風に吹かれて…

今度の週末、どこにいく?
The answer is blowin' in the wind.

ビーナスライン~上高地~乗鞍畳平   Aug 21-22

2012年08月29日 | おでかけ
夏の休暇、最後のお出かけは、やはり長野。
今日と明日と長野の高原で過ごします。山は涼しいもんね。

今日はビーナスラインを北側から走り抜けます。

初めに駐めたのは美ヶ原高原の白樺平です。
標高は1700mくらいかな、とても爽やか‥
 

白樺平から高度を上げて
美ヶ原高原美術館まで登ってくると、雲が多くなってきました。
山の天気は変わりやすい

前は、ここに風力発電の大きなプロペラがあって、コペと写真を撮りました。
その後も来たけど、プロペラが無くなっていることには気づかなかったなぁ…
調べたら、2007年7月に解体されたみたいです。
 
「コペン」に乗り始めて6年、ダイハツは今年8月でコペの生産中止を発表。
ちょっと残念ですが、うちのコペ君、まだまだ走ります。


道々、いろいろお買い物。

<ぬれあずき>
 しっとり柔らか、とろけるかりんとうとか書いているけど
 食べてみたら普通のかりんとうだった。
<大豆で作ったマーガリン>? 
 珍しいけど、下山したら暑くて溶けちゃうので買えません。



霧ヶ峰まで来ました。忘れ路の丘にある「霧鐘塔」です。
愛犬を撮影中の女の子がいました。


遊歩道をのんびり歩いて、強清水まで戻ります。
高原に穏やかな起伏を描く車山、標高1925メートルの霧ケ峰の主峰です。


強清水パーキングの売店。


<じゃがバター>ここに来たら、必ず食べる。 
<鹿肉の串焼き>臭みもなく思ったより食べやすい。


蓼科湖まで降りてきた所に「しもさか」という蕎麦屋を発見
木立につつまれて雰囲気は最高!


鰹節や蕎麦粉など、全国から厳選した素材を集めてつくっているとのこと。
確かにおいしい、でもこれで1,600円。 もう来ることはないかな…



岡谷に下りて、宿に行く前に野沢菜センターで買い物。

<山屋の板あめ>

 米飴に落花生を混ぜ合わせ、薄く伸ばした板状のお菓子。
 まるでせんべいのようなパリパリとした食感と香ばしさが魅力。
<野沢菜ソフト>
 これは、びみょう… 
 

<イナゴの佃煮>東北でも昔はよく食べました。
<またたび>これでマタタビ酒をつくります。
 

翌朝、上高地です。今日はバスでの移動です。
大正池でバスを降りてのんびり散策。


反対側には焼岳。標高2455m、長野と岐阜の県境にある北アルプス唯一の活火山。
噴煙があがってるんだけど、雲と一緒になって見えにくい
 

かっぱ橋に到着。たくさんの観光客が来ています。
穂高連峰の上の方に雲でてきました。
 

休憩所で「笹の葉弁当」を食べる。
笹も葉の中は、梅おこわと山菜おこわが2個づつ。
サルが近づいて来るので気をつけないと…
 

天気を気にしながら乗鞍に向かいます。
乗鞍スカイラインは雨、でも標高2700m畳平までくると晴れていました!
 

畳平の花畑。高山植物がいろいろ観察できます。


2日分の記事は長すぎますね…。ふぅ、








奈良井宿~桔梗ヶ原 Aug 11,

2012年08月14日 | おでかけ
前日の早出の影響か、睡眠不足のため遅めの出発です。
それでも松本のホテルを出たのが8時半ごろかな… 

木曽路の雰囲気を少しだけ味わいたくて、奈良井宿に行きました。
道の駅から「木曽の大橋」を渡り宿場の通りに向かいます。

駐車場に並んでいる大型のバイクはハーレーのFLD。
取り回しが大変そう。おいらも、BMW時代は正直 もてあましてたもんな…


いつもと変わらぬ宿場町の朝
家の前を掃き掃除したり、通りの窓の桟を雑巾がけしてたり何か懐かしい


家々が町家づくりで、狭い間口に何かしら植物を植えて楽しんでいます。

こちらの軒先では「ハナイカダ」という木。
葉の中央に黒い実がついています。初めてみました。
 

ハナイカダ(花筏)の由来は、葉を筏に花を船頭に見立てています。
雌花と雄花があるそうですが、詳しくはここをクリックして調べみて。

 


