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ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

中国地方ドライブ①(鳥取砂丘)

2014年05月01日 09時56分04秒 | 国内旅行
去る4月21日(月)~24日(木)、中国地方へドライブ旅行をした。
その1日目の4月21日(月)は、生憎の雨模様だったが、
かんぽの宿で宿泊するため予約を入れていたので予定通り出発した。
高速料金ETC早朝割引サービスを得るために、自宅(高岡)を午前3:00に出発。






鳥取砂丘に午前11時に到着。
雨のため傘さしで見物。


↑ 鳥取砂丘入口



↑ 鳥取砂丘



↑ 鳥取砂丘:馬の背付近



↑ 砂丘会館付近



↑ 砂の美術館

日本で唯一、砂の彫刻「砂像」を鑑賞できる美術館。



↑ 砂の美術館内部



↑ 道の駅「神話の里 しろうさぎ」


かんぽの宿「皆生」に午後5時到着。
温泉に入り休養。


↑ かんぽの宿「皆生」


続く。

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福井県勝山市恐竜博物館

2014年04月18日 14時56分18秒 | 国内旅行
4月17日は、ラジオの情報によれば“恐竜の日”ということだった。
恐竜の日に因み、福井県勝山市にある恐竜博物館へドライブしてきた。




↑ 恐竜博物館:観覧料720円



↑ 恐竜の骨の復元



↑ 恐竜の動く模型


博物館の観覧終了後、折角勝山まで来たので、
勝山の他の名所をついでに見物することにした。




↑ 勝山城



↑ 平泉寺白山神社



↑ 越前大仏

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上越市高田公園の桜

2014年04月11日 10時49分42秒 | 国内旅行
晴天に恵まれ花見シーズンの到来である。
去る4月9日(水)、ドライブで上越市の高田公園の花見に出かけた。
高田公園は、「日本三大夜桜」の一つとして夜桜が有名なのだそうな。
そこで、午後からずっと夕方7時ごろまで粘って花見を楽しんできた。



↑ 高田公園



↑ 大通の桜並木



↑ 高田城三重櫓と内堀付近の桜



↑ 三重櫓:入場料200円



↑ イベント広場のステージ:この日は生憎イベントはなかった。


夕方6時ごろから雪洞に点火。
ライトアップも始まった。


↑ 桜ロードのライトアップ



↑ 桜の合間から上弦の月



↑ 三重櫓付近のライトアップ



↑ 内堀付近のライトアップ



↑ 外堀と西堀橋(朱色)のライトアップ


夜桜も十分に楽しみ、夜8時ごろ帰途に着いた。
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下呂温泉

2014年03月22日 10時37分30秒 | 国内旅行
毎年、義姉さん達とドライブで小旅行を行っている。
今年は、去る3月18日(火)・19日(水)、下呂温泉一泊の旅に行ってきた。
18日は生憎の雨模様だったので、高岡駅に集合し東海北陸自動車道と高山経由国道41号で、下呂温泉へ直行した。
下呂ロイヤルホテル雅亭で宿泊し、温泉と飛騨牛で十分寛いだ。

翌日は天候が一転して晴れのドライブ日和となった。
岐阜城と長良川うかいミュージアムを見学した。
名神・北陸自動車道で帰宅。
義姉さん達との久しぶりの楽しいドライブ旅行だった。



↑ 金華山ロープウェイ



↑ 道三・信長ゆかりの岐阜城(稲葉山城)



↑ 岐阜城



↑ 天守閣より長良川方面



↑ 長良川うかいミュージアム
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湖東三山の紅葉狩り

2013年11月26日 11時55分54秒 | 国内旅行
去る11月22日(金)、いい夫婦の日。
滋賀県の湖東三山(*)の紅葉狩りに出かけた。
肝心の天気であるが、北陸地方は生憎の雨模様だったが、
滋賀県の湖東地方は晴れ後曇りの予報だったので期待が持てた。
出来るだけ晴れ間の時間帯に現地入りが出来るように、
朝6時30分に自宅を出発した。
そして、1ヶ月前の10月21日から開通したばかりの名神高速道路“湖東三山スマートインターチェンジ”には、
10時ごろ到着した。
しかも天気は予報通り晴れだった。

(*)湖東三山(ことうさんざん)は、西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称。
琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山腹に位置し、永源寺と共に紅葉の名所として知られている。


湖東三山まん中のお寺から見物開始。


①松峰山“金剛輪寺”



↑ 黒門(総門)



↑ 参道



↑ 千体地蔵尊(ふだんは風車をお供えしている)



↑ 三重塔(待龍塔)



↑ 名勝庭園



↑ 真っ赤な紅葉(“血染めの紅葉”というものがあるらしい?)


