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ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

北陸新幹線初乗車

2015年04月03日 10時56分24秒 | 国内旅行
去る3月31日(火)晴、北陸新幹線が開通して約半月が経過。
初乗車のため車で新高岡駅へ。



↑ 新高岡駅

新高岡駅10:34発の「はくたか」553号で金沢までの自由席乗車券を購入。
1530円だったが、ちょっと高いという感じがした。
エスカレーターで下りの2番ホームへ。
はくたかは12両編成で自由車は後方の1~4号車だった。


↑ ホームの案内板


反対側の1番線を「かがやき」508号東京行きが通過。
1分前からデジカメを構えてシャッターを切った。


↑ かがやき508号の通過の瞬間。速くてぶれている。


はくたか553号が2番線に入ってきた。


↑ はくたか553号到着の瞬間。シャッターのタイミングがズレた。

ドアが開き2号車に乗り込む。
ほぼ満席状態。
止む無く最後尾の1号車へ移動。
何とか空き席を見つけることができた。
10時34分、新高岡駅を定時に発車。
14分後・・・・
10時48分、金沢駅に到着。


↑ 金沢駅到着後のはくたか553号の最後尾。



↑ 金沢駅


金沢駅も混雑していた。
駅を出て兼六園までウォーキング。



↑ 黒門口付近で



↑ 金沢城公園にて



↑ 兼六園にて



↑ 成巽閣の特別展「前田家伝来 雛人形 雛道具」を見学。



↑ 兼六園の梅園で


↑ 蓮池門通りの桜の様子


この後、
金沢発16:06の「つるぎ」712号で帰宅した。
なお、つるぎはガラガラだった。
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ハウステンボス(読売旅行 2日目)

2015年03月06日 10時35分49秒 | 国内旅行
2日目(2月23日)は、北原白秋のふるさと福岡県の柳川を観光。




↑ 柳川さげもんめぐりのパンフレット。この中に「さげもん」の由来が書いてあった。


●柳川藩主立花邸「御花」

昼食には柳川名物の「うなぎせいろ蒸し」、しかし我々は「柳川牛せいろ蒸し」を食べた。



↑ 柳川藩主立花邸「御花」の正門



↑ 柳川藩主立花邸「御花」の入り口



↑ 柳川藩主立花邸「御花」のさげもんと雛飾り



●北原白秋の生家

北原白秋の生家は柳川地方でも一、二をあらそう酒造業を営んでいたとのこと。


↑ 北原白秋の生家



↑ 北原白秋の生家の内部ー1



↑ 北原白秋の生家の内部ー2。実物大の北原白秋の写真が飾ってあった。


●舟下り

舟には乗らなかった。


↑ 柳川の舟下り乗船場



●柳川のさげもんと雛飾り

バスガイドさんのお勧めのさげもんと雛飾り


↑ 柳川市農協倉庫



↑ さげもんと雛飾り-1



↑ さげもんと雛飾り-2(21段の雛飾り)


2日間のハウステンボス・柳川観光を終え、高岡駅に23時59分に無事到着した。
特急、新幹線、観光バスを乗り継いで片道約10時間はやはり遠く感じた。

おわり。
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ハウステンボス(読売旅行 1日目)

2015年03月03日 11時03分02秒 | 国内旅行
去る2月22日(日)朝5時起きで、読売旅行の
“夜景日本一『光の王国』ハウステンボス・ファンタジーナイト2日間”
に出かけた。


読売旅行から貰ったスケジュール表


予定通り、午後4時ごろ、観光バスでハウステンボス内にある宿泊ホテル「ウォーターマークホテル」に到着した。



↑ ハウステンボスのMAP



↑ ウォーターマークホテル


●日没まで、ハウステンボス内を一回りする



↑ ハーバーゲート

ここでハウステンボス入場券をかざして入場。何回でも出入ができる。



↑ ドムトールン展望室。高さ105mのシンボルタワー。



↑ アムステルダム広場



↑ アートガーデンの白い観覧車



↑ フラワーロードの花と風車



↑ ウェルカムゲート




↑ JRハウステンボス駅


光のベコニアガーデン


↑ フォレストヴィラ ウェルネスセンター


この後、アムステルダムシティの「ハングリーキッチン」というレストランでスタミナステーキを食う。



●光の王国パレード(19時ごろ)