別のお宅の軒先ではサルナシの実
マタタビの仲間で、猿が大好きな小さな梨の形の実。
もちろん人間も食べられます。キウイの原種だからね。
 

さらに歩くと…

若い衆が集まって何やら準備中。

今日・明日は奈良井宿の夏まつり(鎮神社例大祭)だそうで
町内に何カ所かある提灯掛けに提灯をつけて歩くみたいです。
 

水平を見ながら提灯を固定していきます。
どこのお宅からも、祭りの前のわくわく感が伝わってきます。
 

奈良井の老舗「杉の森酒造」という酒蔵に入ってみました。
 

酒が弱い割には酒蔵が好きで、地酒の小瓶をよく買います。
この蔵元でしか買えない「杉の森 特別本醸造」を買いました。


小腹も空いてきたので、おやきを食べることに。
 

いろいろな種類のおやきの中から、なすを購入
狸の置物が食べたそうに見ています。
 

日野百草本舗のおじさんに、百草丸の効能を聞く。
 

江戸時代から伝わる「百草」の、キハダの 内皮を煎じたオウバクエキスに、
5種類の生薬を配合した伝統の胃腸薬云々… 試しに買いました。
 


夏祭りも気になるところだけど

そろそろ今日の目的地、塩尻の桔梗ヶ原へ

桔梗ヶ原は長野のぶどう郷、というかワインの郷です。
ワイナリーもたくさんあるのでワインを買いに行きます。

ぶどう畑を走りワイナリーめぐり…
 

とりあえず 井筒ワイン から行ってみます。
地下のワイン倉庫が凄い。試飲や見学ができます
 

「カベルネ・フラン2011」赤のミディアムと「ナイヤガラ白」辛口の2本を購入



次に行った 五一ワイン では
 

地元の人が晩酌用に買う「五一ワインのエコノミー白」一升瓶タイプ。
それと、瓶が可愛い「梅酒500ml」も買いました。ブランディ仕込みの美味しい梅酒です。
 

もう少し奥まで行って、 信濃ワイナリー では
 

ANAのファーストクラスでも使われてい「信濃ワイン」。
おいらには少々高級すぎますが、大奮発で買いました。


他のワイナリーもいろいろ回りました…
しばらくワインは買わなくても大丈夫です。




東信方面ドライブ Aug 10,

2012年08月13日 | おでかけ
またまた長野です。
つい1週間ぐらい前に須坂に来たばかりなのに…
やっぱ長野、好きです。

今回は上信越道に沿って東御から姨捨あたりを回ってみました。

まずは海野宿です。
海野宿は北国街道の宿場として重要伝統的保存地区に認定されていますが、
あまり観光地化されていない静かなところが魅力かな。

江戸時代の本陣、脇本陣、問屋、旅籠、茅葺民家、明治以降の蚕室造りの屋敷と
いろいろ建物が混じっていて、歴史の香り漂う大好きな町並みです。
 

大中(だいちゅう)家の屋敷の前に、卯建や気抜きの説明があります。
卯建の町並みと言えば、美濃や脇町(徳島)が有名ですが
ここ海野宿でも立派な卯建の上がった家を何軒も見ることができます。
 


