まあ、大して盛り上がってもないんだけど、なんか繰り返しなので。でもでもトンヘとボンイはとりあえず、ラブラブって感じになったということで★ＵＰです。意外とあっさりって気もするけど、もう少し二人のどっちつかずが続くかと思いきやボンイがね～、あの言い方はないやろ！！一緒に住んでるし職場も一緒なのにあんな態度をボンイにとられたらやりにくくて仕方ないじゃん。トンヘの気持ちはよおおくわかる。でも、ちょっとトンヘカッコよかったかも。ボンイは私の事嫌いなんでしょ。優しくしないでと何度もいって態度は冷たくしちゃって、困ったトンヘはいや好きだよ。今の僕は心しかあげるものが無い、、。もっと一人前になって君のお父さんにボンイさんを愛してるといいたいって、、。ひゃあああ、カッコいいでしょ。キス、、しそうだったけど、邪魔に入ったのはアンナだったわ。
トンヘがホテルをやめるといいだして辞表を出すんだけど、トンヘたちのメニューが好評だったことと、放送局もトンヘを辞めさせないでと言われ、トンヘ母息子を再び働くように言うドジン母。今はこの二人の優しいんだけど、真相を知ったら何をするか、、。このドジン母の反応のほうが怖いなあ。だって、長年の夫の浮気相手だし、ホテルの後継者にもなりかねなんだから。ひいては息子ドジンの行く手もさえぎるかも知れないよね。トンヘがいるんだから。
そうそう、６１話でボンイのセリフからいつも側にいて笑っていてっていうタイトルの言葉が出てきました。トンヘっていいですよね。私も好きなタイプです。あの笑顔と逆三のあの長身の体型が好きかも。セワ母がつい口を滑らせたので父親を推理する。ほらね～、スルニョはダメなんだって。ジェームスとセワ舅が関係あるのでは？ってトンへたちは思っちゃったじゃん。ここからはいつものギリギリで話せなかったり会えなかったりですぐそこまでいても会えないジェームスとアンナ。ま、でもあのきっついドジン母が妻じゃ、アンナの癒しに参ってしまうのは仕方ないかも。いつまでも忘れられないのもわかるな。9時のアンカーにジェームスが復帰でしょ。アンナが見るのも近いな。セワが躍起になって阻止しようとしてるけど、ただでさえ嫌われているのに余計うっとおしがられるだけだけど。
セワの帰って気の毒になってきたわ。あ～～～～んな家でご飯食べてもちっともおいしくなさそう。ドジン母はすっかりセワの事を嫌っていて1ヶ月後にドジンの心を引き寄せられなかったら離婚するっていう念書まで書かせる始末。スルニョにセワを連れて帰ってと呼びつけても帰らないセワ。翌朝も何事もなかったようにふるまうんだけど、セワもある意味すごいよね。この執念。そんなにいいかな～。この家が。ドジン父がねええ、トンヘの電話に出たアンナの声を聞いてお？っとなってて、それにあともう一歩ってところまで接近するんだけど、あ～、またかよ。の繰り返し。このわざとらしいすれ違いにイライラする人は多いだろうけど緊張感があるといえばそうなのよ。悪女セワがそれに上をいくドジン母にチクチクされるのはふふふって感じなんだけど、セワの悪あがきはず～っと続きそうです。