丁度、パレードがアムステルダムシティからアートガーデンへ戻る橋の上で見物することになった。



↑ 光の王国パレード-1



↑ 光の王国パレード-2



↑ 光の王国パレード-3



↑ 光の王国パレード-4



↑ 光の王国パレード-5



↑ 光の王国パレード-6


パレードを最後まで見送った後、

●光のアートガーデン



↑ 光のアートガーデン-1



↑ 光のアートガーデン-2



↑ 光のアートガーデン-3



↑ 光のアートガーデン-4



↑ 光のアートガーデン-5



↑ 光のアートガーデン-6



↑ 光のアートガーデン-7



●光と噴水の運河



↑ 光と噴水の運河-1



↑ 光と噴水の運河-2



●3Dプロジェクションマッピング



↑ 3Dプロジェクションマッピング 太鼓の達人



↑ スリラーシテェ



↑ アムステルダムシティのガラスの美術館


光の王国は素晴らしく大満足だった。
20時過ぎになったので、ハウステンボス内のホテルに戻った。

(つづく)
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“さわやか十和田・奥入瀬・他3日間(阪急交通社ツアー)”-③

2014年11月07日 11時21分21秒 | 国内旅行
3日目去る10月26日(日)~28日(火)、
阪急交通社の
“さわやか十和田湖・奥入瀬・八幡平と松島・世界遺産中尊寺3日間”
を旅してきた。


【3日目】 10月28日(火)降ったり晴れたり  中尊寺


↑ 3日目のコース


2泊目のホテルの朝


↑ 八幡平ロイヤルホテル


8:00 ホテル出発。
雪のため、予定されていた「八幡平アスピーテライン」は中止。


【中尊寺】(10:00~12:30)



↑ 讃衡蔵



↑ 金色堂



↑ 芭蕉の句碑



↑ 参道



↑ 中尊寺本堂



↑ 弁慶堂



↑ 中尊寺入口:月見坂方面


中尊寺観光後、バスでJR長岡駅まで戻る。

JR長岡駅発 19:05 特急「北越10号」に乗車。
高岡駅 21:26着。

解散






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“さわやか十和田・奥入瀬・他3日間(阪急交通社ツアー)”-②

2014年11月05日 10時34分36秒 | 国内旅行
去る10月26日(日)~28日(火)、
阪急交通社の
“さわやか十和田湖・奥入瀬・八幡平と松島・世界遺産中尊寺3日間”
を旅してきた。


【2日目】 10月27日(月)曇時々雨  十和田湖・奥入瀬渓流


↑ 2日目のコース


早朝、1泊目のホテル(6:20)


↑ 駒ヶ岳グランドホテル

朝食前のオプション(6:30~7:30)
【秘湯乳頭温泉入浴】 

ホテルのマイクロバスで乳頭温泉へ。(11名参加)


↑ 秘湯乳頭温泉



乳頭温泉よりホテルに戻り、朝食。

9:00 田沢湖へ向けて出発。

【田沢湖】(9:25~9:50)


↑ 日本一の水深を誇る神秘の田沢湖



↑ 田沢湖


田沢湖を後に、国道341号で十和田湖へと北上。

【発荷峠】(12:15~12:20)


↑ 発荷峠



↑ 十和田湖眺望:生憎の雨で霞んでほとんど見えなかった。


国道を進み、十和田湖・奥入瀬渓流の子ノ口へ。


↑ 子ノ口のレストランで昼食(12:45~13:20)


【奥入瀬渓流】
今回の旅行の一番の目当てであった。


↑ バスの車窓から



バスを降りて、馬門岩から石ケ戸まで遊歩道を歩いて散策(13:45~14:20)。
運良くこの時、降っていた雨も上がり、奥入瀬渓流の紅葉を満喫することができた。



↑ 馬門岩



↑ 奥入瀬渓流ー1



↑ 奥入瀬渓流ー2



↑ 奥入瀬渓流ー3



↑ 奥入瀬渓流ー4



↑ 奥入瀬渓流ー5



↑ 奥入瀬渓流:石ケ戸



↑ 奥入瀬渓流遊歩道案内板


14:35 子ノ口へ戻る途中、バスを降りて雲井の滝を見物


↑ 雲井の滝


奥入瀬渓流観光後(15:10~15:50)、
【十和田湖・「乙女の像」見学】


↑ 乙女の像



↑ 十和田湖ー1



↑ 十和田湖ー2


十和田湖観光の後、この日の宿泊地:八幡平へ。
18:00 八幡平ロイヤルホテルへ到着。


つづく






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“さわやか十和田・奥入瀬・他3日間(阪急交通社ツアー)”-①

