阪急交通社の
【15組様限定】
ルレサンミッシェルに泊まる!憧れのフランス大周遊10日間
出発日:2012年5月23日(水)
帰着日:2012年6月 1日(金)
に女房と行ってきた。
このコースは、阪急交通社のフランス人気No.1コースである。
そして安心の添乗員同行コースである。
「ルレサンミッシェル」は、ホテルの名前で世界遺産モンサンミッシェルの対岸約2Kmの好立地で、
ホテル全室で39室しかなく、予約が非常に取り難い人気ホテル。
そのうち、15室を当ツアー用に確保、15組様限定の企画である。
関西国際空港発のエールフランス航空でパリまで往復直行である。
ツアーポイントは、
①10日間でフランスの南から北までたっぷり観光。
フランスが誇る7つの世界遺産へご案内。
②コートダジュールの中心地ニースや“鷲の巣村”エズ、小国モナコを観光。
③南仏プロヴァンス地方では、アルル・世界遺産アヴィニヨンを観光。
④ロワール地方では、中世の古城を巡る。
⑤初めてのパリでは外せないルーブル美術館観光。
⑥シャトーレストランでの昼食や日本食などバラエティー豊かなお食事など。
(以上、阪急交通社旅行パンフレットより)
5月23日(水)の出発当日は、関空朝9時30分の集合だった。
われわれは、これに間に合わせるためやむなくホテル日航関西空港で前泊(5月22日)することにした。


↑ 前泊した関空内のホテル日航関西空港
翌5月23日朝9時30分、関空4F出発ロビーの阪急交通社「トラピックス」看板前に集合。
以下のスケジュールに従って、エールフランス航空機に搭乗しパリへ。


↑ 関空の国際線出発ロビー(時刻表)

↑ 地図:関空⇒パリ⇒ニース
天候にも恵まれ、何のトラブルもなくパリ空港へ到着。
国内線の乗り継ぎ口で初めて15組の点呼を受けた。
ニースへの乗り継ぎのため、国内線の搭乗口へ。

↑ パリ空港:乗り継ぎのニース行搭乗口付近(現地時間:17時30分頃)
国内便の乗り継ぎも順調で無事ニース空港に到着。
迎えのバスでホテルへ直行。
F-1のモナコ、映画祭のカンヌが近いとあってニースのホテルは取り難いとのことだった。

↑ ニースホテル前付近(海岸に近いリゾート地)(現地時間:20時40分頃)
フランスは夜の9時でもまだ夕方という感じだった。

↑ ニースホテル入口
割り当てられた部屋へと各自それぞれ分散した。
このホテルではゆったりと2連泊の予定。
カードキーで部屋のロックを外し、カードキーを所定の場所に差し込んで電気をつけた。
ここでトラブル発生。
入口の照明はついたが他の照明やコンセントが全部つかなかった。
早速、添乗員さんを呼んで調べてもらったが同じ結果。
添乗員さんがホテルの人を呼んで再度調べてもらった。
再度カードキーを差し直して強く差し込んだところ、
全ての照明やコンセントの電源が正常になった。
トラブル原因は、カードキーの差し込み方が弱かっただけだった。
(つづく)
【15組様限定】
ルレサンミッシェルに泊まる!憧れのフランス大周遊10日間
出発日:2012年5月23日(水)
帰着日:2012年6月 1日(金)
に女房と行ってきた。
このコースは、阪急交通社のフランス人気No.1コースである。
そして安心の添乗員同行コースである。
「ルレサンミッシェル」は、ホテルの名前で世界遺産モンサンミッシェルの対岸約2Kmの好立地で、
ホテル全室で39室しかなく、予約が非常に取り難い人気ホテル。
そのうち、15室を当ツアー用に確保、15組様限定の企画である。
関西国際空港発のエールフランス航空でパリまで往復直行である。
ツアーポイントは、
①10日間でフランスの南から北までたっぷり観光。
フランスが誇る7つの世界遺産へご案内。
②コートダジュールの中心地ニースや“鷲の巣村”エズ、小国モナコを観光。
③南仏プロヴァンス地方では、アルル・世界遺産アヴィニヨンを観光。
④ロワール地方では、中世の古城を巡る。
⑤初めてのパリでは外せないルーブル美術館観光。
⑥シャトーレストランでの昼食や日本食などバラエティー豊かなお食事など。
(以上、阪急交通社旅行パンフレットより)
5月23日(水)の出発当日は、関空朝9時30分の集合だった。
われわれは、これに間に合わせるためやむなくホテル日航関西空港で前泊(5月22日)することにした。


↑ 前泊した関空内のホテル日航関西空港
翌5月23日朝9時30分、関空4F出発ロビーの阪急交通社「トラピックス」看板前に集合。
以下のスケジュールに従って、エールフランス航空機に搭乗しパリへ。


↑ 関空の国際線出発ロビー(時刻表)

↑ 地図:関空⇒パリ⇒ニース
天候にも恵まれ、何のトラブルもなくパリ空港へ到着。
国内線の乗り継ぎ口で初めて15組の点呼を受けた。
ニースへの乗り継ぎのため、国内線の搭乗口へ。

↑ パリ空港:乗り継ぎのニース行搭乗口付近(現地時間:17時30分頃)
国内便の乗り継ぎも順調で無事ニース空港に到着。
迎えのバスでホテルへ直行。
F-1のモナコ、映画祭のカンヌが近いとあってニースのホテルは取り難いとのことだった。

↑ ニースホテル前付近(海岸に近いリゾート地)(現地時間:20時40分頃)
フランスは夜の9時でもまだ夕方という感じだった。

↑ ニースホテル入口
割り当てられた部屋へと各自それぞれ分散した。
このホテルではゆったりと2連泊の予定。
カードキーで部屋のロックを外し、カードキーを所定の場所に差し込んで電気をつけた。
ここでトラブル発生。
入口の照明はついたが他の照明やコンセントが全部つかなかった。
早速、添乗員さんを呼んで調べてもらったが同じ結果。
添乗員さんがホテルの人を呼んで再度調べてもらった。
再度カードキーを差し直して強く差し込んだところ、
全ての照明やコンセントの電源が正常になった。
トラブル原因は、カードキーの差し込み方が弱かっただけだった。
(つづく)
ニースまですぐ行ったのですね。
ニースには、清姫さんの小姫が住まいを構えています。
だから、尚楽しみです。
モンサンミッシェル
絶対に一度は行ってみたい
世界遺産です!
羨ましいです。
ゆっくり滞在して、
朝昼晩とその表情の
変化を楽しんでみたいです。
ニースまで乗り継ぎとはいえ遠っかです。
ニースに清姫さんの小姫さんがお住まいですか。
第一印象はハワイのようないいところです。
モンサンミッシェルは世界の観光地のNo.2だそうです。
人類の偉大な創造物にただ感動あるのみでした。
わたしのブログでは後半にアップする予定です。
私もフランスへ以前に行きましたが、ドイツ、スイス、パリの組み合わせでパリへちょっと行っただけでした。1国に絞った旅の方が俄然よいですね。このあとのブログで行った気分にさせていただきます。
10日間はちょっと長い気もしますが・・・。
フランスのお国柄をより実体験するにはいいかも。
わたしはフランスはのびのびとして住みやすい国だと思いました。
少なくともイタリアよりは・・・。