サタン道

フリマ命!の中年オバハン愚痴日記。

ちょっと死ぬかと思った。。

2018-05-01 16:38:55 | Weblog
今朝のお話。




今回 トイレ関係の話なので お食事中の方、こうゆう内容は苦手な方は読むのをお控えくださいませ。ペコリ。










今朝もいつものごとく午前6時前には起床し、ミルクティーを2杯。




しばらくすると お腹が刺激されて トイレに駆け込んで快調。




ここまでは いつもと同じ。








その後 下腹部に鈍痛発生。




ソファで横になりながら様子を見つつ、お腹をカイロで暖めていました。




何度がトイレに行くと だんだん下痢気味に。




「昨日 わかめを沢山食べたから消化不良を起こしたかなぁ。。」

とボンヤリ思いつつ、またソファに寝そべったり、スローな動きで家事をしてると 立て続けに数回吐いてしまいました。




朝食を食べてなかったので 水分しか出なかったけど、さすがに

「これはただの腹痛じゃないのか?」

と、だんだんアセるように。




またトイレに駆け込むと 完全に液状の下痢になり、トイレ内でいきなり目眩発生。





なんとか脱出して リビングの床に倒れ込むと どんどん腹の痛みが増してきて

「うぅ〜〜、、」

うなり声が出てしまう状態。




もう立てなかったので 近くにいた次女を捕まえて父に電話をしてもらうことに。




この時点で「ちょっとマジ痛いけど救急車かなぁ、、」と。




もう一度トイレに駆け込み 戻って横になった時、身体中からドッ!と発汗。頭グルングルン。




その汗が引いた頃に、

「あ、大丈夫かも、、」

と、ようやく落ち着いてきました。





わたくしが倒れている間に長女が父や叔父に連絡し 医者まで車で送ってくれる手筈を整えてくれましたが、なんか大丈夫そうなので 長女に付き添ってもらい 地元の医者まで歩きました。




親子3代お世話になっている女医さんに 今朝からの経過を伝えると 診断は

「胃腸炎」

だそう。




医者にかかった時には かなり復元していたので

「この程度なら自宅のビオフェルミン飲むくらいで良い」

と診断され、その後も自宅で横になっておりました。





医者で血圧を計って頂いた時、95/50。




しょっちゅう血圧を計るわけではありませんが、上が110〜130くらいだったと記憶していたので この時は一時的に低血圧だったみたい。




目眩+全身から汗が吹き出した時、お医者さまにいわせると

「一種のショック状態」

だったそうで、一人じゃなくてよかったなぁ、、、と怖くなりました。





普段 ほどんど腹痛の経験がないので あんなに腹が痛くなるのもなのだとビックリです。。




マジ救急車を考えてしまいましたね。激痛。




でも 発汗した後に

「あぁ、今 体が自分でなんとかしようと調整しているのだなぁ。。」

としみじみ感じることができました。




医者では下痢止めを処方されましたが お断りしました。







体からいらないモノを出そうとしているのに、止めたら意味ないですからね。




現在 まだお腹は違和感ありますが、下痢は止まったみたいです。






食事は取らずに白湯を飲んで様子を見ていましたが、先ほどバナナ1本食べました。










、、、そういえば 日曜日に姉の誕生会で暴食したし(爆)、何が原因かは不明なまま。




いや〜〜〜ビックリした。。。







訪問介護の仕事が一件あり、ギリギリまで様子をみましたが こりゃダメだと判断して明日に変更して頂きました。




1件だけだったのが不幸中の幸い。




フリマの時じゃなくて ほんとよかったです。







う〜ん こうゆうことがあると、介護の仕事も増やすかどうか考えてしまいます。。




ネットオークションなら 自分のペースでできますからねぇ。




家族や事務所に心配をかけてしまったし 申し訳ないかぎりです。。






気持ち悪い内容で ご気分を悪くさせてしまったらごめんなさいね。





またあった時のために、自分用の記録として書かせて頂きました。








今日は夕飯抜きだな。




白湯だけにしよ。







コメント (2)
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