②龍應山“西明寺”



↑ 山門



↑ 名勝庭園“蓬莱庭”



↑ 石段



↑ 三重塔(国宝)



↑ 参道


③釈迦山“百済寺”(ひゃくさいじ)



↑ 赤門



↑ 表門



↑ 庭園



↑ 仁王門



↑ 駐車場


なお、何れのお寺も拝観料は500円だった。
三山三様の紅葉を楽しみ帰宅の途についた。
帰りも北陸道はどしゃぶりだった。
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東京・北海道旅行(4日目:小樽)

2013年11月04日 11時56分38秒 | 国内旅行
【4日目】

10月28日(月)曇時々晴の予報だった。
JR北海道の普通列車で札幌から小樽へ。
小樽駅に9時過ぎに到着。
先ず駅のコインロッカーに手荷物を預けた。
駅の案内所で“石原裕次郎記念館”への行き方を訪ねたところ、
バスで行くことを勧められた。
9:30発の“おたる散策バスA”にうまく間に合った。
9:57小樽港マリーナ・石原裕次郎記念館前に到着した。バス料金:210円。

●石原裕次郎記念館:入場料1,500円

少年時代を小樽で過ごした大スター石原裕次郎の歩みを、
ゆかりの品々とともに紹介していた。


↑ 石原裕次郎記念館の全景


↑ 記念館の入口



↑ ヨットの展示物。裕次郎が乗り回したものだろうと想像した。


10:57発のおたる散策バスAで、石原裕次郎館を後にした。
11:03北一硝子三号館前で下車。


●小樽ガラス

明治期に電気の代わりに使われた、石油ランプの製造がはじまり。
その後、需要が少なくなり、さまざまなガラス細工へと移行した。
なかでも明治創業の「北一硝子」が有名。


↑ 北一硝子



↑ 硝子商品の売場



↑ クリスタル工房



↑ 硝子加工の実演


この後、歩いて小樽運河へ。


●小樽運河

運河沿いに倉庫とガス灯が並ぶ、小樽一の名所。
運河は大正末期に造られ、国際貿易港として貿易が盛んだった。
今は約半分が埋め立てられ、ガス灯と散策路が整備されている。


↑ 小樽運河



↑ 倉庫の蔦紅葉


以上で、小樽観光を終え、JR小樽駅へ戻った。
小樽駅から
14:04発の快速エアポート144号で千歳空港へ。
千歳空港から
16:30発のANAで羽田空港へ。
モノレールでJR浜松町へ。
JR浜松町からJR東京駅へ。
東京駅から
20:12発のとき347号とはくたか28号を乗り継いで高岡へ。
高岡駅へ到着したのは23:38だった。

(完)
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東京・北海道旅行(3日目:札幌)

2013年11月03日 11時34分17秒 | 国内旅行
【3日目】

10月27日(日)早朝、
登別温泉第一滝本館で朝風呂を浴びていたら、虹が見えた。
朝食を済ませてから9時30分まで、ゆっくりと寛いだ。


↑ 第一滝本館の中庭



↑ 第一滝本館

10時ごろ、息子たちと登別駅前で別れて、
登別駅からJR北海道の特急「スーパー北斗」で札幌へ向かった。
JR北海道は事故が多く、今話題の一つであり何となく気懸りもあった。
苫小牧当たりで車窓には、樽前山の雄大な景色が見えた。


↑ 樽前山(特急「スーパー北斗」の車窓から)

12時ごろ、札幌駅に何事もなく無事到着。


↑ 札幌駅前

コインロッカーに荷物を預けて、徒歩で市内見物に出かけた。
外は寒く、時々雨も降ってきた。

●北海道庁旧本庁舎前の銀杏並木


↑ 銀杏並木の黄葉。ビルの窓ガラスにも映りとても綺麗だった。


●札幌時計台


↑ 時計台。入場して内部も見学した。


●テレビ塔と大通公園


↑ テレビ塔付近


↑ テレビ塔の90mの展望台から大通公園の紅葉。
  展望台のガラス窓に雨粒が付いておりいい写真が撮れなかった。


↑ 大通公園。「聖恩碑」付近。


●北海道大学



↑ クラーク博士の銅像


↑ ポプラ並木


夕方、5時ごろ、寒さも増してきて雨も止まなかったので、
市街地見物もそこそこに、
この日の宿泊ホテル、札幌ガーデンパレスへと急いだ。


↑ 札幌ガーデンパレス

(つづく)
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東京・北海道旅行(2日目:千歳・登別温泉)

2013年11月01日 10時52分31秒 | 国内旅行
【2日目】
10月26日(土)台風27号が日本列島の太平洋沿岸をかなり離れて通過中。
雨模様の朝、浜松町のホテルを出て、モノレールで羽田空港へ。


↑ 羽田空港出発ロビー

午前11時発のANAで羽田空港から北海道・千歳空港へ。


↑ 雲ばかりの上を千歳へ。


飛行機は20分遅れで出発したが無事13時ごろ千歳空港に到着した。


↑ 千歳空港


北海道は曇り空で時々晴れ間ものぞく天気だった。
しかし空港を出ると流石に寒いと感じた。(気温は13℃くらい・・・?)
すぐに持参してきたダウンを着こんだ。
出迎えの息子たちと合流し、空港内のレストランで昼食に札幌味噌ラーメンを食う。
すきっ腹だったせいもあるが、本場の札幌味噌ラーメンは美味かった。
千歳に住んでいる息子の車で千歳市街地を散策。


↑ 千歳市街の紅葉。見事な紅葉に大感動!


