いや~~。泣けた。久しぶりに。テファが死んじゃったよ~~。オマエに会えて幸せだったって。あ~、この人本当にいい人だったよね~。だって身寄りも無い何もない13歳のグッキを引き取ってさ、大きくして育ててさ、独身だよね。本当の娘のように育てて。泣ける、、。親友の裏切りでお店を取られることになっても決して責めないで渡しちゃったよ~~。店を取られるほどの大金だったのかしら?あの、米屋の親父、、借金するほど困ってたら最初からグッキに貸すなよ~~。それでもってそれを画策したのがサンフンオッパだったよ。再会したまではよかったけど。なんか悪徳金融なんてやってて。自転車やで商売に興味がなかったあの少年か?!!代わりすぎてる、、グッキのお店だってわかってかなり悩んでたけど結局は取り壊しの指示までだしてたね。ギリギリまで悩んでグッキに店を返すって期待したけどだめだったわ。あそこにビルを建てることがそんなに大事なのかしら?グッキが言ってたけどサンフンのお父さんは商売にはきつかったけど温かい人だったって。。でもさ、シニョン父から不動産をただ同然で引き取ったときはあくどかったよね?子供に貸し金を一瞬だったのに利子よこせなんて言ってたし、、それほど温かい人って思えなかったけどね。だって戻ってきたグッキを1日で追い出してたしね。?あの親父だからこうなったのよねって私は納得だったけど。ミングォンとグッキは再会しました。あの時計だけでよくわかったよね?別に名前があるわけでなくて13年も前のことなのに?(笑)お父さんのお墓参りには泣けたわ~。お父さんがグッキに会いに行くときにお土産がわからなくてお菓子を買っていったのよね。シニョン一家とも再会したけど、あのジュテ白々しいじゃないの~~。グッキ父を暗殺させて、おまけにグリセリンの製法まで盗んでおいて!!それにしてもグッキなんかばっちりメイクが気になるなあ。シニョンも化粧濃いし。話は泣けるけど登場人物にあんまり魅力がないのは難点。シニョンにしても、サンフンもミングォン(なんかスタローンチック)にしても。
デカグッキにも慣れてきました。いきなり13年後、シニョンがエレーナという歌手になってたよ!!それも性格の悪さは変わらず、相変わらずタカビーなのね。グッキの師匠のテファが病気なのね。グッキがお店をがんばるようだけど、パン屋になってるみたいね。すっかり。防腐剤を使わないのがモットーのため腐りやすく返品が多くなっていました。そこで!食用グリセリンを開発。これでパンがやわらかくてもちがいいものになったようで。劇場に配達に行く途中でシニョンと再会だ~~。ま、こんなものでしょって思ってたけど。シニョンもミングォンと再会。ミングォンはあれからずっとグッキを探していたけど当時シニョンをグッキだと誤解してたから、シニョンがなりすますかと思いきや、あっさり私はシニョンといったからちょっと意外でした。グッキがシニョンの家に持って行かせたからあ~~またトラブルジャン!それにしてもジュテ~~!自分で開発したようになってるじゃん!ま、わかるような気もするけど。その頃グッキは自転車屋のサンフンと再会。京城に来てたのか!お父さんもなくなったようだけど。質屋をついでないみたいだけど?グッキのグリセリンパンが人気を呼び飛ぶようにうれていました。そこへじゃ~~ん!ジュテの会社から告発されてしまったようです。ジュテがまねしたのにねえ。ま、でも韓ドラはこうでなくっちゃ。
グッキの健気さに泣けるわ~~。グッキ父死んじゃったジャン!!グッキを迎えに行く途中で。でもあんな動いている電車の中で?しかも殺したのはナカムラってジュテと取引をしていた日本人の役の人ジャン。。これジュテが依頼したってことかしら??あのナカムラって人が製菓工場を買ってくれってジュテに頼んでたよね?交換条件でグッキ父の暗殺だったのかな?ジュテは悪いやっちゃ~~~~腹立つ!!親友だったんじゃないのかしら?財産を横領したのがバレルから?でもグッキ父はもう韓国が日本軍から開放されたらジュテを許したんじゃないかなあ?なにも殺すことはないだろ!!!それよりグッキを引き取ったテファとの別れが泣けたわ~~。お土産にあんなキレイなお菓子。あんな言い人、なんで独身なの?自分の娘みたいな思ってたのね。あんな身寄りがなくて汚い子を引き取ってサア~~。グッキ和菓子職人になるのかしら?結局ジュテのあの家を買い取ったのはあの質屋の親子。グッキはお父さんを待つっていったけどたった一晩?連絡先を紙に書いてまた京城へ。