2014年11月04日 10時43分22秒 | 国内旅行
去る10月26日(日)~28日(火)、
阪急交通社の
“さわやか十和田湖・奥入瀬・八幡平と松島・世界遺産中尊寺3日間”
を旅してきた。


【1日目】 10月26日(日)晴 松島観光


↑ 1日目のコース



↑ 6時30分高岡駅瑞龍寺口へ


高岡駅 7:04発 特急「北越1号」⇒ 新津駅 10時05分着。

参加者:金沢駅 3組(6名)、高岡駅 7組(14名)、富山駅 5組(10名) 合計15組(30名)
参加者はほぼ同年代であろうと思った。
添乗員:1名(女性)



↑ 新津駅前で観光バスに乗車


バスはOJHIYA観光で運転手:2名。

日替わりの指定席で観光バスに乗り、
10:20 新津駅前から出発。



↑ 添乗員さんの車内挨拶


その後、バスの車内で、
3日間分の昼食代、各種オープション(松島遊覧船、乳頭温泉、金色堂拝観料など)の料金徴収があった。

14:00 松島に到着。

松島観光:五大堂・瑞巌寺散策(14:10~15:30)



↑ 松島の日本三景碑



↑ 瑞巌寺杉道



↑ 「3.11津波到達地点」の表示板



↑ 瑞巌寺本堂は修理中だった。



↑ 洞窟群



↑ 五大堂



↑福浦橋


松島見学後、バスで、この日の宿泊地・田沢湖高原温泉を目指しひたすら走る。

19:00 駒ヶ岳グランドホテルに到着。


つづく

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中国地方ドライブ③の2(錦帯橋)

2014年05月09日 10時15分38秒 | 国内旅行
4月23日(水)晴れ。
11時に秋芳洞を離れ、
中国自動車道・山陽自動車道を乗り継いで、
12:20 岩国の錦帯橋下河原駐車場に到着。






↑ 錦帯橋。5連のアーチの木造橋。

江戸時代の風情を今に伝える城下町・岩国の代表的スポット。
国の名勝に指定され、日本三名橋の一つ。




↑ 錦帯橋のアップ



↑ 錦帯橋を渡り対岸へ。入橋300円。

錦帯橋・ロープウェー・岩国城セット券930円を購入。



↑ 白蛇横山観覧所

シロヘビは、江戸時代に金運を授ける神の使いとして保護され増えたといわれる。



↑ 天然記念物の「岩国のシロヘビ」を飼育、展示。


岩国城ロープウェーで、200mの山頂駅まで昇り、岩国城へ。



↑ 岩国城

初代藩主・吉川広家が築城。
桃山風南蛮造の天守を持ち、360度見渡せる展望台になっている。



↑ 天守閣からの大パノラマ




↑ 天守閣から望遠レンズで見た錦帯橋


吉香公園の中を散策。
吉香公園は、江戸時代の建造物が点在し、季節の花々が咲く公園。



↑ 吉香牡丹園



↑ 色々な牡丹の花

 15時、錦帯橋を後に、
この日の宿泊地・かんぽの宿「美作湯郷」へ。




↑ かんぽの宿「美作湯郷」


翌4月24日(木)晴れ。
中国地方ドライブ旅行4日目(最終日)



↑ 霧に霞む美作湯郷の山々。(かんぽの宿の窓から)


朝 9時15分、かんぽの宿「美作湯郷」を後にし、
一路帰宅の途についた。





16時15分、無事高岡の我が家に帰宅した。

(完)
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中国地方ドライブ③の1(秋芳洞)

2014年05月08日 10時47分39秒 | 国内旅行
4月23日(水)晴れ。
中国地方ドライブ旅行3日目。
朝8時、かんぽの宿「湯田」を出発。


↑ かんぽの宿「湯田」


途中、かんぽの宿の従業員に教えてもらった、
牡丹の花で有名らしい「龍蔵寺」を訪ねた。


↑ 「龍蔵寺」の牡丹園

その寺の牡丹の花は、あまり多くなく期待はずれだった。


9時、秋芳洞に到着。






↑ 秋芳洞・秋吉台の案内板



↑ 秋芳洞エレベーター口

観覧料は大人1,200円。



↑ エレベーターで鍾乳洞の中へ。約80m地下へ降りる。

エレベーターを降りたところは、鍾乳洞入口から約3分の2位の地点だった。
鍾乳洞内は広くて歩道が整備されていた。
案内板に従って、洞窟の入り口の方へと歩く。
見どころには掲示板があり、ボタンを押すとアナウンスが流れ解説してくれる設備も準備されていた。