古風な建物の中に、硝子や織り物、雑貨などの店があり、見ていると時間を忘れます。

お昼を食べるために入ったのは福島屋。ここは2回目です…
おいしい二八蕎麦を打って出してくれます。
 

昔ながらの座敷でエアコンなどはないけど
通りの格子戸から縁側にぬける風だけで十分に涼しい
 

この辺りの郷土料理「くるみおはぎ」と蕎麦のセットを食べました。
辛み大根と山葵を汁に入れ、蕎麦を半分だけ潜らせて
一気に麺をすすれば、喉ごし最高、後から来るバランスの良い旨さ。
 

街路にたくさん植えてあったこの木、葉っぱは桑みたいだけど
暑くてダレてるのかな?とか思いながら
スマホで引くと「枝垂れ桑」という品種でした。初めて見た。



海野宿で地元野菜やジャムなどを買い込んで、今度は上田へ向かいます。

上田には何回か来ているけど、まともに上田城に来たことがなかったので
今日は上田城のみを見学します。
この規模だと、お城というよりは砦かな。(ごめんなさい)
 

入り口には、おもてなし武将隊ということで
地元のイケメン侍が数名待っています。写真を一緒に撮ってくれるのがお仕事。


櫓門をくぐると、正面の本丸にあるのが真田神社。
真田幸村を祀り、幸村の優れた戦術から智恵の神様として崇められています。


駐車場から入り口に向かうところでみつけた「カワサキ・バリウス」
おぉ!秋田発で日本一周ツーリング中なのね。

お話がしたくて、見学が終わってもしばらく待ったけど
オーナーには会えませんでした。
 


上田城を後に別所温泉に向かいます。
別所温泉は初めて行く温泉。汗をかいたし、温泉に入ろう。

共同浴場「大湯」へ入りました。(大人150円)


別所温泉と言えば、北向き観音。

お堂が善光寺の方向(北向き)に建っていることしか知らなかったけど…
北斗七星云々とのいわれもあるらしい。


境内には温泉薬師瑠璃殿という、温泉信仰のための懸造りのお堂
 

別所温泉の近くにある道の駅「あおき」に寄って
いろいろ物色してると… 

「信州そばきり」なる、蕎麦を伸して四角く切ったものを発見。
このまま切らずに茹でて出汁で食べたりする? 
よく分かりませんが、珍しいので買います。
 


最後は姨捨の棚田を見に行きました。

姨捨山の斜面に広がる棚田は、江戸時代中期から明治時代にかけて
開田された田んぼで、日本の棚田100選にも認定されている景勝地
 

眼下に千曲川と千曲市街が広がる風景はまさに絶景。
ここからすぐに長野道の姨捨SAにs-ETCで入れるので便利。
夜景もなかなかものです。


今日は松本に泊まって、明日は塩尻~奈良井です。




宇都宮へ Aug 8,

2012年08月11日 | おでかけ
職場の仲間4人と宇都宮まで行ってきました。
3月まで一緒に働いていた同僚に会うのが目的ですが、宇都宮グルメも楽しみ。

職場集合8時、阿見まで一般道を走り、常磐道、北関東道を乗り継ぎ
待ち合わせの宇都宮駅には10:30に到着。順調です。

宇都宮と言えば、餃子。 まずは腹ごしらえから。
ガイドブックを見て「来らっせ!」という餃子のテーマパークに行きました。
 

ここは宇都宮餃子会に加盟する27店の味を日替わりメニューで味わえるそうで
せっかくなので何店か食べ比べをしてみることに

まずは名店「みんみん」から
みんみんの餃子は何回も食べていますが、いつもと変わらぬおいしい味。
 

次は「めんめん」の羽根つき餃子
パリパリの羽が香ばしくておいしい。


最後は「幸楽」の餃子
野菜の甘み、大蒜もたっぷりだけど生姜のさっぱり感。一番のお気に入り。
 

みなさん、けっこうな食べっぷり。


宇都宮餃子会と地元のブルワリーが共同開発した餃子に良く合う「餃子浪漫」。
餃子に合うかどうかは…、でもメルツェンタイプのおいしいビールでした。
お酒のダメな方は、こちらのレモンミルクがおすすめ。宇都宮名物です。