千歳の街を後にして、この日の宿泊地、登別温泉へ向かった。

午後3時30分ごろ、登別温泉に到着。


↑ 登別地獄谷付近の眺め(駐車場から)


日没前に、“地獄谷めぐり”を楽しんだ。


↑ 地獄谷と見学コース



↑ 地獄谷の湯けむりと山の紅葉


地獄谷で本土より一足早い紅葉を楽しんだのち、
宿泊ホテル“第一滝本館”へ。


↑ 第一滝本館

大浴場でたっぷり温泉の湯に浸った。

(つづく)
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東京・北海道旅行(1日目:東京スカイツリー)

2013年10月31日 09時52分15秒 | 国内旅行
10月25日(金)~28日(月)の4日間、
東京経由で北海道(千歳・登別・札幌・小樽)へ女房と旅行をしてきた。
おりしも台風27号と28号が日本へ接近中であったが、
この旅行は1ヶ月以上前からの計画であり、
航空券やJRきっぷも購入済みだったので、簡単にはキャンセルをしたくなかった。
そこで天気予報とにらめっこの出発となった。
出発前夜の天気予報で、漸く台風27号の進路が明確になり、東京や北海道への影響がほとんどなくなったことが分かった。

【1日目】
10月25日(金)朝、雨模様。
特急「はくたか」で高岡を出発。
越後湯沢で上越新幹線「とき」に乗り換えて東京駅へ。
東京駅で手荷物をコインロッカーに預け、
JR錦糸町経由で東京メトロ半蔵門線「押上」駅へ。
ソラマチを通って、
午後2時ごろ、雨混じりの生憎の空模様だったが、
東京スカイツリーと初めて対面。
そのでっかさに大感動。


↑ ソラマチ4F屋上からのスカイツリー入口方面。


↑ スカイツリーの塔頂は雲の彼方へ。

4Fチケットカウンターへ。
なお、東京スカイツリー天望デッキ入場券は、
事前に東京スカイツリー公式ホームページで、日時指定券(2,500円/人)を購入してあった。

直通エレベーターで高さ350mのフロア350へ。
天望デッキからは案の定東京の眺望は全く見えなかった。
僅かにツリーの真下付近が見えるだけだった。
★江戸一目図屏風
★東京時空ナビ
★ガラス床
など一周して回った。

東京スカイツリー天望回廊入場券は、天望デッキフロア350のチケットカウンターで、
当日券(1,000円/人)を購入した。
エレベーターで、高さ445mのフロア445へ。
フロア445から450まで約110m続くスロープ状の回廊を空中散歩。
ソラカラポイント:451.2mの最高到達点。

東京スカイツリーの見物終了後、
電車で再び東京駅に戻った。


↑ 電車の窓から見えた東京スカイツリー


東京駅で下車し、新装なった東京駅の外観と内装を見物。


↑ 東京駅の外観



↑ 東京駅南口の天井


預けた手荷物を出して、この日の宿泊ホテルのある浜松町へ。
(つづく)
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羽咋市・千路の枝垂桜

2013年04月30日 10時54分26秒 | 国内旅行
遅ればせながら、先日(4月18日木曜日)に見てきた
“羽咋市・千路の枝垂桜(古永建設の庭園)”を紹介する。



↑ 道路脇の駐車場スペースと枝垂桜庭園の入口付近



↑ 入口付近から見た園内の様子



↑ 園内と見物客



↑ 庭園の直ぐ側では重機の動く音が響く



↑ 庭園の中にはこんな池もあった



↑ 枝垂桜のアップ



↑ 園内ー1



↑ 園内ー2



↑ 園内ー3



↑ 八重桜のアップ



↑ 園内ー4



↑ 園内ー5



↑ 出口付近


花見を終え、折角羽咋まで来たので、
創建2000年を数え、縁結びの大黒様を祭っている能登一宮の大社である
“気多大社”へ寄ってみた。



↑ 気多大社


気多大社の参拝の後、
立ち寄りの湯「ユーフォリア・千里浜」へ。



↑ 立ち寄りの湯「ユーフォリア千里浜」




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