えーーー？ヨンガモさんがーー？結局モッラス博士の誤解を解くことなく亡くなったのねえ。かわいそうだわ～～。ヨンガモさんのネックレスと例のあの珠をチャンに託したけど詳しい事は言わないままだったわ。真相を知ってるのはあの王だけってことか、、。しかし、あの珠を持ってるってだけでヨンガモが死んだあとに後々証明できるのかしら、、。ま、あの子がヨンガモの息子だって事はモッラス博士とかも知ってるからか、、。最初から一緒に行くって言えば良かったのに。別に今ならモッラス博士ともう一度やり直しても良かったのでは？って思うけどなあ。大奥みたいに一度王のお手つきになったらだめなのかしら、、。それでも思い直してモッラス博士についていこうとしたら、、あ～～、チャングム母のように矢で打たれちゃったわ。チャンの目の前で、、。でも母の死ってここであっけなく終わりだったのよね。
モッラス博士も10年以上も心にいた恋人なのに意外とアッサリだったじゃん。ヨンガモさんの気も知らないね～。ま、何も知らないんだからしょうがないか。モッラスたちは百済を追われて新羅に逃げるわけよ。そこでも相変わらず迷惑なチャン。ここでモッラス博士の技で新羅の技工士として認められるのよ。宮への奉納品を納めるようにいわれ、納品へ付いていったチャン。そこで出合ったのがソンファ姫ってわけよ。箱の中に隠れていたチャンがくるくる踊る踊り子のソンファ姫に一目ぼれ～。おまけにソンファ姫は自分からキスしちゃうし、、なんて尾ませガキ～！しかし、踊り子に一目ぼれとは、、父譲りなのね。（笑）
チャンはすっかり恋わずらいでソンファ姫とは知らず口紅を作ってまた納品へ付いていくのよ。でもそこではすっかり恥をかかされるチャン。でも復讐するといって再度乗り込んでいくんだけども～～、逆にソンファ姫に返り討ちよ。すっかりいい雰囲気なんよ。何とかっていう儀式にチャンも呼んで終わらせるんだけどそこでチャンはソンファ姫だって事を知るのよね。新羅の姫と百済の王子っていう禁断の関係になるのか、、後々。しか～～し、チャン！母の形見の大事なネックレスをすぐ渡しちゃダメじゃ～～ん。あの青いのも渡しちゃうのかとヒヤヒヤだったじゃん。それを渡した事によってまたまたピンチに、。コイツは迷惑な奴だな～。
またモッラス博士は追われる身に。その時にまたチャンがソンファに会いたいからって抜け出すんだけど結局会えずに返ってくるのよ。でもその時には回りに兵隊たちが、、。ありゃ～～、どうなる？？？ガイドには友達を失うってあったからこのことかしら？？展開が速いので面白いわ～。次回はもう、大人バージョンなのね。楽しみーー。
そうそう、ソドンの意味がわかったわ。長芋を売る子っていう意味か。それも勝手にソンファ姫があんたはソドンねってつけちゃって、あだ名かな？喜んでたけどえ～？それでいいのか？きっとこのソドンっていうのがずっと付いてくるだろうけど、、。だっさ～って意味を知ったら思っちゃったわ。でもチャンが一番良かった時の象徴？ってことだからまあ、いいのか。ソンファ姫があのイ・ボヨン女史になるのよね。何となくイメージあってるジャン。イ・ボヨン氏は嫌いじゃないんだけど結構嫌いって人も聞くんですよね。チソンの事がなければなーー。ま、この際、私情は置いておこっと。