食べた後は街歩きします。

「松が峰教会」です。ロマネスク様式を基調に大谷石で造られた大きな聖堂。
設計はトラピスチヌ修道院を手がけたマックス・ヒンデルと書いてありました。
 

内部には祭壇と本格的バロック様式のパイプオルガン
 

宇都宮の街のど真ん中にあって、窓からビルや通りが見えます。


さらに町歩きをしていると、こんな車を発見。これトヨタの車?
ロゴからwebで引くと トヨタ・オリジン という、かなり レアな車らしい。
 

今度は宇都宮城趾公園に行ってみました。
平安時代後期に藤原氏よってつくれた宇都宮城を復元したものらしいけど
なんせ、宇都宮にお城があったことすら知らなかった。
 

清明台櫓はこんな感じ。この後ろ側には同じ形の富士見櫓があります。


車に乗って県庁前を通ると、県木のトチノキの長い街路樹。
栃木の由来は詳しく分からないけど、こんなに並ぶと壮観です。
 

ガイドブックにあった長岡百穴古墳というところに行ってみると、
国道119号線に面した凝灰岩の丘にそれらしい穴が見えてきました。


7世紀前期頃に作られた52基の横穴、栃木県指定史跡。
 

かなり風化が進んでいますね。


餃子と並ぶ、もう一つのご当地グルメは宇都宮焼きそば。
帰る前にこれを食べなきゃ… 「あおやぎ」という焼きそば屋へ


太めでコシのつよい麺、トッピングは目玉焼き、
後からソースで味を調整する。これが宇都宮焼きそばの特徴らしい。
 

短時間でしたが、宇都宮の文化とグルメに触れることがでました。
掲載以外にも いろいろな発見もあり、またゆっくり来たい街かな。

参加のみなさんお疲れ様でした…


塩原~湯西川へ Aug 4,

2012年08月09日 | おでかけ
久しぶりに那須塩原の小太郎茶屋を訪ねました。

震災以降、河川の増水など自然災害が報じられている昨今、
あの建物は大丈夫かな…という思いで東北道塩原ICを出て

塩原温泉郷の外れの県道56号から、ヘアピンカーブを上り
細いでこぼこ道に入り小太郎淵まで来てみると
 

ありました、ありました。
小さな古い二階建ての茶屋が、渓谷に足場を立てて踏んばっていました。
 

正面から見るとこんな感じ。
おかみさんに聞いたら、地震は大丈夫だったとのこと。

昔はお店が対岸の平地にあったそうで、この場所に建ててから2代目とのこと。
建て直したいけど岩の上では建築許可がおりないのだそうです。(そりゃそうだよね)
 

お店側から渓谷の上流の方向です。マイナスイオンたっぷり
夏の暑さを忘れさせてくれる場所です。


ほっとしたところで、名物の草餅をオーダー。
よもぎの香りたっぷりで旨い。

ちょっと涼しいので、暖かい「きのこ蕎麦」も頼みました。
めったに温かい蕎麦は食べないんだけど、うまかったなぁ。
 

塩原を後に、どこに行こうかと地図を見てたら
湯西川温泉が意外に近いので、温泉に入りに行くことにしました。
平家の落人伝説の残る秘湯ですが。のんびりして好きな温泉です。
 