↑ 百枚皿

皿状の岩が斜面に重なるようにして連なり洞内一のみどころ。
実際の皿の数は500枚以上もあるとか。



↑ 秋芳洞の入り口付近。


ここでUターンした。



↑ 黄金柱

高さ15m、幅4mもある大石灰華柱。
金色に輝く巨大柱は、まるで秋芳洞の大黒柱のようだ。



↑ 岩窟王


秋芳洞の散策を終え、秋吉台の散策のため、
車で移動。



↑ 秋吉台カルスト展望台



↑ 展望台から見た秋吉台

広大な草原に、露出した石灰岩柱や巨大な窪地が点在する日本三大カルスト台地。

11時、次の観光地・岩国「錦帯橋」へと向かった。

続く。

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中国地方ドライブ②の2(萩)

2014年05月06日 10時58分22秒 | 国内旅行
4月22日(火)腫れ。
15時、津和野を後に続いて、
幕末スターゆかりの地・山口県の「萩」へ。
萩は明治維新の原動力となった多くの志士を輩出した城下町。
16時、萩の松陰神社駐車場に到着。





先ずは、高杉晋作ら多くの維新志士を育てた吉田松陰を祭る社。
松陰神社を見学。


↑ 松陰神社

境内には松陰が主宰した松下村塾の建物のほか、日本の歴史と松陰の生涯を紹介する展示館もあった。



↑ 松下村塾

当時の面影が残る松下村塾は国の史跡に指定されている。

続いて、直ぐ近くにあった伊藤博文旧宅・別邸
を探して行ってみた。



↑ 伊藤博文別邸

元は東京にあった別邸。
明治末期に建てられた玄関、離れ座敷、大広間の3棟を移築したものだとか。
そこには、伊藤博文像が見守っていた。


↑ 伊藤博文像


続いて、城下町跡へ。
萩博物館の傍にあった駐車場へ。



↑ 萩博物館

17時を過ぎていたので、見学は出来なかった。
城下町の中を歩いて回った。



↑ 菊屋家住宅

萩藩のご用達を勤めた豪商・菊屋家の邸宅。
日本最古級の豪商宅で、当時の生活風景を垣間見ることができるとか。



↑ 木戸孝允誕生地



↑ 城下町の一角



↑ 高杉晋作誕生地



↑ 高杉晋作立志像

風雲児ゆかりの地で、維新の志を感じることができる。


17時50分ごろ、夕暮れも迫ってきたので、萩と別れを告げて、
この日の宿泊地、山口市のかんぽの宿「湯田」へと向かった。
18:40 かんぽの宿「湯田」に到着。
温泉に入り寛いだ。

続く。








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中国地方ドライブ②の1(津和野)

2014年05月05日 10時24分54秒 | 国内旅行
4月22日(火)曇のち晴。
中国地方ドライブ2日目。
かんぽの宿「皆生」を朝8時に出発。
一路、島根県の西端“津和野”を目指す。
と言うのは、2008年の“山陰の旅”(ドライブ)で、
松江城、出雲大社、石見銀山などを訪れていたので、
今回の旅行からはこれらの名所見物は外していた。
12時40分、山陰の小京都・津和野に到着。
津和野駅前の駐車場に車を入れて街中を散策。







↑ 津和野駅前駐車場の傍にSL機関車D51



↑ 津和野駅舎



↑ 津和野・殿町通り

津和野観光のメインとなる通りで、江戸時代の面影を残す町並みが続く。
写真右手前の建物がノスタルジックなカフェ「沙羅の木」。



↑ 沙羅の木で津和野名物のうずめ飯(1000円)を昼食に。

実は、テーブルの上に写真入りの次のような掲示があった。
“2014年2月19日(水)NHKひるブラ(昼12:20~12:43)にて、
タレントの春香クリスティーンさんが、当店のうずめ飯を
召し上がるシーンが放映されました。”



↑ 津和野カトリック教会

ドイツ人神父によって建てられた西洋ゴシック建築の教会。



↑ 石畳となまこ壁が続く殿町通りの掘割には、カラフルな錦鯉が泳いでいた。



↑ 高台に立つ太鼓谷稲成神社

商売繁盛、五穀豊穣、願望成就などに霊験あらたかとされ、
日本五大稲荷のひとつに数えられているとか。



↑ 津和野町立安野光雅美術館

ここは前を通っただけ。


昼食を含めて、2時間20分の津和野観光を終え、
次の目的地・幕末スターゆかりの地、山口県の萩へ向かった。


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