やっぱり7話は少し泣けましたねえ。ジュンアがおかあさんに会うことにしてたずねてきたらジェボク母が待っていて、、少しだけ抱いてもいい？と言ってお互い号泣。こういうシーンやっぱり自然に泣けてきますね。しかしジェボクの母今回はとことん良い役なのねえ。化粧も地味だしなんか別人みたいだな。あのヤンミラ（美しき日々や天国の階段）が強烈だったので全然違和感あるんだけど、、。それだけ演技がうまいってところかな。シヨンが有名な映画監督から出演のオファーがあるといわれてすごくうれしそうだったね。あの泣きながら車を運転するシーンが切なかったよ。シヨン、、彼女演技がうまいんだねえ。酒の国では古臭い感じの子だなって思ってたけど、これでバッサリ、イメージチェンジだったみたいですね。でもそんなうまくは、、と思ってたら案の定8話で監督と会うのはいいんだけど、あの秘書の人が露出が多いって言ってたよね？ただヌギヌギ女優がほしかっただけとか？またグクがその場に居合わせてそういう生き方はやめろなんて。。でもシヨンってあんなにたくさんの家族を背負ってるのよぉ。このシヨン、また切なくなりそうだな。相変わらずテンポはおそいので深夜には向かないドラマですが、少しずつ面白くなるのを期待しまっス。8話の終わりでとうとう兄妹とわかったようで。。