国道121からのアクセスが非常に良くなっていてびっくり
道の駅湯西川から15分ぐらい?で到着。もう秘湯じゃないね。
 

水の郷観光センターの立ち寄り湯に入りました。
1年前にできた施設だそうですが、まだ新しい感じの内風呂です。


こちらが露天風呂。だれもいないので写真を数枚…
無色透明、無味無臭のアルカリ性単純温泉。 刺激が少なくやわらかい温泉。



草津~須坂ドライブ Aug 1,

2012年08月09日 | おでかけ
涼しさを求めて草津方面にドライブ。

いつ来ても豊富な湯が湧き出ている草津温泉。自然湧出量は日本一とか…

それでも高所のせいか空気が乾いていて爽やかです。



湯畑の近くに駐車して、周辺散策します。
 

人力車が停まっているのは白旗乃湯、無料の公衆浴場です。
草津にはこんな無料の温泉が18カ所もあります…
 

さっそく白旗乃湯に入ってみると…
草津の湯は熱いって言うけど、ここはまぁまぁ、
この後ろにもう一つあって、そちらは入れませんでした。


草津まで来たら絶対に走るのが、志賀草津道路。
もう何回も紹介しているので、今日はこの一枚で。
 

長野側に下りてきて
須坂にある田中本家博物館に立ち寄ります。


その中の食事処でランチを頂きました。
手書きの絵付きメニューを見ながら、どれにしよう




郷土料理を集めた「しなの御膳」をオーダー
昔の信州を思い、素朴な味わいを頂きました。
 


日本一小さい酒蔵という「遠藤酒造場」でお土産を買います。


いろいろ試飲した中で選んだのは、
こちらの代表銘柄の「渓流」袋つり絞り限定品とブランデーのような「太古酒」


山を下りれば、長野もやっぱり暑い… 
須坂を後に群馬に向かいます。

iPadタッチャー、その後  Jul 30,

2012年08月04日 | Weblog
前回(6/16)、iPadタッチャーの製作記録を載せたところ
同僚から、タッチャーを作ってみたい!との声があがり 
希望を募って製作講習会を行うことにしました。


まずは、部品集めから。
100均(シルク)でアンプを購入(おとな買いです)
秋葉原から部品を取り寄せて、それぞれキットにします。一人あたり400円徴収。
 

参加者は6名
初めて半田ごてを握る人から、電子工作のベテランまで様々ながら
1時間後、6台とも無事に完成。
 

みなさん、iPadにつないでいろいろなアプリで試していました。
電子工作って、作ったものが動いた時には感動しますね。

余った部品とLANケーブルで、こんなものを作ってみました。
 

同時に4カ所を操作できるタッチャー。
ドラムのシンバルや太鼓などをバラバラに叩くことができます。
 


(追記)iPadタッチャーではありませんが、 こんな実験もやりました。
     興味のある方は見ていってください。

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ついでに、前回のコメントにあったゲル状パットについてです。

今回、オムロン製の型番HV-PAD-2というものを使用しましたが、
粘性が少々弱いので時間が経つとタッチパネルから剥がれてしまいます。
もう少し研究が必要のようです。

でも銅片をテープで貼るよりは、ゲルパットの方がレスポンスが格段に良いので
現状では他のテープと併用しています。(画像クリックで大きくなります)





北総ドライブ Jul 27,

2012年08月04日 | おでかけ
今日は東京から息子夫婦がきたので、一緒に北総方面にドライブ。
ぶどう狩りがしたいという お嫁さんのリクエストに応えて栗源へ。

香取市の栗源地区は千葉県一のぶどうの産地
何軒かあるぶどう園の中から菅谷ぶどう園というところで巨峰狩りをしました。
 

お昼が近いので銚子にランチを食べに行くことに。
意外に遠い銚子、目一杯お腹を空かして行って おいしい物をたくさん食べよう.

目指したのは「一山いけす」。ここに来ると必ず食べるのは、伊勢エビ天丼。
大きな伊勢エビを ざっくり6つに割り、豪快に天丼にしたもので 1,980円はお得


さらに伊勢エビの塩焼き。
でも4人で食べるから ちょっとずつね。
 

で、キンメの煮付け。
銚子の旨い醤油とキンメの脂が絶妙に解け合った 良い感じの炊き加減。
 

銚子で買い物や見物をして帰路に。

帰る前にちょっと佐原へ…
小野川沿いをふらふら歩いていると
「Wordworth」という新しいレストランを発見。

 

洋麺屋とあるのでパスタの店かな
ワインがおいしいらしい。今日はもう食べられないのでパス。