その紙をあのオッパーが都合よくぬらしちゃったよ~~~。ぜんぜん字がみえないなんて。グッキってペン?持ってたの?あの子まえ鉛筆で書いてたのに?(笑)ミングォン必ず先生と約束守ります。グッキを探し出しますまではよかったけど、それから13年後、、え~~あんな小さそうな町でずっと探せなかったの??自転車こいでたグッキが大きくそしてなんかごっつくなりました!!ビックリ!!チビグッキ熱演だったねえ。なんかギャップがあるわ~~。面白いんですけどねえ。すごく。。このサクセスストーリー。ただ私はやはりラブストーリー重視なので、どうしてもテンションは低めです。でも人間味があってドラマらしいドラマでいい作品ですね。たぶんこの先も
ヨンジェとグッキとの再会は泣けたわ~~。最初、待ち合わせしてた河原に間に合わずダメかと思ったら、ヨンジェの部下のはからいでやっぱり娘に会うって戻ったヨンジェ。中学受験が終わってグッキも駆けつけたけど、ここですれ違い、やっぱりねって感じだったけど、雨のなか麺の配達をするグッキと偶然再会。何で娘だってわかったのかな?ま、いいけど。ここは泣けましたよ(涙)ジュテの家もジュテの会社もやっぱりヨンジェの土地だったのに勝手に会社や家にしちゃったのね。ヨンジェに大金を渡すものの、それはジュテが借金したもの。簡単に渡すわけないと思ったけど、、やっぱりね。自分が逃がすフリをして通報しちゃったよ~~。お金は取り戻したみたいだけど、ヨンジェはグッキに会いにいったせいで無事でした。グッキの機転で汽車にも乗れてまたヨンジェは去って行きました。グッキには懐中時計を渡して。
中学受験には合格したものの、シニョンオンマはまた冷たくなってシニョンが不合格になったのにあんたを行かせるわけにはいかないって海洲屋へ連れっていったよ。そこでは京都の置屋みたいなところね。グッキに修行させて芸妓にさせるってきいてグッキ逃げ出す。そりゃそーよね。でもこれあそこに預けるとそういうことになるってわかってて。シニョンオンマほんと冷たいわ~~。グッキのせいじゃないのにね。アンタのその生活だれのおかげと思ってんのよ!!グッキはその日の夜に抜け出し、京城に向かうことにしました。お金がないので勝手に電車に乗ったものの見つかって。その時お金をはらってくれたのがシニョン!シニョンもまた家出でした。やっと京城駅に着いたのにひったくりかよ~~。シニョン、あんた何回ねらわれるのさ。しっかし、まだ13歳。小学生なのに、すっごい行動力だね!!シニョンも嫌いだったけどここに来てやっぱり、グッキとは親友みたいなはこびに。まだまだグッキの苦労は続きそうだ~~~
NHKでは吹き替えのようですが、オリジナル字幕版で見ています。だいぶ古い設定のようですね。おしん?みたいなのかしら。医師ヨンジェは独立軍の医者になるために臨月の妻をつれて逃亡。途中妻が銃弾にあたり、ヨンジェは娘を妻のおなかから取り出して助ける。家の財産と生まれたばかりの娘を親友のジュテに託し独立軍へと向かってしまう。いつか迎えにくると。このヨンジェ相当資産家だったようですね。土地の権利書みたいなのがいっぱいあったわ。生まれた子にグッキと名づけて。その後13年たって、、なんとなくこの後の展開は読めましたよ~~。ジュテは自分の娘シニョンとグッキは片方はお嬢様、グッキは納屋のようなところで寝泊して着る物も汚いし、、かわいそうな目にあってるよね。でもあのジュテはなんで助けないのかしら。シニョンオンマがグッキをけむたがるのはなんとなくわかるけど。ヨンジェの財産はジュテが勝手にもらったことになってるみたい。ふたりが河におぼれるシーンは結構印象的でした。グッキは自分がおぼれそうでも必死で、助けたのに。シニョンったら。全然感謝もしていないし、親に対する態度で出たのもビックリだ!先が気になります。~~いつも思うけど、韓国の子役の演技はスバラシイ。子役もしっかりしててビックリするわ。河のシーンだって撮影とはいえ本当におぼれてっるぽっかったよね?お父さんの部下?みたいな人がグッキとシニョンを間違えているみたいだね。それにしてもあの旅芸人のやつら、子供のなけなしのお金をまきあげるなんてしどいじゃない!!やっとグッキのパパが登場!この人は冬ソナのサンヒョクパパだね。ジュテに預けていたものを取りに来たってって言ってたけど、、13年間も音沙汰無しで娘を預けっぱなしで、、自分の財産を取りに来たってちょっと虫がよすぎるか?ジュテも勝手に使っていたのは悪いけどもともとグッキの財産のようだからもっと大事にしてもいいよねえ。だってグッキがお嬢様ジャン!次はお父さんと再会みたいだな~
