハの生家近くの素朴なローカルレストラン!

過ぎゆく時の流れは早く、、、

アイゼナハ滞在4日目。

バッハの生家に立ち寄った後、こちらのお店に来ました。

その名も、

Am Bachhaus

訳すと、「バッハの家の傍」。

そのままじゃん、、、(・_・;)

ちなみに、こちらのお店は、ホテル兼用です。

正式名称は、、、

B&S Business&Stadthotel Am Bachhaus

三ツ星ホテルで、かなりローカル感の強いホテルでした。

昔は、こういうホテルばっかに泊まってたよなぁー、と。

(簡素で、シンプルで、古いホテル)

また、このお店は、『地球の歩き方』にも掲載されているお店です☆

地球の歩き方ドイツを持っている人は、チェックしてみてください♪

アジアンだけじゃ、やっぱさすがにきつい、、、

たまには、ドイツのローカルな料理も食べたい。

そういう意味で、Thüringer Duettに決めました。

ドイツ料理は基本的に美味しいんです☆

ジャジャーン!!

来ました!

ソーセージ!!

そして、ソーセージの下には、ローストした豚肉が横たわっています。

いやー、素晴らしい!

そして、焼いた玉ねぎも結構多めに乗っていて、

さらに、ちょっと酸っぱいドイツらしいジャガイモサラダも付いています。

これで、11.20€か。

1330円くらい!?

なかなかのお値段ですね。ま、こっちのラーメンほどじゃないけど、、、

(ただ、ドイツだと水が無料じゃないので、いちいち値段が上がるんです、、、(・_・;))

中央ドイツ?のグルメ、ですね。

南に行くと、「シュヴェービッシュ料理」が圧倒的に強くなります。

北は、、、魚?(・_・;)

典型的なドイツのローカル料理かな、と。

このソーセージが美味しくないわけがない!

マスタードも、日本では味わえないような「ソース」で、美味しいです。

ピリピリ系じゃなくて、甘みとコクを足すような役割を果たしています。

手作りの簡素なザワークラウトも、すっきりしていて、甘みがあって美味しかったです。

こちらが、僕が食べたテーブル。

ホント、ドイツは、彩りが華やかです。

かわいらしさもあります。

(ドイツ人は男女問わず、いかついですけどね、、、汗)

平日ということもあってか、誰も他にお客さんはいませんでした。

店員さんも、なんか、田舎の女の子って感じで。。。

「このレストランの料理は本当にどれも美味しいんだから!」って言ってました。

素朴な店員さんに、素朴な料理。

そういうのがいいんですよね。

今度は、学生たちを引き連れて、ここにくるのかな!?

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