2004年 全22話 コ・ス イ・ダヘ イ・ジョンヒョク キム・ソヒョン
ストーリー 物語はジョンヒョンの逃亡シーンから始まる。彼は警察に追い詰められ、橋から飛び降りる…。1年前、ジョンヒョンはSR電子に入社。会社が主催した登山合宿で足首を痛めたスアをジョンヒョンが助け、それ以来二人は付き合うようになる。二人は結婚を意識していたが、スアは父親がSR電子の会長であることを隠していたため、ジョンヒョンを自分の父親に会わせることを拒んでいた。しかしジョンヒョンに迫られ、「父の誕生日に招待する」と告げる。喜ぶジョンヒョンだったが、会場でスアの父親がSR電子の会長だと知る。二人は結ばれぬ関係だと思ったジョンヒョンはスアと別れようとするが、スアは彼への愛を打ち明ける。二人は障害を乗り越えることを誓い合うのだが…。
ストーリー 8点 役者 9点 音楽 8点 涙度 5点 総合 8点
前半のどん底はどうなることか、と思いましたが、あのコス君の演技はすごかった~~。怖いくらいでしたね。濡れ衣を着せられ、犯人にされるいきさつは、強引でしたね~~。あんなに簡単に犯人にさせられたらたまりましぇん。だって、後ろから殴られてるし、犯人が車で逃げるのに確か消防車もすれちがってたのに、、とまあありますが、ここで犯人にならないと話がすすまないんだけど。お母さんの下りはちょっと泣けましたね。確かに息子の潔白を証明する時間は命だなんて。香港で復活を果たすまでも迫真の演技は続き、あのユランもカワイそうな人で、でもドラマ的にはおもしろかったわ。
9話からのコス君は素敵だったんですけど、やっぱり最後まであの髪型がきになったわ~~。なんかボサボサで。彼は純粋の時代のときのような短髪がかっこよかったんですけどね。後半はスアの演技が光りましたね。死んだと思った恋人をいつも見つめている彼女の気持ち伝わりましたよ。後半のジョンヒョンはなんか結構アコギなこともやってましたよね。運転手にすごい暴力をふるって監禁、してたし、ヒョンテのマンションも強引に入っていたし。会長とヒョンテ父の話も良くわからんって感じだし。あの場合はあ~いう終わりかたしかないかな。やっぱり。ヒョンテ、なんかじとっととしていやなキャラだったわ~~。コロッケが淡谷のりこを真似してるときのような顔じゃなかった!!?キモイ、、ま、彼なりの理由はあったようですが、同情できません。。。
最後にスアヤって呼んだときは、よかった~~早く呼んで~~って思ってからちょっとじ ~~んときちゃいました。
ドラマ的には楽しめましたが、何度も見るようなドラマではありません。でも1度通してみるには面白いですよ。やっぱりコス君は素敵です。
ちょっとぉ~~~。ここで、終わらないでぇ。もうすっごい気になるので、少し続きを見てしましましたが。そっかあ~~。すごい盛り上がってきましたよ。あの会長とヒョンテは何かあるのね。それでもって復讐?があるような。。実際の黒幕はソ常務ってところでしょうか。スアがオッパって抱きついたときのコス君のつらさは切なかったな。それよりも彼女うまいね。ほんとに演技が。こっちまでほろっと来てしまいましたよ。コス君かっこいい。やっぱり彼は素敵です。前半はどうなることかって感じでしたが。やはり彼は色っぽい。いや、素敵です。かっこいいなあ。あの会長、そろそろちゃんと反応してください。彼が起きれば事件は解決だからひっぱるってところでしょうか。関係ないですけど、ジョンヒョンの入院のパジャマあれ、ハート柄でした。なんか、、、、気になって。タオレンよかったよ。ゆっくり休んで。中国語も上手だよね。コス君。続きが気になります。すごおく。
面白くなってきましたね~~。8話の終わりに中国のマフィア?の抗争に巻き込まれたかと思いきや、そういう伏線だったんですね。中国の実力者に信頼され、会社で頭角を現したジョンヒョンは別人になって戻ってきました。中国で元秘書とかあのパダオッパ(星を射る)の人たちとともにソウルに。経歴や名前もみんな伏せて。スアの会社と取引をしようと戻ってきます。社長になってましたよ。わずか3年で。それにしてもスアと再会したときの彼女の表情はよかったですね。ただキレイな女優さんじゃなくてランラン18歳のときよりもずいぶん成長されたようです。コス君、ビジネスマンなので前よりはずっとかっこいいのですが、なんか髪型が気になります。中途半端に長いみたいで、ボサボサに見えますよ。あたしには。ただ彼は色っぽいですね。なんか、目に強さを感じます。つい見入ってしまうんですよ。ドンウクとの再会は良かったですよね。男の友情を感じましたよ。
さて、12話はドキドキしましたね。あのドジな二人に潜入させてCDをコピーなんて。しかもお色気作戦ですから。最後が気になる終わり方ですよね。
しかしスアとのシーンは切なかったですよね。ちょっと彼の猫背の歩き方が気になりますが。ヒョンテは、、のうのうと悪い奴だなあ。ユラン、あんな目にあったのにまだ未練たっぷりですね。しかも写真を伏せたり上着を別な位置にしたり、、それはないでしょ。元に戻してください。ニオイをかいだりもやめてください。わかるけど、、、コス君のだったら私もたぶんやります。(クンクン 笑)
展開が早くて最初は面白かったんですけどコス君がどんどん不幸になっていって~~みれられません. コス君、びっくりです。すっかり演技がうまくなって~~。チョ・インソン君なみ??彼の成長に唖然。イダヘさんもランランよりはぐんとよくなりましたね。でも、これおもしろいんですけどね。ストーリー的には。ただ突っ込みどころ満載ですね。最初のフリは最後かとおもいきや~~。3話あたりの逃走のところだったので、こういう中途半端なフリは何かな~とおもったり、簡単に犯人になりすぎです!!素人目でもアレは不自然。わざとらしい指紋がいっぱいだし、彼は実際に後ろから殴られてるし、しかもあれ、消防車がきましたが、そのときに黒い車!とすれちがってるじゃないですか!!状況証拠かもしれませんが、ソンことはありません!しかもシン理事。あの人はなんでしょうか?全然イケテナイしいかにも悪役っぽいし。半分死んだような目と妙に熱い唇、、キモイ~~。かれが犯人って結構ミエミエなのが残念だな。ジョンヒョンあの短期間でホームレスだもんね~~オンマは自殺しちゃうし。そりゃ、逃げたくなる気持ちもわかるなあ。ただユランを追って密航して上海で生活しながらユランを探すなんてちょっと。無茶じゃありません?ユランもあほな人だな。結局死にかけちゃって。
それにしてもソアの寝室に忍び込んで(これは、、怖いね。あんなホテルに泊まれません)声を殺して泣いて切なかったよお~~でも8話の展開にはびっくりかな。なんか中国マフィア?でしょうか?話が違うほうへいくような。もどってきってえ~~ちょっと中だるみを感じた上海編でした。
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全36話 ウォンビン チェ・ガンヒ イ・ドンゴン ペ・ドゥナ
ストーリー 『クァンキ』は広告サークル“広告を作る気のある若者たちのサークルの略語だ。
各人の際立った個性を持った主要登場人物8人を中心に多様な若者たちの生と苦悩、情熱を見せる。
平凡な大学生から脱して最近社会的関心が高くなっている専門大生たちの情熱と挫折を描く。
サークルのリーダー(イ・ドンゴン)、純粋な写真芸術家を夢見るカンミン(ウォン・ビン)、苦しい生活にも屈しないソンヨン(チェ・ガンヒ)、漫画が好きで4年制大学をやめて専門大学に転学したタルレ(ヤン・ドンゴン)、絵画・金属工芸などを融合した媒体芸術学を専攻するルナ(ペ・ドゥナ)など、現実の中の若者たちの姿をそのまま伝えてる。
豪華な顔ぶれですね。今となっては競演不可能といわれるの面々です。8人の主要キャストが出ますが、そのうち4人は今では主役級ですから。おまけに途中で、キム・ソヨン、コ・スの共演もあります。みんなとても若いので新鮮です。1話完結型なので、わかりやすく若者のちょっとした心の動きみたいのが非常に良く出ている作品です。最初は上記の4人の恋愛がすれ違っていましたが、イ・ドンゴンとペ・ドゥナが抜けてすっかりカンミンとソンヨンがすっかりラブラブで、、純粋な大学生のほほえましい交際で恥ずかしくなるような雰囲気がなかなか良かったです。意外と最後まで見てしまいました。チンダルレのファッションはかわいかったです。ユジェとひっついてほしかったな。ウォンビンの長髪も結構カッコイイ?でもうっとおしそうで、ソンヨンとカンミンはとってもお似合いですね。話が長いので大学の四季があり、心の動きや成長した様子がでてていい演出でした。最後のソンヨンのメッセージにちょっとジンとなりました。学生の頃が懐かしく、友達に会いたくなるドラマです。